無農薬

ササニシキさんに続いて黒米さんの稲刈りを行いました。 以前書いた記事はこちら↓ yukimaro03.hatenablog.com こちらが黒米さんになります。 母ちゃんさんに手伝ってもらったので一日で刈り終わることができました。 良かったです。 あと、ササニシキさんと同じく成長があまりよくなったですね。 周りの竹さんを切って、太陽の光が良く当たる様にしたいと思います。 あと一か所刈る所があるので、頑張りたいと思います。 おわり

実家へ行くとカボチャのツルが折れていたので全て収穫した。 全部で6個。コンポスト生まれというところに価値を感じる。 もちろん無農薬である。 一番大きいのは1260ｇ、小さいのは640gだった。 ひとつが傷み始めていたので早速調理。 母のリクエストでスライスしてシンプルにフライパンで焼いた。 母のもとへも届けた。 甘くて美味しかった。 大満足。 ランキング参加中食べ物

サステナブルな社会とは 皆さん、サステナブルな社会とはどんな社会だと思われますか。サステナブルとは、一言で言えば、持続可能な社会ということです。私は、１万年以上続いたと言われる縄文的な生活をイメージしています。そうイメージするとだれにでも分かりやすいのかなと思っています。 以前、話題になった米国関税問題も経済持続可能性の一環の話です。巨大な赤字を抱え、海外からものを買いつづけるような生活は続けられないというシンプルな話だと思います。日本も自分の国のことばかりでなく、輸出相手国が、輸入を続けられる仕組みを作ることが、これから必要なのではないでしょうか。 日本の食はサステナブルか 日本は食料の多く…

中途半端に終わっているコシヒカリさんの稲刈り作業を行いました。 前回稲刈りした時にだいぶ埋まっていたはざかけが今日は上も下も埋まりました。 なので、新しくはざかけを設置しました。 竹さんを集めてきてハンマーで打ち込んでヒモで縛る作業が大変でしたが、何とか設置できました。 稲さんも無事に掛ける事ができました。 稲刈りがだいぶ進みました。 コシヒカリさんはあと少しで終わりなので、引き続き頑張っていきたいと思います。 ちなみに稲さんは、扇形にして麻ヒモで縛っております。 youtuberの方がやられていたやり方を真似してやっています。 おわり

自分で作って食べる野菜くらいは化学肥料を使わないで無農薬のものを食べたい。そう思って家庭菜園を始める人は多い。かくいう私もその一人だった。 就職して間もない二十代前半の頃に、親戚の300㌃ほどの土地を借りて菜園を造った。 1970年代から奈良県桜井市で無農薬、無肥料、不耕の「自然農＝自然栽培」を起こした川口由一という人のニュースを見たのがきっかけだった。 さすがに不耕というのは無理があったので、家のトラクターを使ったが、農薬と肥料は買ったことがなかった。 それでもなんとか野菜が育ったのは、始めて畑にした土地には永年蓄えられた地力があるからだ。 借りた土地の1/3には広葉樹が植えられていたので、…

こぼれ種ニンジンさんが力強く育っていたので、紹介していきます。 このまま元気に育って欲しいと思います。 おわり

9月2日に2度目の種蒔きをしたソバですが、9月6日に無事発芽を確認。 gakubounoniaru.hatenadiary.jp やはり4日目で芽が出ました。出たばかりの双葉は黄色いんですね。 まだ種子の殻がついた芽もありました。 こちらは最初に発芽した芽ですが、立派に展葉して本葉も出始めています。 この日は友人たちが駆けつけてくれて、防獣ネットを設置しました。電気柵との2段構え。油断はできませんが、ひとまず安心です。みんな、ありがとう。 筋蒔きの跡に綺麗に発芽してくれましたよ。 上が９/6の午後、下が９/7午後です。一晩で凄く青々としてきましたわー。 予定より発芽がだいぶ遅れてしまいましたが…