立川談志

ガラス破片での怪我が再び痛み出した 細かいガラス破片が皮膚の奥にひそんでいるかも レントゲンをとったあとの悪夢のピンセット ガラス破片での怪我が再び痛み出した ガラス破片で親指を怪我したことは、7月15日のブログに書いた。 台所の棚から小麦粉のプラスチックボトルをとろうとしたとき、隣にあったオリーブオイルの瓶をひっかけてしまい、その破片を片付ける際に傷つけてしまったらしい。 kuromitsu-kinakochan.hatenablog.com ガラス瓶が引力の法則に従って落下し、割れてしまったのは仕方がないとする。 そしてその破片を片付けるとき、手袋をはめることも一瞬アタマによぎった。 しか…

【PR】 ・タイトル 立川談志 古典落語特選 【PR】 ・点数 76点 ストーリー☆☆☆ 演出・構成☆☆☆☆ 視覚的面白さ☆☆☆☆ 聴覚的面白さ☆☆☆ 熱中度☆☆☆☆ 立川談志の古典落語9演目！ 2001年～2002年に行われた独演会の貴重な映像！過激な毒舌家として知られた立川談志だが、古典落語を現代的価値観・感性で表現し直そうとする努力家でもあった。 お馴染みの演目を立川流のアレンジで堪能。 ・感想 喉の調子悪そうだけど、身振り手振りを凄く使うスタイルで、変幻自在な声色と喋りのテンポが本当に素晴らしい。1つ1つ感想書いてもいいけれど、演目の長さが違うので、個人的に気に入ったやつだけ書きます。…

今や人気・実力ともに注目を集める蝶花楼桃花（ちょうかろうももか：高橋 由佳（たかはし ゆか））。 しかしながらまだ「二つ目」だった「春風亭ぴっかり☆」時代と比べてみると、「ジャガーチェンジ（豹変）した」と言えるくらいではないだろうか。 個人的に「春風亭ぽっぽ（前座）」〜「春風亭ぴっかり☆（二つ目）」の時代には、師匠である「春風亭小朝」のスタイルを継承した「軽妙な笑い」を軸に据えていたとみえていた。 🟢 🟢 🟢 🟢 🟢 その後「真打」に昇進したときに「蝶花楼桃花」と完全に名前を変更した。 公には「消滅していた蝶花楼という名跡を復活させたかった」と発言しているが、それだけではないと感じるのは、良い…

シマダン「なぜかしら ワタクシいやよ くれいといわし どちらもカオス なぜか好き（五字冠り）」 いわし「なんだよ江威子、都々逸なんておめえらしくないぜ？」 シマダン「だから本名で呼ぶんじゃないってば！ワタクシは『シ❤️マ❤️ダ❤️ン❤️』あなたたちのママよ」 くれい「またいつものセリフが出ましたね。ワンパターンじゃないですか。それにしてもいわし君、君はまるでステージでピンスポット浴びているように見えるけどどうしたんだい？」いわし「そういうお前こそ体が溶けたように歪んでねえか？」 シマダン「あら、ワタクシなんかカウンターの中に立ってあなたたち２人を見ていると思ったら、街全体を見ている感じになって…

『シマダン』 なんだかワシこのシリーズに飽きてきた。マンネリ化しとるよね。 🟢 🟢 🟢 🟢 🟢 くれい「なんだか『シマダン』がいきなり『ワシ』なんて一人称を使い始めたね。君はどう思うかね」いわし「君だって？お前の口調も変わっちまったじゃねえか」 くれい「そうかね、まぁ本領発揮ってとこだと思うよ。今まで我慢を積み重ねてきたんでね。君もかなり我慢してきていないかい？君の口調だって変わったよ？」いわし「あぁ、オレもかなり我慢してきたぜ。だってよ、今までのってまるで『ラジオ深夜便』における『アンカー』と『ディレクター』と『ゲスト』みたいだっただろ？それじゃオレ達っぽくないよな」 くれい「そりゃそうだね…

＜シマダン＞ 今日はなんやら「かしこまった解説問答」が繰り広げられるようです。 ・・・・・・・・・・・・ くれい「いきなりですけど、ブログの『サブタイトル』が変わりましたね。この意図はなんですか？」いわし「そうですねぇ・・・そのまんま受け取っていただければと思うのですが」 くれい「そのどさくさに紛れてなのか『ナレーター』に『謎の名前』もつきましたね」いわし「あ、お気づきになりました？それはよかったです」 くれい「両方についてもう少し詳しく説明を・・・」いわし「詳しく説明ですか？そう頼まれたら説明しますけれど、困った事に先週末寝落ちから目覚めたら右手が軽い橈骨神経麻痺（とうこつしんけいまひ）にな…

オレってばもしかして、もしかしなくても「七代目立川談志」 ja.wikipedia.org にすっかりかぶれているかも。 誰かがYouTubeに投げていた「2000年２月９日」の「芝浜」なんか（きっちりダウンロードしてローカルに保存してある）は「史上最高の芝浜」だと思っているし、今日の music.kitanoiwashi.com にリンクを貼った「YouTube動画」なんて見直してみたらすっかり「七代目立川談志風」に喋ってる(^^;; ＝ ＝ ＝ ＝ ＝ まぁ、そういう風に生きたいですよね。 自由に生きる＝自他ともに責任を持って生きる だと思っていますから。