愛子さま

自民党総裁選候補者小泉進次郎氏は”ステマ”を使って自身が有利になるように、高市さんが潰れるように世論形成を図っていたことを認めたようですが、、、 何を言われようが批判されようがぜーーーーったい認めず、素知らぬ顔で自身の保身のために女系容認を図り、秋篠宮殿下と悠仁殿下が潰れるように世論形成を図ってステマを続けている大所もいます。 それは、＜今上ご夫妻・宮内庁・マスコミ＞です。 25日から28日いろいろなことがありました。 ・・大阪万博で １、24日、悠仁殿下が大屋根リングの上に上がられたことをマスコミは当日のニュースでは言及せず、大屋根リングの上に立たれる悠仁殿下の映像を28日現在も宮内庁は提供…

【羽生結弦選手による石川県応援企画】＜志賀町・道の駅とぎ海街道＞世界一長いベンチにさくら貝資料館も！見どころ沢山で時間足りな～い！！！(^-^; 石川県内全19市町の観光施設等に羽生選手の「等身大パネル」や「ポスター」が設置されております。それぞれの街の「等身大パネル」や「ポスター」に記載されている２次元コードを読み取ると、羽生選手の「能登への応援を呼びかけるメッセージ動画」も観ることが出来るという、羽生結弦選手のお申し出により開催されている「石川県応援企画」。その企画にのっかった羽生選手を応援している3人（私・友達・中1の姪）の旅記録です♪ ＊こちらのブログは2025年9月に訪問した内容とな…

「成年式」を経られ正式に成年皇族となられた悠仁殿下が、「秋季皇霊祭の儀」「秋季神殿祭の儀」に初めて参列されました。 半蔵門、午前9時半ごろ 昔は、夜明けから行われていた宮中祭祀も、現在は概ね10時から始められています。殿上で拝礼される天皇皇后、皇太子皇太子妃は古装束に着替えなければなりませんので、早朝から始めるには暗いうちから着替えに入ることになり、それではご本人にも周囲の者にも負担が大きいというところから、現在の時間になったようです。 現在でも神社の祭儀、寺院の朝勤は（真面目なところでは）毎日朝5時から行われていますので、その気になれば、宮中祭祀も朝5時から行うことも可能ではないか、と思われ…

瓦版「人魚」江戸時代 『仮名読新聞』で高橋お伝を稀代の悪女に仕立て上げた仮名垣魯文 『女性セブン』最新号 『週刊女性』最新号 何でしょう？このそれぞれの表紙が発する気持ち悪さは… イエロージャーナリズム・・AIのお答え イエロージャーナリズム・・wikiより イエロー・ジャーナリズム（英: Yellow Journalism）とは、新聞の発行部数等を伸ばすために、事実報道よりも扇情的である事を売り物とする形態のジャーナリズムのこと。 多彩な形容詞と誇張の使用や、迅速さを優先して事実検証不足のニュース速報あるいは全出来事の慎重な偽造によって作り出された物語などのような形式をとる場合がある。 🤔＞…

2025年9月21日、午後8時半前。国立競技場の貴賓席に、天皇皇后両陛下と愛子さまの姿がありました。34年ぶりに東京で開催された陸上世界選手権の最終日、この歴史的な瞬間を皇室が見守ったのです。 国立競技場の貴賓席 実は、1991年の第3回東京大会以来となる今回の観戦は、単なるスポーツ観戦を超えた特別な意味を持っています。愛子さまの公務への取り組み、そして皇族全体の国際大会への関心の高さが、改めて注目を集めています。 📋 この記事でわかること 天皇ご一家の観戦詳細と34年ぶりの意義 愛子さまの公務発展と世界陸上の位置づけ 秋篠宮ご一家の観戦と皇族全体の関心度 1991年大会から34年間の変化と進…

予定発表では今上お一人のお出ましでしたが、雅子さまと愛子さまもご一緒でした。 21日午後８時ごろ ご到着 母娘で若草色リンクコーデだそうです。雅子さまの大判スカーフの材質と配色が浮いているような、、、でもまあ、ファッションの好みは、人それぞれですから。 それにしてもイモっぽい。色も若草色というより芋羊羹色？ ご観戦 愛子さま、ぼんやり 明らかに何処かオカシイ雅子さま。 天皇ご一家、世界陸上を観戦 選手に盛んに拍手 2025年9月21日 21:27 日本経済新聞 天皇ご一家は21日夜、国立競技場（東京・新宿）を訪れ、陸上の世界選手権東京大会を観戦された。大会はこの日が最終日で、ご一家は女子160…

国連が日本への移民を強く押しているらしい。皇室についても、過去にも皇室内閣の男女差別を無くすようにと、暗に愛子さまを女性天皇に推すような申し入れが幾度となくあったような記憶がある。結構、執拗であった筈だ。その時は宮内庁も政府もそれは内政干渉であるとして跳ね除けている。だからこそ、加冠の儀も伝統に乗っ取ってキチンと執り行われたのだ。今回の移民については、国連からの提案は国民に殆ど報道されないまま何の議論検討もなく、外務省、総務省、政府が、そのまま受け入れて粛々と、国民の血税を大量に流して数千万人もの移民を受け入れる計画だと云うのだ。移民の目的は格安の労働力の確保で移民させられる方は奴隷労働という…