CARVIEW |
会社名 | ユーソナー |
市場・コード/業種 | グロース・431A/情報・通信業 |
上場日 | 10月17日 |
申込期間(BB期間) | 10月1日~10月6日 |
おすすめ証券会社 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、岩井コスモ証券、松井証券、岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)、 |
フィスコ分析による 市場の注目度 |
★★★(最高★5つ) |
初値(初値騰落率) | -(-%) |
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 |
ユーソナーが10月17日にIPO(新規上場)!

ユーソナーは、2025年9月11日、東京証券取引所に上場承認され、2025年10月17日にIPO(新規上場)することが決定した。
ユーソナーは1990年9月10日に設立された。同社はデータベースマーケティングによる、企業の営業活動を支援している。現在の主力商材は、法人データベース「LBC」及び、LBCから派生した各種サービス。サービスの核となるLBCは、独自に情報を収集して構築した法人データベース。クラウドサービスが「ユーソナー」は、LBCのデータを参照してクライアントの保有する顧客データを自動で統合して一元化できる。また、ユーソナーをより使いやすくするためのインターフェースとして、「プランソナー」「mソナー」を提供しているす。企業の課題や目的に応じて、各種サービスを柔軟に組み合わせて営業提案を行っている。
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?
▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント
ユーソナーのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)
■スケジュール | ||||||
仮条件提示 | 9月30日 | |||||
ブックビルディング(抽選申込)期間 | 10月1日~10月6日 | |||||
公開価格決定 | 10月7日 | |||||
購入申込期間 | 10月8日~10月14日 | |||||
払込日 | 10月16日 | |||||
上場日 | 10月17日 |
ユーソナーのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)
■取り扱い証券会社(2025年10月2日時点。割当は変更になる場合があります) | ||||||
証券会社名 (※青文字はクリックで詳細ページへ) |
引受シェア | 口座開設 | ||||
SBI証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
楽天証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
マネックス証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
岩井コスモ証券 [最短翌日に取引可能] |
―% | |||||
松井証券 [最短翌日に取引可能] |
-% | |||||
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券) [最短2日後に取引可能] |
―% | |||||
※委託販売の配分がなかったため取扱中止 |
―% |
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野村證券(主幹事証券) | ―% | |||||
大和証券 | ―% | |||||
丸三証券 | ―% | |||||
東海東京証券 | ―% | |||||
東洋証券 | ―% | |||||
極東証券 | ―% | |||||
岡三証券 | ―% | |||||
水戸証券 | ―% | |||||
あかつき証券 | ―% |
ユーソナーのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
■価格情報 | ||||||
想定発行価格(※1) | 1910 | |||||
仮条件 [予想PER(※2)] |
1910~2000 [21.6倍~22.6倍] |
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公募価格 | ― | |||||
初値 | ― | |||||
初値騰落率 | ―% | |||||
予想トレーディングレンジ(※3) | 1000~4500 | |||||
最新チャート | 【クリックで最新チャートへ】 | |||||
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。 |
■類似会社4社の予想PER(2025年9月26日終値の株価と会社側予想から計算) | ||||||
会社名 ※クリックで最新チャートへ | 予想PER | |||||
【3社平均】 | 31.8倍 | |||||
ラクス<3923> | 42.7倍(連) | |||||
PAコンサル<4071> | 25.5倍(連) | |||||
Sansan<4443> | 48.3倍(連) | |||||
ハンモック<173A> | 10.8倍 |
予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。
ユーソナーの発行株数・単元数・公開規模は?
■株数などに関する情報 | ||||||
発行済株式数(上場時) | 868万7000株(予定) | |||||
公開株式数 | 公募5万株 売出226万5000株 (オーバーアロットメントによる売出34万7200株) |
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想定公開規模(※1) | 50.8億(OA含む) | |||||
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。 |
ユーソナー、主力商材は「ユーソナー」
データベース&マーケティング支援業務を手掛ける。同社サービスの核となる「LBC」は、同社が独自に情報を収集して構築した日本最大級の法人データベースで、日本全国約1250万箇所の事業拠点(2025年6月末時点、同社調べ)を網羅。主力商材である「ユーソナー」は、他社の提供するSFAやMAと、APIでの連携ができる仕様となっている。
株価バリュエーションにはそこそこ成長期待も織り込まれていそうだが、SaaS企業としてみれば特段割高感が意識される水準ではない。同社の公開規模には荷もたれ感があるが、足元の地合いが続けば、市場からの吸収は十分可能だとみる。
同時上場する銘柄はないが、前日にテクセンドフォトマスク<429A>がプライムへ上場しているほか、10月後半の上場であるため、買い疲れ感の台頭には留意したい。
◆「ユーソナー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
マネックス証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能] | ||||||
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ユーソナーの業績データ
■業績推移(単位:百・% ) | ||||||
決算期 | 売上高 (伸び率) |
経常利益 (伸び率) |
純損益 (伸び率) |
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2021/12 | 3,406 (7.8%) |
456 (49.5%) |
▲ 353 (―) |
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2022/12 | 4,041 (18.6%) |
102 (-77.5%) |
64 (―) |
|||
2023/12 | 5,038 (24.7%) |
123 (20.8%) |
74 (15.2%) |
|||
2024/12 | 6,074 (20.6%) |
909 (633.3%) |
634 (748.5%) |
|||
2025/12予 | 6,880 (13.3%) |
1,254 (37.9%) |
768 (21.1%) |
|||
2025/6 2Q | 3,584 (―) |
820 (―) |
452 (―) |
|||
予想EPS(※) /配当 |
単独:88.41/- | |||||
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。 |
ユーソナーの業績コメント

2025年12月期の業績は、売上高が前期比13.3%増の68.8億、経常利益が同37.9%増の12.5億と増収増益の見通しとなっている。
今期のソナーサービスの新規契約数を180件としてKPI設定し、新規開拓と既存顧客の維持に注力する方針。前期に続き今期も売上成長率に対し売上原価や販管費の増加が抑えられているため、大幅増益を見込んでいる。なお、広告宣伝費に関しては主に社名認知度増といったブランディング施策のために支出しているが、2026年12月期以降は減少する計画を策定している。通期計画に対する第2四半期末時点の進捗率は、売上高が35.8億で52.1%、経常利益が8.2億で65.5%となっている。売上高は主に、「LBC」及び「ユーソナー」の導入・設定費用や利用料の受注が順調に推移している。
同社は2015年以降、早大・山田英夫教授の著書に基づく「非競」を方針とし、得意分野に特化。かつては「ユーソナー」にSFAやMA機能を付加したが、競争激化と差別化困難から撤退。以降はLBCなどのデータベース領域に集中し、他社とは競合から協業関係に転換した。結果、営業部門は専門性を強め、近接製品との連携や客観的なコンサル支援も可能となっている。
主力とするCRMアプリケーション市場では、経産省統計にて国内インターネット付随サービス業の売上が2024年に前年比+3.6%と成長を継続している。DX推進や情報セキュリティ需要を背景に、2025年以降も市場拡大が見込まれている。
ユーソナーの詳細情報
■基本情報 | ||||||
所在地 | 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 | |||||
代表者名(生年月日) | 代表取締役社長 長竹 克仁(昭和50年10月23日生) | |||||
設立 | 平成2年9月10日 | |||||
資本金 | 1億(令和7年9月11日現在) | |||||
従業員数 | 234人(令和7年7月31日現在) | |||||
事業内容 | データベース&マーケティング支援業務 |
■売上高構成比率(2024/12期 実績) | ||||||
品目 | 金額 | 比率 | ||||
データベースマーケティング売上 | 6,074 百 | 100.0% | ||||
合計 | 6,074 百 | 100.0% |
■大株主上位4位 | ||||||
順位 | 株主名 | 保有株数 | 保有シェア | |||
1 | 福富 七海 | 515万2000株 | 65.90% | |||
2 | 三井物産企業投資投資事業有限責任組合 | 173万8000株 | 22.23% | |||
3 | (株)日本政策投資銀行 | 86万8000株 | 11.10% | |||
4 | (株)ゼンリン | 6万株 | 0.77% | |||
合計 | 781万8000株 | 100.00% |
■その他情報 | ||||||
手取金の使途 | 運転資金として(1)人材確保のための人件費及び(2)広告宣伝費並びに(3)システム開発費に充当する予定 | |||||
関係会社 | - | |||||
VC売却可能分(推定) | -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外) | |||||
直近有償第三者割当 | 年月日 | -年-月-日 | ||||
割当先 | - | |||||
発行価格 | - |
◆「ユーソナー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
マネックス証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能] | ||||||
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ユーソナーの銘柄紹介
同社は1990年に大阪府大阪市に(株)ランドスケイプとして設立。2022年に現社名へ商号変更した。社名のユーソナーは「u」と「Sonar」の二つを組み合わせた造語。創業者であり現代表取締役会長の福富七海氏はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)出身。創業当初は個人向け印刷物の送付を受託することを目的としたダイレクトマーケティングサービスを手掛けていたが、個人情報保護に対する意識の高まりを受けて、1999年に「名寄せ・データクレンジング」を提供開始し、企業データベース提供ビジネスへ事業転換した。
同社は「法人データの専門商社」のような存在を目指し、データベースマーケティングにより、企業の営業活動を支援している。同社のサービスは大きく、(1)企業データベース「LBC」、(2)LBCを搭載したクラウドサービス群「ソナーサービス」、(3)その他のサービスに区分される。
LBCは日本全国約1250万箇所の事業拠点(2025年6月末時点、同社調べ)を網羅した日本最大級の法人データベースで、企業名や所在地、代表者、業種などの基本情報に加え、事業所や拠点単位のデータを収録していることが特徴。鮮度維持のため日々更新・補完作業が行われている。これらのデータは、自社の情報収集網と外部パートナーとの連携によって拡充され、正確性を高めるための「名寄せ」「クレンジング」技術が活用されている。こうした仕組みにより、営業活動やマーケティング施策において活用できる基盤データが提供されている。
LBCを活用した「ユーソナー」は、クライアントが保有する顧客データを自動で統合し、重複や表記揺れを排除することで、精度の高い顧客管理を可能にするクラウド型サービスである。ユーソナーは既存のCRMやSFA、MAとAPIで接続可能なため、既に他社ツールを導入している企業でも、システム環境を変えることなく導入できる点が特徴となっている。さらに、ユーソナーを補完するインターフェースとして経営戦略プラットフォーム「プランソナー」や名刺管理もできる企業情報アプリ「mソナー」を提供し、営業活動や名刺管理といった現場業務とデータベースを結びつける役割を果たしている。
加えて、同社はデータの導入初期に発生する設定費用やライセンス料と、継続的に発生する定額利用料を収益源としている。とりわけ年間契約による「ストック売上」が全体売上の約3分の2を占めており、安定的な収益基盤を形成している。これにより新規顧客獲得に加え、既存顧客の継続利用を支える「カスタマーサクセス活動」が事業の重要テーマとなっている。実際に2024年12月末時点では、ソナーサービス契約顧客の9割がユーソナーを利用しており、他社ツールとの併用による補完的利用も進んでいる。
ユーソナーの投資のポイント
株価バリュエーションにはそこそこ成長期待も織り込まれていそうだが、SaaS企業としてみれば特段割高感が意識される水準ではない。9月25日に上場したオリオンビール<409A>は公開規模200億台のプライム直接上場案件ながら、公開価格の2倍超となる異例の初値となった。同時上場したGMOコマース<410A>も対公開価格比+80.6%と堅調な初値、翌26日上場のUNICONHD<407A>も建設業セクターながら対公開価格比+30.7%というしっかりした初値をつけた。同社の公開規模には荷もたれ感があるが、足元の地合いが続けば、市場からの吸収は十分可能だとみる。
⇒オリオンビール<409A>のIPO情報はこちら!
⇒GMOコマース<410A>のIPO情報はこちら!
⇒UNICONHD<407A>のIPO情報はこちら!
同社は「法人データの専門商社」のような存在を目指し、データベースマーケティングによる、企業の営業活動を支援している。同社サービスの核となるLBCは、同社が独自に情報を収集して構築した日本最大級の法人データベースで、日本全国約1250万箇所の事業拠点(2025年6月末時点、同社調べ)を網羅している。LBCのデータを参照して、クライアントの保有する顧客データを自動で統合して一元化できるクラウドサービスが顧客データ統合ソリューション「ユーソナー」である。主力商材である「ユーソナー」は、他社の提供するSFAやMAと、APIでの連携ができる仕様となっており、これにより他社を排除することなく、「ユーソナー」の導入を提案することが可能となっている。従業員は234名。
業績面について、2025年12月期の業績は、売上高が前期比13.3%増の68.8億、経常利益が同37.9%増の12.5億と増収増益の見通しとなっている。売上原価は25.8億(同11.4%増)、販売費及び一般管理費は30.3億(同6.7%)を見込んでいる。なお、2026年12月期に本社移転を予定しており、本社移転損失引当金0.7億を今期の特別損失として認識している。
想定仮条件水準の2025年12月期予想PERは20~22倍台。他の営業・マーケティングDX領域のSaaS企業と比較して特段の割高感は感じない。
公開規模は50億前後と荷もたれ感のある大きさ。福富会長の売出がメインだが、三井物産<8031>系のファンドらも売出株放出元となっている。既存株主には上場日後90日間または180日間のロックアップがかかっており、上場後しばらくは需給面に気がかりは乏しい。同時上場する銘柄はないが、前日にテクセンドフォトマスク<429A>がプライムへ上場しているほか、10月後半の上場であるため、買い疲れ感の台頭には留意したい。
◆「ユーソナー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社 | ||||||
SBI証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
楽天証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
マネックス証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岩井コスモ証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
松井証券[最短翌日に取引可能] | ||||||
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能] | ||||||
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ
■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年10月1日時点】
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◆SMBC日興証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
23社 52社 |
19社 52社 |
24社 47社 |
10%:1人1票の平等抽選 最大5%:「ステージ別抽選」※1 |
397万 |
【ポイント】 大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。 ※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。 |
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【関連記事】 ◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ! ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆SBI証券 | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
11社 76社 |
21社 91社 |
13社 89社 |
60%:1単元1票の平等抽選 30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分 10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分 |
1367万 ※ |
【ポイント】 ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。 ※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。 |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |
【2025年9月1日時点】
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◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 54社 |
0社 61社 |
0社 65社 |
100%:1単元1票の平等抽選 | 1200万 ※ |
【ポイント】 ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100までの取引なら手数料0になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。 ※口座数は2025年1月末時点 |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 55社 |
0社 70社 |
0社 55社 |
70%以上:1人1票の平等抽選 | 162万 |
【ポイント】 年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。 |
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【関連記事】 ◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう! ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
1社 50社 |
0社 53社 |
0社 61社 |
100%:1人1票の平等抽選 | 268万 |
【ポイント】 毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 49社 |
0社 49社 |
0社 38社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 90%以下:取引実績による優遇抽選 |
46万 |
【ポイント】 以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。 |
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 35社 |
0社 42社 |
0社 37社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 34万 |
【ポイント】 IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。 |
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【関連記事】 ◆岩井コスモ証券はIPO(新規公開株)の引受率がネット証券では最高レベル! 完全平等抽選も採用、資産が少ない個人投資家にも当選のチャンスあり! |
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) | ネット配分・抽選方法 | 口座数 | ||
2024 | 2023 | 2022 | ||
0社 20社 |
0社 26社 |
0社 23社 |
10%以上:1人1票の平等抽選 | 178万 |
【ポイント】 五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。 ※2025年2月1日から名称変更。 |
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【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆「au PAY カード」で積立投資すると1%分のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! |
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。 |
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