イチョウ

２年おきぐらいにはこの神宮外苑のイチョウ並木を見にきてる。この日は天気が本当に良くて、イチョウと青空がきれいだった。2024年のこの日はものすごく人が多くてびっくり。人の顔が入らないように写真を撮るのも一苦労だった。 人も車も多くてちょっと危ない…。(2024.11.24) やはり人がいない早朝に行くべし!!

門構えの参道。 その先に横切るは都電8900形。 都電荒川線・鬼子母神前電停のすぐ北側です。 豊島区雑司ヶ谷の鬼子母神表参道。 都内にいることを忘れるようなケヤキ並木がそこにはありました。 今夏のまばゆ過ぎる陽射しを遮ってくれる並木。 お参りする方々をひと時の涼しさで出迎えてくれます。 そんな参道の石畳に（止）まれの印刷しておるのが、なんとも面白いんです。 けっこう車両の通行がありました。 本当に太い幹のケヤキ達。 樹齢数百年という存在なのに、今でも青々とした葉を茂らせています。 チラとのぞく空の青さとの、青・青（緑）の競演。 参道をL字にまわりこむと、1664年に安産・子育ての神として建立さ…

☀️いい天気です 今朝も金星を見つけました 朝焼けの雲がきれいです 札幌の 最低気温19度、予想最高気温28度☁️/☂️ 朝は寒いぐらいです 夜遅くなって雨が降るようです ちなみに千葉の里山は 最低気温25度、予想最高気温34度☀️ ｜☁️ まだまだ暑そうです💦💦 昨日は山に登った後、山公園をエゾリスを探して一回りしました エゾリスは見つけますが動きが早くてついていけません 悲しいのですが、写真が撮れません😥 雨上がりの林に日差しが差し込むときれいでした 大きなイチョウの木があって秋には実が地面にいっぱいに落ちているのですが 誰も拾う人もなくそのままでした それがいっぱいに芽を出しているで…

近くの神社にある、大きなイチョウの樹 いったい、何本、枝分かれ、しているのでしょう。 上へ、上へと、伸びてゆく。 いったい、何年、この姿を続けてきたのでしょう。 春には、雄花で参道を埋めつくし 夏には、緑葉で下のものたちを守る 秋には、紅葉で埋めつくし 冬には、ヒューヒュー、枝をなびかせ 一年変わらず、すべて受け入れ、ありのままに、立ち続ける。 彼ら ( 自然 ) には、内側も外側もなく、 ただ、「神の目線」で、「神の愛」を流し続ける。 そのことを、ずっと、身をもって伝えている。 しかし、人は、外側に重きを置き、自由に、比較し、さ迷い、苦しむ。 大切な内側を、忘れ続けているのに気付かぬ。 「無…

祝ってくれる人の『ありがたみ』を感じながら、１日を過ごす！ 私事ですが、先週、誕生日を迎えました。 年始に、今年１年やりたいことリストに挙げた 『バラを１種類追加する』を自分への誕生日の 贈り物にしようと思い、両親を誘い、ガーデン ショップを巡ることにしたのです。 折しも、前日のニュースで、我が家から車で、 １時間弱の『Ｎ島公園』で、『園芸市』がある というので、ついでに行ってみると『桜』が、 満開になっていました。 ２週間も旅に出ていたので、今年の郷里の桜は 諦めていましたが、観れたので、嬉しかった。私が好きな新緑の季節を迎え、『イチョウ』の 幼葉を観ることができました。 こんなに小さくても…

植物名 イチョウ 銀杏 イチヨウ科イチョウ属 原生地 中国 学名Ginkgo biloba JFコード21481 花期4～5月 花は目立たない 最低温度-10℃ 裸子植物 落葉樹 雌雄異株 学名のGinkgoはGinkyoの誤植といわれている コルク層が有り、火に強く、街路樹に植栽される 実の仁は可食の銀杏だが、ギンコール酸を含み、過食は危険である ドイツでは、医薬品登録 葉は平行脈で、針葉樹に近い 材は柔らかく、まな板などに、使用される 日本の野生植物ⅠP-4 花言葉・長寿、鎮魂、荘厳 11月21日誕生日

一昨日 夫が時々リハビリがてら歩きに行ってる公園の ハナミズキが見頃だというので私もつきあうことに 確か、去年も行ったなと思って調べてみたら。。。行ってた！ ハナミズキとツツジと青空がキレイだった 藤の花もたわわ♪ （２０２４年４月１１日撮影） 出掛けたのは２２日なんだけど今年は遅い。。。 ハナミズキの開き方も個性があって可愛い 過去記事で紹介してます 他にもイロイロ撮ってきた 花見を楽しませてもらった桜はもう新緑で青々 モミジも花をつけ 花アップ プロペラみたいな種をつけてる子も♪ キリシマツツジも赤々と これはタブノキ、かな？ 花アップ 小さな可愛い葉をまとったイチョウ イチョウの花 （２…