魂萌え! 映画をYouTubeで視聴 YouTubeで風吹ジュン主演の映画「魂萌え！」を見ました。 無料で視聴できます。 原作は桐野夏生さん。 59歳の妻が突然に60代夫を亡くして、愛人の存在に気付くところから物語は始まります。 ネタばれ無しで、現代にも通じる女性の生き方「魂萌え！」についてお伝えします。 スポンサーリンク 未亡人となる主人公 愛人は同世代 桐野夏生 まとめ 未亡人となる主人公 夫が脱衣所が倒れて急死 この頃、知人が亡くなるケースが増えたこともあり、見入ってしまった「魂萌え！」 主演の未亡人・聡子役を風吹ジュン 夫役は寺尾聡 愛人役が三田佳子 豪華な俳優陣です。 私は原作本を持…

いい加減に仕上げないとお正月に届かないので、今日は年賀状の日。 業者に印刷注文して、後は書くだけ。 去年もらった年賀状を確認して、住所変更をチェック。 宛名印刷。 裏に一言添える それだけだし、使い慣れたソフトでの流れ作業。 枚数もだんだん減って、今年は５０枚ほど。 でも、辛い、辛い～～ 本音では年賀状をやめたいとか、そういうわけではないです。 夫が亡くなった現実を突きつけられるから。 今年のお正月、いただいた年賀状を一通り見たけど、触るのが辛くて、年賀状のくじをチェックしませんでした。もしかすると、1等だったかもよ？ まだまだしんどいね・・・

2024.110.17 また遅くまで寝入ってた やっぱり夜の薬を飲むのが遅れました。 パブロがいないし。 ネットで礼拝のあとお昼して、 またまた気持ち良く寝てしまいました 夕方近くに パブロが帰ってきたので訊いた。 「赤羽(カトリック教会)に行ってきたの」 「違うよ」何かプンプン怒ってる。 「赤羽じゃあなかったの」 「ううん、さっちんとこ。」 「えーわたしんとこ 行ってたの」 「それじゃあ新しい先生でとまどったでしょ。」 「うん。」 結婚を決める前の出来事と同じだあ😂 パブロは日曜日にわたしに会いたくて わたしの教会に行ったんです。 ところがわたしがいなかったんですよ わたしは仕事中でした。 …

最近、困ったことに、私と同じように夫に先立たれた友達が増えて来まして、まあこれは世の中一般の高齢者の男女比率から見ても、当然と言えば当然のことなのかもしれませんが、なんだか世の殿方には申し訳ないという気持ちになってしまいます。しかし、妻に先立たれてしまった男性も、あまりはつらつとした感じがなく、むしろお気の毒にしか見えないので、どちらとも言えない気がします。 ことわざに「男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く」とあるように、これは独り暮らしの男は家事がおろそかで不潔になりがちだが、独り暮らしの女は清潔で華やかである という意味だそうです。女性は夫と一緒に暮らして世帯やつれしていた時より小ぎれい…

今日はお休みでした～午前中からジムへ。 特に予定のない休日は、できるだけジムへ行こうと思っている。 とはいっても、身体がついていかない、なんとなく調子が悪い。 なんてことも多々あるのが４０台後半女です笑 去年は頑張って、１３キロのダイエットに成功し、血液の数値もよくなりました。 身体がとても軽くなり、痛かった足の痛みも無くなり、筋トレのおかげで、ちょっとは締まったかな？オシャレも楽しめるようになりましたよ～(*^^)v 今は、リバウンド防止の為と、身体の調子を整える為に、ジムで筋トレを続けています。 前よりは、ほどほどに。無理はしない。気分が乗らない日は、行きません！笑 好きな物もたべながらね…

おはようございます。 天気いいなー。暑いなー。 我が家にはかわいいチワワがいるので、もうずっっとエアコンつけてますが。 逆にリビングが寒くなりがち笑 今日は娘が塾のテストでいないので、気持ちゆっくりの休日です。 ◎この一週間で準備してきた、新NISAの設定がやっと終わりました～ ちょっとワクワクすなぁ・・楽しみだなぁ。 自分の中で、ポイ活気持ちがへの薄れたのを機に、ずっと気になってたポイント投資してみることにしました。現金もいれるけどね。 記念にここに書いときます。 旦那が亡くなって、お金の使い方が雑になってしまったので、 貯金する達成感もなく・・・減っていく預貯金を眺めるだけで、暗い気持ちに…

作品から作者自身の性格を推し量るのは容易なようで難しい。 あんな小説を書いていながら紫式部本人は身持ちがおっそろしく堅い、ほとんど時代の雰囲気にそぐわないほど頑なな、あらゆる誘惑を撥ね退けて貞操を断固守り抜く、まるで淑女の鑑のような御人柄であったとか。 （viprpg『かけろ！やみっち！！』より） 少なくとも与謝野晶子はそう信じていた。日本で初めて『源氏物語』の現代語訳を成し遂げて、しかもそれでも飽き足らず、『紫式部日記』すら新約せんと試みた、そして現に果たしたところのこの人は、ほとんど崇拝の領域で紫式部に親炙しきっていたらしい。 まあ実際、原著に対する愛が無ければ良き翻訳など到底望めぬモノだ…