日商簿記

日商PC検定資格のword、Excel、powerpoint、２級を持っている。３つともだ。２級は実務で問題なくMicrosoftが使えるくらいのレベル。ハローワークが推している資格なので、取っておいて、損はないと思う。試験受けるとき、いちいちめっちゃ緊張したのを覚えている。３級から受けて、２級。緊張感がパネェ。 日商簿記の３級、２級も勉強したんだけど、緊張感に負けて断念した。初級から受けようかとも思ってテキストも買ったけど、断念。なんか俺、簿記にはマジで嫌われてるっぽい。簿記の試験が突破できなかった。年とってから後悔はしたくないから、また勉強再開しようかと悩んでいる。商工会議所の資格は緊張感…

夫の店の経理を手伝うことになるかもしれなくて、会計ソフト使う時に簿記の知識が少しあるとやりやすいとのことで、簿記３級の資格を取ることにした。８月半ばに勉強を始め、昨日ネット試験を受けたら無事合格した。本屋さんで買った1300のテキストと、youtube(ふくしままさゆきさんの動画を２周)と、CPAラーニングというサイトの講義動画（メールアドレス登録だけで無料で見れる）で学習した。テキストだけだとすぐ挫折していたと思うが、動画で先生たちに励まされながら、なんとか数々の用語に慣れていくことができた。 無料教材①ふくしままさゆきさんのyoutube 簿記3級①入門【初心者の人が一番最初に見る動画】…

おはようございます！ ヨハネです！ 【次の目標】 司法試験の受験が終わってはや6週間。あっという間ですね。 その間にも、新たな資格試験を受けまくって、箔をつけてから就職しようとしているヨハネです。 これまでには簿記３級、FP３級を取得しました。 次なる目標は、FP２級、英検準１級、ITパスポート、天文宇宙検定２級（←趣味）です！ 司法試験の発表が１１月初旬にあるので、それまでに受け終わる資格にしたい。合格発表後は、もしかしたらまた法律の勉強をするかもしれないのでね・・・。 ですので、とりあえずは取れそうな科目からやっていきます。日々邁進の気合い。

今回は、会計上の概念たる資本的支出・収益的支出と、民法上の概念たる有益費・必要費についての考察をわかりやすく備忘録としてまとめました。内容の真実性については断定できませんが、それなりに正しいと思っています。温かい目で読んでね♡(後で図式化) 会計上、修繕費とは固定資産の取得原価に価値を維持・回復させる支出(収益的支出)をいい、改良費とは、固定資産の価値を取得原価よりも高める又は耐用年数を延長させる支出(資本的支出)をいう。 修繕費は費用に計上する一方、改良費は資産(取得原価)に計上する。 ※本来であれば資本的支出として資産に計上すべきなのに費用に計上することで、利益を圧縮するという脱税スキーム…

資格取得のために参考書を買って勉強したり、 時には仕事のためにせっせと休日に資格勉強に勤しんだり。 ぼくはそういう時間が案外嫌いではなかったりします。 資格を通して自分の頑張りを認めてあげたり、 資格を通して自分の未来を考えてみたり。。。 今回はこれまでにぼくが取った資格を纏めてみます！ 簡単な目次↓↓ 1. 取得した資格全部 ( ○ 高卒認定 ○ 英検準1級 ○ 日商簿記2級 ○ (coursera) IBM Data Science Professional ○ ケアストレスカウンセラー ○ IT系資格色々 ) 2. 社会に出て役に立った資格 3. 今後取りたい資格 1. 1. 高卒認定試…

簿記学校に入学して、気づけば２か月。やっと通学にも慣れてきた６月。…と思ったら、来た来た来たーーーっ！！初の資格試験、簿記３級と珠算３級が目前に迫ってきた！ この頃って、まだ「土曜もフルで授業」が当たり前。社会人だって週休１日がスタンダード。当然、うちの簿記学校も「土曜：授業／日曜：試験／月曜：休み」という、謎の三段構えスケジュール。そんなこんなで、やってきました！簿記３級の試験本番！！ 会場は…なんといつもの教室。普段と同じ机・椅子・クラスメイト。でも空気はピーン！と張りつめてた。入試とは違う緊張感。だってこれは「落ちたら進級できないかも」っていう、“逃げ場のない戦い”なのだ。 ドキドキしな…

簿記の知識は、企業経営の基礎とも言える「お金の流れ」を理解するために欠かせません。中でも「日商簿記検定2級（以下、簿記2級）」は、企業の経理実務に直結するスキルを評価され、就職や転職、市場価値向上を目指す多くの人から高い支持を集めています。 この記事では、簿記2級の概要、受験のポイント、学習法、そして資格取得後の活かし方までを網羅的に解説します。 簿記2級とはどんな資格？ 簿記とは、企業や個人事業主などの経済活動を帳簿に記録し、財務状況を把握するための技術です。中でも簿記2級は、「商業簿記」と「工業簿記」の両方を学び、中小企業から大企業まで幅広く対応できるレベルの実務スキルを証明します。 つま…