CARVIEW |
証券取引所に新規上場するIPO株(新規公開株)は、一般的に市場の適正価格よりディスカウントされた公開価格で購入できるため、市場環境にもよるが、銘柄によっては初値が数倍にも高騰することもあり、非常に人気の高い投資法だ。しかし、それだけに申し込んでも抽選に当たりにくいのがネックとなる。
そこでザイ・オンラインが、より多くIPO株の当選が期待できるおすすめ証券会社をピックアップ! IPO株は、1人で複数の証券会社から申し込んでもOKなので、本気で当選を狙うなら、これらの中から複数の証券会社を選んで口座開設しておくといいだろう。
※「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え!通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
IPO投資のための証券会社で悩んだら、
まずは「主幹事」の多い証券会社で口座開設を!
IPO投資では、当選確率を上げるために複数の証券会社から申し込むのが基本的な戦略だが、中でも重要となるのが「主幹事」の証券会社。他の取り扱い証券会社とくらべると、「主幹事」は数十倍もの株数が割り当てられることも珍しくなく、それだけ当選する確率が圧倒的に高い。本気でIPO当選を目指すなら、少なくとも主幹事の実績が多い証券会社の口座は開設しておこう。
【2025年10月1日時点】
【2025年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
|
◆SMBC日興証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
23社 52社 |
19社 52社 |
24社 47社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※ |
400万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、2024年は主幹事数で1位、取扱銘柄数で4位にランクイン! また、国内五大証券のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねていることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」を提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※ 資産残高などに応じて決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数を割り当て |
||||
【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
11社 76社 |
21社 91社 |
13社 89社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1441万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は少し減ったもののそれでも全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
||||
【関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||
注)主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は特に記載のない場合、2025年6月末時点。 |
知る人ぞ知る裏ワザ!
「主幹事数が多い大手証券会社のグループ証券会社」を狙おう!
大手証券会社の中には、毎年それなりの数のIPO主幹事・幹事を務めるものの、売買手数料が非常に高い、あるいはインターネット取引に力を入れていないといった理由で、個人投資家には今ひとつ使いづらい証券会社がある。そこで狙い目なのが、そういった大手証券会社のグループ会社であるネット証券だ。
主幹事・幹事証券会社から、証券取引所を通してIPO株の販売を委託される証券会社を「委託幹事(裏幹事)」と呼ぶが、そうした一般的な委託販売とは別に、大手証券会社は、自社に割り当てられたIPO株の一部をグループ会社に販売させるケースがあるのだ。
例えば、三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)や岡三オンラインは、それぞれグループ会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券や岡三証券の取り扱うほとんどのIPO銘柄を取り扱っている。
同様にSBI証券のグループ証券もおすすめ。SBIネオトレード証券は多くのIPO銘柄を取り扱っているが、そのほとんどがSBI証券が主幹事を務めている銘柄となっている。
主幹事証券のグループ証券には、他の幹事証券よりも多くのIPO株が回ってくることがある。その点からも、主幹事数が多い大手証券会社や大手ネット証券のグループ証券は、IPO投資家にとっては隠れた「狙い目証券会社」と言えるだろう。
【2025年10月1日時点】
【2025年版】IPO主幹事からの割当が期待できる!
|
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||
グループ会社の主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
10社※1 20社 |
9社※1 26社 |
5社※1 23社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 184万 |
【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 ※1「三菱UFJ eスマート証券」の取扱銘柄の中で「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が主幹事を務めた数。 |
||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||
◆岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券) ⇒詳細情報ページへ | |||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | |||
2024 | 2023 | 2022 | |||
2社※2 49社 |
3社※2 49社 |
2社※2 38社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
46万 | |
【ポイント】 以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。岡三オンラインの取扱銘柄数はここ数年で急増している。また、全割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 ※2「岡三オンライン(岡三オンライン証券)」の取扱銘柄の中で「岡三証券」が主幹事を務めた数。 |
|||||
【関連記事】 ◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!? ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! |
|||||
▼ZAi×岡三オンライン・期間限定タイアップキャンペーン!▼ |
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | |||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | |||
2024 | 2023 | 2022 | |||
11社※3 22社 |
10社※3 22社 |
13社※3 21社 |
10%:1人1票の平等抽選 90%:ステージ制抽選 |
− | |
【ポイント】 2021年1月にライブスター証券から現在の名称を変更。過去のIPO実績はそこまで多くないが、SBIグループに入ったことでIPO取扱数が急増し、2023年は22社ものIPOを取り扱った。しかも、その大半がSBI証券が主幹事を務めるIPO銘柄となっている。抽選申込時には資金を用意する必要がないのもポイント。当選して入金すればOKなので資金配分の心配することなく気軽にIPOに申し込める。全割当の100%がネット配分で、「IPO抽選優遇プログラム」はIPO抽選申込日の前月の取引実績などに応じて6段階のステージに分類され、それに応じた票数が付与される。 ※3「SBIネオトレード証券」の取扱銘柄の中で「SBI証券」が主幹事を務めた数。 |
|||||
【関連記事】 ◆【証券会社比較】SBIネオトレード証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介! ◆株主優待名人・桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! |
|||||
注)主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は特に記載のない場合、2025年6月末時点。 |
数多くのIPO株に申し込みたい人は、
「取扱銘柄数」の多い証券会社も押さえておこう!
主幹事の多い証券会社を押さえたら、次に口座開設しておきたいのがIPOの「取扱銘柄数」の多い証券会社だ。「取扱銘柄数」が多いということは、それだけ数多くのIPO株に申し込めるということ。また、「このIPO株に申し込みたい!」と思ったときに、取扱銘柄数の多い証券会社であれば、そこで申し込みできる可能性も高い。
積極的にIPO株投資をしたいのであれば、主幹事はやらないが「取扱銘柄数」は多いという証券会社の口座も開設しておくといいだろう。
【2025年10月1日時点】
【2025年版】数多くのIPO株に申し込める!
|
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | |||
2024 | 2023 | 2022 | |||
0社 54社 |
0社 61社 |
0社 65社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1256万 | |
【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第2位にランクイン。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100までの取引なら手数料0になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 |
|||||
【関連記事】 ◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
|||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | |||
2024 | 2023 | 2022 | |||
0社 55社 |
0社 70社 |
0社 55社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 167万 | |
【ポイント】 松井証券はここ数年で急激にIPO取扱数を増やしているネット証券のひとつで、2024年は55社と全証券会社のなかで2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのが大きなメリットだ。ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
|||||
【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
|||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | |||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | |||
2024 | 2023 | 2022 | |||
1社 50社 |
0社 53社 |
0社 61社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 274万 | |
【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年には取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
|||||
【関連記事】 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! |
|||||
▼IPOの取扱数はトップクラスで、全割当株を平等に抽選!▼ |
◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 35社 |
0社 42社 |
0社 37社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 ※ |
【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2024年が35社、2023年が42社と、大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。2020年1月からは、NISA口座でにIPOの購入が可能になった。 ※2025年3月末時点の口座数 |
||||
【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
||||
注)主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は特に記載のない場合、2025年6月末時点。 |
「IPOの抽選申し込み時に購入資金が必要ない証券会社」であれば、
資金余力に関係なく申し込めるので、その分、当選確率がアップ!
IPOの当選確率を上げるには、数多くの証券会社から抽選に申し込むのが一番だが、そのときにネックとなるのが資金だ。
ほとんどの証券会社では、IPOの抽選申し込みの時点で口座に購入資金が入金されている必要があるため、数多くの証券会社から申し込むにはそれだけ多くの資金が必要となる。特に複数のIPOの募集が重なると、よっぽど投資資金の余裕のある人でない限り、すべてのIPOにすべての証券会社からに申し込むことはできず、「どのIPO銘柄に、どこの証券会社から申し込むべきか」を悩まなければならない。しかも、その都度、必要な購入資金を抽選申し込みに使う証券会社の口座に移動させる必要があり、それなりに面倒な作業となる。
そうした資金に関する悩みや手間が一切ないのが「抽選申し込み時に資金が必要のない証券会社」だ。そうした証券なら運良く当選してから入金すればいいので、抽選のときは購入資金のことを何も気にすることなく申し込みができる。IPO投資家であれば、優先して口座開設しておきたい証券会社を言えるだろう。
下の表では「抽選申し込み時に資金が必要のない証券会社」の中でも、比較的IPO取扱数の多い証券会社をピックアップしたので、参考にしてほしい。
■口座に資金がなくてもIPOに申し込みができる証券会社 | ||
証券会社 | 入金の最終的なタイミング | 公式サイト |
岡三オンライン | 当選(補欠当選)後の購入申込前 | |
松井証券 | 当選(補欠当選)後、購入申込期間の最終日の15:30時点 | |
SBIネオトレード証券 (旧:ライブスター証券) |
当選(補欠当選)後の購入申込前 | |
注)2024年12月30日時点。 |
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年10月1日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10 | 20 | 50 | 50 | |||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2641本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100以上1単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0 (1日定額) |
0 (1日定額) |
0 (1日定額) |
0/日 | 1869本 | ○ 米国 |
|
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100の取引まで売買手数料が無料(0)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||||
▼【期間限定】最大2相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施中▼ | ||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0 (1日定額) |
0 (1日定額) |
0 (1日定額) |
0/日 | 1903本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50以下の株取引は手数料0(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10 | 20 | 50 | 50 | |||
◆moomoo証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0 | 631本 | ○ 米国 |
||||
【moomoo証券のおすすめポイント】 米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。 |
||||||
【関連記事】 ◆moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 為替手数料無料&約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト&充実のサービス”を解説 ◆【moomoo証券のおすすめポイントを解説】米国株投資家には特におすすめの米国生まれのネット証券! プロレベルの高機能ツールやAIツールも魅力! |
||||||
▼入金1以上で「最大10相当の人気株」が当たるキャンペーン実施中!▼ | ||||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99 | 115 | 275 | 550/日 | 1831本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
||||||
▼クイズに回答+口座開設で2000分のポイントがもらえる!▼ | ||||||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0 | 2621本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
▼楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!▼ | ||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10 | 20 | 50 | 50 | |||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0 | 155本 | ○ (CFD) |
||||
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0 (1日定額) |
0 (1日定額) |
0 (1日定額) |
0/日 | 47本 | - | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100まで無料。1日100超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
▼積極的に売買する短期トレーダーに人気!▼ | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | 3000プレゼント企画! | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000プレゼント! |
岡三オンライン 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50までの取引 なら売買手数料0! |
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!⇒関連記事 | IPOにも注力するネット証券!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |
証券会社比較 の関連記事
-
IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え!通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!(2016.05.26)
-
【証券会社(ネット証券)おすすめ比較】 人気で選ぶ!みんなのおすすめネット証券会社 [2025年10月1日時点](2025.08.01)
-
第一生命の新規公開株で1200の利益も!IPO株(新規公開株)で儲ける個人投資家に聞いた2016年に狙う新規公開株とその買い方を公開!(2016.04.26)
-
新規公開株(IPO)を上場後に買って儲ける方法!上場後の上方修正発表で株価が急騰していく、業績好調&上振れ期待の4銘柄を公開!(2016.05.05)
-
配当に着目した株式投資で資産が5倍増に!凄腕の個人投資家2人に聞いた、連続増配株や3%超の高配当新興株など銘柄選びの極意とは?(2016.03.29)
証券会社比較 バックナンバー
【moomoo証券のおすすめポイントを解説】 米国株投資家には特におすすめの米国生まれのネット証券! プロレベルの高機能ツールやAIツールも魅力! 【2025年10月1日時点】(2025.10.03)
【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の完全無料化(0)を実現!IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 [2025年8月1日時点](2025.08.01)
夜間取引(PTS取引)ができる証券会社を紹介!株式市場が閉まった夕方や夜でもトレード可能なネット証券の「取引時間」や「売買手数料」を比較! 【2025年9月8日時点】(2025.08.01)
【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう(2025.08.01)
【証券会社(ネット証券)おすすめ比較】 人気で選ぶ!みんなのおすすめネット証券会社 [2025年10月1日時点](2025.08.01)
- 「米国株」投資するなら【低コスト&AIツールが使える】moomoo証券の“勝てる環境”を選ぼう
- 「三菱UFJ eスマート証券」がクレカ積立+取引で最大2分のポイントをプレゼント!
- 「アメリカン・エキスプレス」のカードの中で
もっともお得な、おすすめカードを探そう! - 新NISAのクレカ積立で、より多くのポイントが貯まるお得な証券会社はどこ?
- 「新NISA」おすすめ証券会社は?「手数料」「投資信託&米国株の取扱数」などで徹底比較!
- 「SBI新生銀行」で新規口座開設すると、定期預金金利が3カ月もの1.3%に!
- 「楽天証券」のユーザーなら、誰でも「日経テレコン(楽天証券版)」「四季報」が閲覧可能
- 【2025年版】もっとも人気のあるネット証券はここだ! その人気の秘密もズバリ解説!
- 【FX初心者におすすめのFX会社ランキング!】全40口座のスプレッドやスワップ金利を比較!
- 株主優待名人・桐谷さん推薦! 投資初心者& 優待初心者におすすめのネット証券はココ!
- 定期預金の金利が高い銀行ランキング[2025年10月] 貯金をするなら、メガバンクの3倍以上も高金利なSBI新生銀行など、お得な銀行を選ぶのがおすすめ!ザイ・オンライン編集部(2025.10.2)
- 【日本株】2025年・秋の「おすすめ株主優待株」2銘柄を紹介! 電子マネーがもらえる優待が話題の「トヨタ自動車」、自社製品詰め合わせが好評の「カゴメ」に注目!ザイ編集部(2025.9.29)
- 来週(10/6~10/10)の日経平均株価の予想レンジは、4万5000~4万6500! 新総理の財政政策に期待が高まるなか、米・政府機関の一時閉鎖の動向に要注意!ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2025.10.3)
- 【普通預金の金利を徹底比較!】 普通預金金利の高さで選ぶ!「おすすめのネット銀行」一覧!ザイ・オンライン編集部(2019.11.1)
- ワールド(3612)、5期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.9%に! 年間配当は4年で4.0倍に増加、2026年2月期は前期比29増の「1株あたり109」にザイ・オンライン編集部(2025.10.4)
- 定期預金の金利が高い銀行ランキング[2025年10月] 貯金をするなら、メガバンクの3倍以上も高金利なSBI新生銀行など、お得な銀行を選ぶのがおすすめ!ザイ・オンライン編集部(2025.10.2)
- 【日本株】2025年・秋の「おすすめ株主優待株」2銘柄を紹介! 電子マネーがもらえる優待が話題の「トヨタ自動車」、自社製品詰め合わせが好評の「カゴメ」に注目!ザイ編集部(2025.9.29)
- 来週(10/6~10/10)の日経平均株価の予想レンジは、4万5000~4万6500! 新総理の財政政策に期待が高まるなか、米・政府機関の一時閉鎖の動向に要注意!ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2025.10.3)
- 【普通預金の金利を徹底比較!】 普通預金金利の高さで選ぶ!「おすすめのネット銀行」一覧!ザイ・オンライン編集部(2019.11.1)
- ワールド(3612)、5期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.9%に! 年間配当は4年で4.0倍に増加、2026年2月期は前期比29増の「1株あたり109」にザイ・オンライン編集部(2025.10.4)
- 定期預金の金利が高い銀行ランキング[2025年10月] 貯金をするなら、メガバンクの3倍以上も高金利なSBI新生銀行など、お得な銀行を選ぶのがおすすめ!ザイ・オンライン編集部(2025.10.2)
- 来週(10/6~10/10)の日経平均株価の予想レンジは、4万5000~4万6500! 新総理の財政政策に期待が高まるなか、米・政府機関の一時閉鎖の動向に要注意!ラカンリチェルカ(村瀬 智一)(2025.10.3)
- ワールド(3612)、5期連続となる「増配」を発表し、配当利回り3.9%に! 年間配当は4年で4.0倍に増加、2026年2月期は前期比29増の「1株あたり109」にザイ・オンライン編集部(2025.10.4)
- 【米国株】株価10倍も狙える「IPO株」2銘柄! ミサイル防衛システムの「カルマンHD」、次世代型金融システムの「マイアミ・インターナショナルHD」に注目!ザイ編集部(2025.10.5)
- 「Jリート」のおすすめ2銘柄を紹介!【2025年・秋】分配金利回りが5%前後で、投資判断が“買い”の「大和ハウスリート投資法人」と「GLP投資法人」に注目!ザイ編集部(2025.10.4)

- 楽天証券[NEW!]NISA成長投資枠の国内株・米国株を取引した人で総額300万ポイントを山分けプレゼント!
- 岡三オンライン【ZAi×岡三オンラインタイアップ】口座開設+5入金で、もれなく3000プレゼント!
- SMBC日興証券[NEW!]新規10入金、NISA成長投資枠で10以上株や投信を取引すると抽選で最大10当たる!
- 岩井コスモ証券[NEW!]米国株や投資信託の取引手数料キャッシュバック中。信用取引で豪華グルメがもらえるチャンス!
- GMOクリック証券[NEW!]Xのフォローでギフト券500分、投信5000以上購入で10、または1が抽選で当たる!
- SBI証券【ZAi限定!】口座開設&入金・SBIハイブリッド預金へ2以上振替で2000プレゼント!
- マネックス証券口座開設&NISAデビューで最大2000pt!dカードPLATINUMの投信積立等で最大1万6300pt付与!
- »ネット証券比較一覧 »ネット証券キャンペーン一覧
注目の情報
- [NEW!]アメックスの空港やホテルで使える充実の「付帯サービス」は、年会費以上の価値がある!
- [NEW!]“米国株に強い”moomoo証券で「最大10相当の人気株」がもらえるキャンペーン開催中!
- [NEW!]SBI新生銀行の「スタートアップ定期預金」が金利を改定して、業界トップクラスの高金利に!
- 「楽天証券」なら「楽天カード」で積立投資が可能なので、購入額の最大1%分のポイントが貯まる!
- 「三菱UFJ eスマート証券」のクレカ積立なら1年間で2万4000分のポイントを貯めることも可能!
- 【2025年の最新版】ネット銀行の人気ランキング!第1位は顧客満足度が高い、あのネット銀行に!
- [NEW!]「アメックス・ゴールド・プリファード」年200以上の利用で高級ホテルに無料宿泊可能!
- [NEW!]Visaのタッチ決済なら、対象のコンビニや飲食店で還元率5%に![三井住友カード(NL)]
- 海外旅行の必需品!「海外旅行保険」が自動付帯で、年会費無料のクレジットカードはコレ!
- [NEW!]サービスが改悪続きでも「楽天カード」を“最強のメインカード”と専門家が考える理由は?

株主優待
人気株500激辛診断
最新理論株価
11月号9月20日発売
定価990(税込)
◆購入はコチラ!
[株主優待/人気株500激辛診断]
◎巻頭特集
優待の達人へのアンケートでランキング!
目的別株主優待カタログ88
●桐谷さんは優待新設ラッシュをどうみる?&
実際に買った優待新設株35銘柄
●2大優待賢人ようこりん&桐谷さんが語る
暮らしも投資もトクする株主優待の魅力」
●ようこりんが大盤振る舞い!
株主優待BIGプレゼント
●<家計応援優待>食品/日用品/買い物
●<プチ贅沢優待>グルメ/レジャー・エンタメ/リッチ雑貨
◎第1特集
買っていい高配当株は98銘柄!
<2025年秋>
人気の株500+Jリート14激辛診断
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
業績の初速好調で上ブレ期待/株価出遅れで上昇余地大/値上げが順調などインフレに強い
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
第1四半期の進捗率が高い/アナリストが強気/配当利回りが高い/初心者必見の少額で買える/理論株価より割安
●2025年秋のイチオシ株
10株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株393/新興株86/Jリート10
◎第2特集
関税の影響は?AIってどこまで浸透?
人気の米国株150激辛診断[2025年10-12月]
●米国在住プロのリアルレポート
●GAFAM+αの8銘柄を定点観測
●買いの注目優良株&高配当株
●人気の124銘柄の買い売り診断
ナスダック49/ニューヨーク証券取引所
●株価10倍を狙う!米国IPO株
◎第3特集
大幅上昇を狙う!
未来を変える革新的な企業を買う投資信託
●テーマ型投信に投資するメリットと注意点
●最新テクノロジーはすべての土台!半導体/AI
●次世代を担う最有力テーマ!宇宙/ロボット
●いま勢いのあるテーマに乗る!暗号資産/エンタメ/サイバーセキュリティ
【別冊付録】
増益予想で割安な株は1501銘柄
上場全3889社の最新理論株価
◎連載も充実
●読者参加型企画・1カ月で上がる株を当てろ!
「エア・ウォーターが1番!任天堂は利益確定売りで失速」
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.14
「後払い決済のトラブルに注意」
●17億トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略Vol.09
「大相場を生む『要人発言』」
●おカネの本音!VOL.39 小川コータさん
「マイクロソフトにフリック入力を売却した発明家の稼ぐ思考法」
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.107
「添い遂げる!? 生成AIと米国企業」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「大幅値上げは不可避!日本の水インフラは深刻な危機」
●人気毎月分配型100本の「分配金」データ!
「株価上昇や安で利回り10%超が16本と急増!」
ZAiオンラインのお役立ちコンテンツ

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報
ザイFX!のお役立ち情報
ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報
ザイ・オンラインSiteMap
●ネット証券会社おすすめ比較
●株主優待おすすめ情報
●クレジットカードおすすめ比較
- ・つみたてNISAおすすめ比較
- ・NISA口座比較
- ・iDeCo(個人型確定拠出年金)比較
- ・IPO株(新規上場株)情報
- ・投資信託おすすめ比較
- ・桐谷さんの株主優待銘柄
- ・ネット銀行おすすめ比較
- ・住宅ローンおすすめ比較
- ・不動産を高値で売却する方法
- ・資産価値が下がらない新築マンション選び
- ・カードローンおすすめ比較
- ・節約・貯金おすすめ情報
- ・ふるさと納税おすすめ情報
- ・今月のダイヤモンドZAi
- ・投資コラム
- ・今日の注目株
当ウェブサイトにおけるデータは、クォンツ・リサーチ、時事通信社、セントラル短資FX、日本経済新聞社、フィスコ、マネックス証券から情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。本WEBサイトで提供している無料情報は、情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で運営しているものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。また本WEBサイトに掲載している全ての記事およびデータについては「プライバシーポリシー・著作権」もご確認ください。※記事内容については当サイト独自調査の記事であり、申込みの際に各社のサイトをご確認の上お申込ください。