2025年9月26日 機内持ち込みは2個7Kgまでなのだが 今回の介護帰省は、往復とも出発が遅れた。戻りの便は、機内持ち込み荷物の安全確認とやらが原因。結局、1個の荷物を機内から出し、預ける荷物になった。その間、外で担当（こういう仕事をグランドハンドリングと言うらしい）の方が待っていたよ。 写真の方は、キャリーバックの上に1個、リュックが1個で合計3個に見えたのだが、別に係の人も止めず、機内に入るときにCAの人も何も言わずなので、何か事情があったのかもしれない。別にこの方が原因で出発が遅れた訳では無いよ。 今回は別の外国人ファミリーが原因だった。 ふと思うのが、どうして荷物を預けないのだろうか…

書店や雑貨店、スーパーマーケットなどで、思わず足を止めてしまうような魅力的なPOP。「あんな風に商品の魅力を伝えられたら…」と感じ、「ポップの書き方を学べる本はないかな？」と検索された方も多いのではないでしょうか。 しかし、いざPOPを作ろうと思っても、「自分にはセンスがないし、絵も苦手…」「そもそも何を書けばいいのか分からない」と、手が止まってしまうことも少なくありません。 この記事では、そんなお悩みを抱える初心者の方でも、売れるPOP・伝わるPOPが作れるようになる、おすすめの実用書を7冊厳選してご紹介します。実際に手を動かしながら楽しく学べる本ばかりなので、ぜひあなたにぴったりの一冊を見…

今週のお題「自分で作った◯◯」 学生時代に手品のサークルに入っていたことを、過去にも何度かネタにしているが、今回は「道具」に関するエピソードをご紹介したい。 手品には数々の種類がある。私はほんの数種類しか経験しておらず、ほとんどが５段階評価で２前後の「中の下」「赤点スレスレ」程度の出来だった。根気が足りなくて、徹底した反復練習ができなかったし、結構シャイなので、舞台の上で別人になり切ることに抵抗があったせいであろう。 一つだけ、ウォンドという「魔法の杖」に関しては違った。 簡単に説明すると、この杖が消えて現れ、また消えて、増えて現れ、３色に早変わりするマジックなのだが、相性がよかったのか、珍し…

創作セラピスト卒業とアイデアの裏話 ちいさな決断が新しい流れを生んだ話を、そっと記しておきます。 「創作セラピストを卒業しよう」と決めた瞬間、ふしぎなくらいアイデアが次々と降りてきました。 これまで大切にしてきた「感性カラーカード辞典」をどうするか考えていたところ、手放す覚悟をしたことで逆に新しい流れが一気に開けたような感覚になったのです。 おもしろいのは、何かを続けようと頑張っているときよりも、「もう卒業しよう」と手放した瞬間に創造のエネルギーが湧き出したこと。 気づけば、3日間かけて、あれこれと派生するアイデアをまとめて形にしていました。世に出すかどうかはまた別の話ですが、この変化の瞬間を…

日常にあったらいいなと思う神アイデア7選 日常にあったらいいなと思う神アイデア7選 はじめに：こんな悩み、ありませんか？ 朝、「着る服がない！」と慌ててクローゼットを漁る。冷蔵庫を開けるたび「あれ、何を買うんだっけ？」と首をかしげる。在宅ワークで肩がバキバキ。子どもがなかなか寝てくれない夜。 30〜40代の働く私たちが抱える、こんな「ちょっとしたストレス」。毎日積み重なると、想像以上に疲れますよね。 「こんなのあったらいいのに！」 そんな願いを込めて、今回は日常を劇的に変える可能性を秘めた神アイデア7選をご紹介します。中には実際に商品化されているものから、まだ夢の段階のものまで。でも、どれも「…

こんにちは！ 突然だけど、こんな経験ありませんか？ 英語会議、全然聞き取れなくてひたすら沈黙… 上司に振られたのに「Sorry?」しか言えず顔真っ赤 なんとか言ったけど、文法ぐちゃぐちゃで自信喪失💀 そんな「英語コンプレックス」持ってる社会人にガチでおすすめしたいのが、英語会議特化型オンライン英会話【英語会議ドットコム】🔥 💡普通の英会話と何が違うの？ 一般的な英会話スクールって、旅行英語とか日常会話を中心にやることが多い でも！ 英語会議ドットコムは、最初から“ビジネス英語会議”にフォーカス。 会議の進め方のフレーズ 相手の意見にリアクションする表現 こっちの意見を通すためのロジカルな話し方…

6枚目の切り絵です。 半分ほど切り終えました。 明日7枚目にいければいいなと思っています。 今回は虹色をテーマにしたのですが、早くも惜しい気持ちでいっぱいです。 虹色を表現するのにもっといい方法を、切っている間に思いついたので、次に生かしてみたいと思います。 つい最近、私の切り絵を見てくれている知人に「上から照らされてるみたいな絵が多いよね」って言われて、改めて自分の絵を見返しました。 確かに、上から何か降ってきたり、光に照らされているような絵が多いかもしれません。 自分では気づきませんでした。 夢で見たものを描いていることが多いので、そういう夢をよく見ているということだと思いますが、天からの…