有能な人材を配置し、外部からも有能な人にいらしてもらって、発声の研究、指導をしているので、研究所としています。

英語で全世界に発信するというなら別ですが、当時、批評が成り立ったのは、向こうのものをプロデュースする、あるいは知らしめて形にするというところに、それが位置づけられていたからです。

寝る前に明日のことを考えて不安になったり、焦ったりすることってありませんか… あれも終わらなかった…これもまだ進んでいない…どうしよう、明日間に合うかな…みたいな感じで… こんな感じのときは、ぐっすり眠ることができません…何回も目が覚めてしまったり、酷いときには、間に合わなくて怒られている自分の姿を夢でみたり…（まさに悪夢） こんなことを続けていると睡眠不足になってしまいます。睡眠不足になれば、次の日のコンディションが整わず、余計に仕事が遅れたり、間違えてしまったりと全くいいことがないんですよね… 若いときは、しっかりとした睡眠（たとえ短い時間でもぐっすり眠りたい…）が取れないときでもなんとか…

フリーランス初仕事 展示のテーマ 貼り絵・切り絵などの大型作品 ポストカードサイズの作品 プロジェクションマッピング コピー用紙に書かれた作品と大型の作品 立体作品 写真作品 原稿用紙に書かれた作品 版画の作品 刺繍の作品 技術の高い作品 団体の紹介パネル メインビジュアル看板 作品の固定は土壇場の勝負 さいごに フリーランス初仕事 フリーランスになって初めて決まった仕事だったパラアート展のプロデュースが終わりました。 『すみだスマイルフェスティバル 2023アート展』 2023年12月6日（水）から10日（日）までの開催期間が終わり、短い期間に関わらず300人の方が墨田区役所のギャラリーに足…

NPO法人ZESDAは、研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会と共同で、2023年6月7日にビジネスパーソン向け書籍『新版 プロデューサーシップのすすめ』（紫洲書院）を発売しました。▼電子版 1,250！ ※Unlimited読み放題あり https://www.amazon.co.jp/dp/B0C76V1YFN/▼紙書籍版 1,980 https://www.amazon.co.jp/dp/4909896104/■「戦わなければ生き残れない！」――って、本当にそうだったっけ……？ 書店や電車の中吊り広告などで見かけるビジネス書の多くは「この過酷な世界を生き残るには、他人と競争し…

NPO法人ZESDAは、４月28日（金）に【プロデュース人材育成講座vol.10】『場のプロデュース～コミュニティ運営のその先へ～』を開催します。今回は、株式会社STORY コミュニケーション デザイナーの若松 悠夏（わかまつ ゆか）さんをお招きし、「場」やコニュニティ運営のプロデュースについてお話しいただきます。■社会の変化と「コミュニティ」への期待 大企業とスタートアップのマッチング支援や地域に根ざした新事業創出を目指す産学・自治体連携など、領域の壁を超えて活動を展開する「コミュニティ」の勢いが本格化しています。 ユニークな技術やビジョンをもつ人々が「場」を共有してその多様な発想を取り込み…

Ａ. スポーツ選手ならスポーツが、ミュージシャンだったら音楽が、人前で優れたプレイができればそれで認められます。ビジネスも実行力が大切なのは、同じですが、多くの物事は、そうした仕事ができることをきちんと伝えることによって始まります。つまり、タレント的な要素よりはプロデュース的な要素が大きいのです。そのために伝える力を持たなくてはならないのです。そのために、話すことは最大の手段なのです。