豊受大神宮

前回の続きとなります。 外宮参拝も裏参道の火除橋にまで戻って来たところから再開です。 wisteriaplus622.hatenablog.com 真剣に調べて頂ければ分かることなのですが、外宮フリークの方にしたら「参拝マナーの悪いやつに教えるな！」「雑音が増えるだろ！」って叱られてしまいそうなので、どこまで書くか難しいところですが、自分で調べて、足を運んで、その空間を体感して欲しいと思う次第です。 写真や文字だけでは絶対伝わらないものがありますよ。 では、ヒントだけにしますね。 木漏れ日の中に、とても神々しい姿です♪ しばし見惚れてしまいました♪ 天高く伸びる姿、大きく大地に根を張る姿には、…

前回以来、10か月ぶりの記事を書きます。おぉ、爺さん、生きてたか？と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。はい、生きてますよ！ しかしながら、この10月でついに後期高齢者の仲間入りとなってしまいました。この呼び方、好きじゃないですが事実だからね～。 今年は、運転免許証の更新のために認知機能検査を受けたり、去年に続いて大腸ポリープの摘出手術を受けたり、健康保険証が後期高齢者医療保険被保険者証とベタな名称になったりで、こうやってだんだん世の中の片隅に追いやられていくんだなぁと実感しています。（意見には個人差があります） こんなことを、チコちゃんに叱られるほどボーッと考えていたら、思いついたんで…

二見輿玉神社にて無事禊？を終え、夕方の外宮に参拝したいと思います。 前回はこちら↓ sugisi.hatenablog.jpとは言え、もう１７時前、季節により参拝可能時間は異なりますが、今回訪れたのは１０月の末でしたので、一番短い１７時まで。 時間は無いので少し駆け足で外宮を参拝します。入り口近くにある「せんぐう館」は当然時間外となっているため、次の日に再度訪れたいと思います。 豊受大神宮（外宮） …御祭神は豊受大御神 …内宮を司る天照大御神のお食事を司る神として祀られており、衣食住や産業 の神様として多くの人々に崇められています。 …神宮の祭典は「外宮先祭」と言って何事もここ「外宮」で祭儀が…

豊受大神宮（伊勢神宮 外宮）とようけだいじんぐう 豊受大神宮（伊勢神宮 外宮） 基本情報 御祭神豊受大御神 創建雄略天皇22年 所在地三重県伊勢市豊川町279番地 公式サイトhttps://www.isejingu.or.jp/about/geku/shogu.html アクセスJR・近鉄線伊勢市駅徒歩約5分 御朱印 御朱印 参拝日：2023年6月1日初穂料：300（直書）授与所：神楽殿授与所 ＜御由緒＞豊受大神宮のご鎮座は『止由気宮儀式帳』や『豊受皇太神御鎮座本紀』によると、雄略天皇の御代に、天照大御神が天皇の夢に現れてお告げをされたことによります。その内容は、「一所のみ坐せば甚苦し」とい…

豊受大神宮（とようけだいじんぐう、とゆうけだいじんぐう）は、三重県伊勢市豊川町にある神社。伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つである。一般には外宮（げくう）と呼ばれる。式内社（大社）。 伊勢市街地、JR・近鉄伊勢市駅から外宮参道を通って5 - 6分ほど歩いた所に鎮座する。皇大神宮（内宮）とともに正宮を構成し、両宮を参拝する際は外宮を参拝した後に内宮へ参るのがしきたりとされる。 伊勢の中心にありながら、境内は平清盛が勅使として参った時に冠にその枝が触れたとされる古木「清盛楠」や、初夏には三重県花ハナショウブが咲き乱れる「勾玉池」などの自然が豊富に残され、非日常空間を形成する。 境外には伊勢の中心業務…

お伊勢参り 次に 外宮（豊受大神宮）へ 今回は夫婦岩に行ったので 少し時間がおそくなってしまった けれども お日様は待っていてくださったぁ～ 信号待ちの時に 「早くおいでぇ～」と言われた気がした！ 紅葉の赤 ぷらす お日様の光 きれ～ お日様の大きさが違う⁉ けど きれー 早く！ はやく！ とせかされている感じ 古殿地（こでんち） やっぱりここからすごいパワーを感じる 琥珀はここが好き！ ぎりぎりですが ・・・ ありがたいことに お日様のあるうちに お参りできました！ ありがとうございます‼ 今回は 御幌（みとばり）が こちら側にもふわり 向こう側にもふわり両方に揺れてくださった そのあとは …

想い出に、そっと寄り添うコーヒーを。 いつもご来店ありがとうございます。 ふたば珈琲広報担当の ぐんちゃんです。 お題「気分転換」 前回の記事はこちら。 futabacoffee.hatenablog.com はい！ というわけで、 半ば天気に 絶望しながら、 中部国際空港（セントレア） に、到着です。 前回は電車で 移動しましたが、 今回は、 高速船&特急バス で、行ってみることに。 出発ロビーから まーーーっすぐ歩いて、 高速船乗り場へ。 …実はわたし、 船に乗るのは 人生で2回目？ 小学生以来なので。 ひやっひやでしたが、 無事に港へ到着。 すぐに 特急バスへと 乗り換えます。 乗客は …