社会貢献

歳老いると昔話が多くなる。昨日、神楽がお祓いに廻ってくれたことで、我が地区が担当した10数年前にあったことをいろいろ思い出した。 ・・・留守宅・・・ 留守宅も玄関前でお祓いし、お祓いした旨のメッセージを郵便ポストに投函しておく。メッセージを確認してくれた留守宅の反応は、いろいろだった。 神楽が回ってくるのを見越して、玄関サッシに祝儀袋を貼り付けてくれているお家が何軒かあった。 『留守だったので』とわざわざ我が地区の公民館を探してご祝儀を届けてくれた方も何人かおられた。感激した。 『留守だったので祝儀を取りに来て』と連絡をくれるお宅もあった。 ＜祝儀もらいの家探し＞ 留守だったお宅から電話をもら…

2025年9月、「外国人の子どものための勉強会」では、『日本の思いやり文化「おすそわけ」で世界を変える。』を企業理念に事業展開をしている、株式会社アスタス USTUS, Inc.（本社：東京都宿区、代表取締役：新田拓真、URL:https://www.osuso.me/ 以下株式会社アスタス）が、運営する社会貢献プラットフォーム「OSUSO（おすそ）※」に、パートナーNPO法人として、参加しました。「OSUSO」 は、株式会社アスタスが提供する社会貢献プラットフォームであり、法人ならびに個人からの寄付を、「OSUSO」を通じて、パートナーであるNPO・NGO・自治体に提供するというものです。 …

みなさん、こんにちは！ 第２回社会科ナレッジ検定™開催中ですが、この資格検定試験、なんと・・・ ☆事前勉強必要ありません！ →試験中、何を見てもOKです！暗記よりも情報検索が大事です！！ ☆落ちません！ →得点率に応じて級が認定されます。「合格・不合格」がありません！ ☆無料です！ →この記事の下にあるリンクをクリックするだけで受けれます！ ☆級認定証が発行されます！ →受験者全員に、得点に応じて認定される級の認定証を発行します。そのために、お名前とメールアドレスだけはお聞きします。もちろん、個人情報の扱いは厳重にしておりますので、ご安心ください。 ☆社会科ナレッジとは？ →社会の課題を見抜き…

アメックスの利用可能額が一時的に0になったことで、「毎月3日にしている寄付はどうなったんだろう」と考えたのが、今回の記事のきっかけです。💳 そこから、あらためて寄付や研究支援について思いを巡らせました。 私は医療系に関心があり、株式投資でも医療関連の企業──大学発ベンチャーや医療器具メーカー、新薬開発企業など──を見てきました。でも実際は価格の乱高下（株価が激しく上下すること）が激しく、投機的な要素が強いので、投資先としては難しいと感じています。だからこそ、研究そのものを直接支援できる「寄付」という形に自然と意識が向かいました。 その中で毎月1000だけ続けているのが、iPS細胞研究への寄…

～この本を手に取ったきっかけ～ アラフォーに入って、ふと「これからのキャリアどうしようかな」と考えることが増えてきました。もう人生も後半戦。学ぶこと自体は楽しいけど、ただ知識を溜め込むだけではなくて、「それをどう活かすのか」が気になっていました。漠然と資格の勉強をはじめてもなと。そんなとき、ネットでおすすめされていた本を見かけて、何かのヒントになればと思う程度の軽いノリで手に取ってみた書籍です。 https://amzn.to/3UOP6z5 読んで心に残ったこと 一番刺さったのは「アウトプットすることで初めて社会に関与できる」という部分。正直、学んだことを外に出すと自分の理解が深まるという話…

(※イメージ画像です。) 人生100年時代と言われる現代、定年後も仕事を続ける方が増えています。 お金のためだけでなく、社会とのつながりや生きがいを求めて働く「生きがい就労」が注目を集めているのです。しかし、制度の課題や周囲の先入観が、シニアの就労を阻む壁となることもあります。 この記事では、シニア世代の就労の現状と課題、そして未来の可能性について探ります。 お金だけじゃない！シニアが働く本当の理由 「働きたい」を阻む社会の壁と個人の意識 未来を拓く！シニア就労を支えるための仕組み 年齢を重ねるごとに「働く」意味は変わる お金だけじゃない！シニアが働く本当の理由 総務省の調査によると、65歳か…

📚 もっとラクに、もっと成果が出る営業を。💼 営業効率化・リスト作成の課題を抱えるビジネスパーソンへ。📝 最新の営業トピックからクスっと笑える息抜き記事まで、実践ノウハウと事例を交えてわかりやすく解説します。 はじめに｜営業にも“志”が必要な時代へ 昔は「売れさえすればOK」の時代。でも今は違います。お客様が見ているのは「何を売るか」よりも「なぜ、それを売るのか」。 そこで注目されているのが、パーパスドリブンセールス。簡単に言えば「社会貢献や存在意義を軸にした営業スタイル」です。 実は私も、あるお客様との会話で「御社の想いに共感しました」と言われて契約に繋がった経験があります。この“想いが伝わ…