ファーストフード

ギリシャのファーストフードといえば、串焼き肉をピタパンに挟む「スブラキ（souvlaki）」。 アテネの中心部、シンタグマ広場の近くに行列ができる人気店「オ・コスタス（O Kostas）」があると聞いて行って来ました。 オ・コスタス 「オ・コスタス」は1950年創業の家族経営のスブラキ屋さんで、現在は創業者のお孫さんがオーナー兼シェフです。 地元の人にも観光客にも人気のお店で、ちょうど昼時だったこともあり、約30分並びました。 オ・コスタス メニューは至ってシンプル。「豚肉のスブラキ」か「牛肉のスブラキ」か選びます。 私はもちろん「豚肉のスブラキ」（3.5ユーロ/約600）を注文。 パンチの…

ビンコムプラザダナンでお昼に寄ったのが、地元では「ケンタッキー」のような、「マクドナルド」の立ち位置だと思われるファーストフードのお店「ジョリピー」で食べました。 「ジョリピー」はベトナムのファーストフード店として一番有名なようです。 ↑ 雰囲気はめっちゃマクドナルドかロッテリアかファーストキッチン！(笑) 実はハノイの「ビンコムセンター」にもあって、一度入ってみたかったのです！ ↓ その時の記事はこちら www.narutabi.com 席も満席だったのですが、日本人のおばさまが「ここ空くからどうぞ！」と声をかけてくださいました。 有難いですm(__)m そして良くわからないながらも、二人し…

アメリカの料理で思いつくものを挙げていくと、ハンバーガー、フライドチキン、ホットドッグなど、ファーストフード店でよく食べるものばかりになってしまいます。これは、決して僕だけではないでしょう。そして、アメリカの料理は、自国で誕生したのではなく、どこかの国から輸入されたものだとの印象を持っている人も多そうです。イギリスの植民地でしたから、イギリスから料理が伝わって、それが現在にいたっているのだと。しかし、このような発想は単なる思い込みで、アメリカも他の国と変わらず独自の料理を生み出しています。

食欲爆発期、まだまだ続いています。 ホルモンバランスの関係か、女性には毎月やってくる食欲爆発期。 世の女性たちはどんな風に乗り越えているんでしょうか。 私はというと、ストレスを溜めないためにどうしても食べたいと思ったものは我慢せず食べるようにしています。 いまダイエット真っ只中ではありますが、私が理想としているのは一生涯続けるためのダイエット。 食べることが大好きな私にとって、「これから一生〇〇は食べられません！」なんて絶対の絶対に無理なので、食事にはあまり制限をかけずに量を減らす＆運動をするという方法で続けられています。 というわけで、今月の食欲爆発期でも色々と食べています。 ミスド、ケンタ…

たとえば、ファーストフードでのアルバイトの元気で明るい声、それは以前の、やはり日本独自のエレベーターガールやコールセンターの応答のキレイな声の延長上にありますが、さらに近年、子供っぽくなりました。そこに、日本のアナウンサー、ナレーターの傾向をみることができます。キレイな声、ウツクシイ声なのです。 つまり、それらはビジネスとして、一線を引いた無難な声なのです。 内容を正しく伝える声、つまり、読む声であって、心が休まったり、心が動かされる、伝わる声ではありません。そこまで他の人の心に入らないようにしているのです。その代表が先述したアナウンサーです。

こんばんは、sahuyukiです。 本日の1記事目は、セブン＆アイHD社の代表取締役のスティーブン・ヘイズ・デイカス氏が各テレビ局のインタビューでの報道がなされてるので、その事について少し書いて行こうと思います。 セブン＆アイHDのこれから・スピード感を大事に？ ファーストフード拡充 グローバル展開について 最後に セブン＆アイHDのこれから・スピード感を大事に？ ファーストフード拡充 まず、これからのセブン＆アイHDが求めれれる事は、代表のスティーブン・ヘイズ・デイカス氏が言うには、スピード感を重要視して、値段を上げた事は失敗であって、値段を上げるなら、付加価値をつけなきゃいけない、付加価値…

本記事をご覧いただき、まことにありがとうございます！ ↓↓↓↓↓ご紹介するフィンランド語は、これです！↓↓↓↓↓ 「ファストフード/ファーストフード」 ⇔「pikaruoka」 (ピカルオカ) ⇔「fastfood」 〔例文〕 「私の妹はファストフード店で働いています。」 ⇔「Siskoni työskentelee pikaruokaravintolassa.」 (シスコニ トュォスケンテレー ピカルオカラヴィントラッサ) ⇔「My sister works at a fast food restaurant.」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いかが…