BUMP OF CHICKEN

#素揚げちゃん こんばんは、ほぼ１日雨だったおかげで朝のボート練習は中止になり、本当は昼間やるはずだった夏祭り用の諸々の移動作業も昨日前倒しで終わったので、今日は予定がなく、ハス嬢の実家へ行ってのんびりして、晩御飯に気になってたホワイトビールを飲んで、その優しい感じを味わって、なぜか埼玉、そして埼玉だった二階堂ふみ&カズレーザーという楽しそうなビッグカップル成立にちょっと心がウキウキして、ガンバ大阪の初代監督であり、日本サッカー界の癖の強いレジェンド、釜本さんの訃報に雨空を見上げる。さあて、明日は店長を仰せつかった地区の夏祭りに向けてのたこ焼きの試し焼き。楽しい仲間と焼いちゃうぜ。おむこんでし…

🎵 あの曲を聴くと、あの時の自分が降りてくる あなたにも、聴くだけで一瞬であの時代に戻れる曲ってありますか？匂いみたいに、ふとした瞬間に記憶を連れてくる曲。それは私にとって、いくつもあります。 道に迷ったときも、うまくいかなかったときも。振り返れば、その瞬間を支えてくれたBGMが必ずあった。それぞれの時代に寄り添ってくれた音楽のことを、今日は少し書いてみます。 小沢健二、小沢君と呼んでいた頃 私が最初に“深くハマった”アーティストは、小沢健二。でも私は、彼のことを「オザケン」とは呼ばなかった。 「小沢君」。そう呼んでいた。 渋谷系が流行していたあの頃、「オザケン」という呼び方はすでに世間で定着…

はじめに なぜ『Butterflies』なのか ミクロな視点とマクロな視点 『話がしたいよ』と『Stage Of The Ground』 『Butterflies』 ファイター -並列- 孤独の合唱 -超越と内在１- 流星群 -超越と内在２- GO -主客の逆転- おわりに はじめに 『Iris』発売から(ほぼ)１週年記念！バンプのアルバムを哲学的な視点で語るプログラム。今回は3回に渡ってアルバム『Butterflies』の曲を中心に、歌詞のテーマについて語ることとなる。 なぜ『Butterflies』なのか 簡単に言うと、この連作の記事を書こうと思ったきっかけが、このアルバムにあるからである…

とうとう来ましたね、ラッドとバンプの対バン。 遠い昔（2008年）に野田洋次郎がCharaの曲をプロデュースした時にチャマが参加していて 「ラッドとバンプが公式で絡む日も近いのでは？」 と思ってから随分と時が経ちました（笑） 何となくのイメージですが、バンプが一気に駆け上がった2000年代、その売れ方や影響力にかつてのミスチルを重ねて見ていました。同様に、2000年代中盤以降、ラッドが一気に伸びていく時に（バンプ並みのバンドが来たな）と感じ、その勢いにバンプの売れ方や影響力を重ねて見ていました。本人たちはそこまで意識していなかったかもしれませんが、大まかにロックのシーンの流れを変える・自然とシ…

今日の家庭菜園で収穫した野菜。 大葉、きゅうり、ししとう、茄子。 毎年、うどんこ病にかかって、きゅうりの収穫はイマイチなんだけど、今年はよく採れる。 きゅうりのキューちゃんや、山形のだし（きゅうり、茄子、大葉、しょうが、茗荷入り）を作って消費してるけど、野菜室にはきゅうりがたまっていく一方😅 www.youtube.com ８月１日に公開予定のディズニー＆ピクサー最新作の「星つなぎのエリオ」の日本語版エンディングソングにバンプオブチキンの「リボン」が決定したみたい👏 ２０年以上ずっとバンプのファンの私にとって、びっくり＆嬉しいニュース✨ 英語版はまた違うエンディング曲なんだろうか？ 「リボン」…

先日、「すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」をアマプラで観ました。あと少しでアマプラでの配信が終了になってしまうので、急いで観たのでした。そもそも興味のあった映画だったのですが、BUMP OF CHICKENが主題歌をやっているので、それもあってずっと観たかった映画だったんですね。

この記事は後編記事になっております。 前編を見ることでよく楽しめますのでもし良かったらよろしくお願いします。 tysonfightblog.hatenablog.jp ④BUMP OF CHICKEN 引用元:Yahoo写真 ご存知のはず、国民的4人組ロックバンドですね。 bumpはですね、結成は29年と長いですが古臭さが全くないですし歴が長い故の 演奏力の高さが半端じゃないんですよ！ 常に進化しつつも自分たちのメッセージ性は全く変わらずに進んでいく様が本当に かっこいいです。 ティーンバンドのようで大御所の融合みたいな感じです(伝われぇぇ) RADWIMPSや米津玄師、King Gnu井口、…