毎年恒例のお盆のミニ特集の第二回目更新となります・・・。 母の初盆ということで、今日はいろいろな方々にお越しいただきました。本当にありがとうございます。母も喜んでいるかと思います。 さて、今年は１９８３年の宇都宮運転所のＥＦ５８をＨＤから取って出しです！今回は号機になります。ではまず写真から・・・ ＥＦ５８１１４ 宇都宮駅 1983.11 CANON AE-1 50mm 私の地元である宇都宮駅の８番線から、９番線に停車した臨時列車「ふるさと号」を牽引する１１４号機を撮影したものです。客車は、１４啓座席車のようですが、結構長い編成ですね。どこから来たのか？どこに行くのか？全く情報も無いまま撮影し…

こんばんは。三条まなびぷれ～すです。 世の中的には夏休みが始まっているのでしょうか。ここ八戸市は26日からです。 夏休みといえば、「さとがえり」「ふるさと」や「田舎」のイメージが強いのですが、マンションに住まわれている高齢者も多く、実家終いをされている方もいらっしゃるので、「里がえり」という文化は昔に比べるとだんだん廃れていくのかもしれないなと思う今日この頃です。 「心のふるさと」という言葉もあるぐらいですから、「ふるさと」というのは、思い出を喚起させる景色のようなものだけでなく、温かい気持ちに戻れる場所、あるいは場所でもなく「人」ということでもあるかもしれません。 海外に住まわれている人から…

栗原淳子さんの、蚊帳の中でホタルと遊ぶ子供たち ♬ のイラスト作品です。 水彩画 人物 ふるさと 田舎 子供たち 男の子 女の子 兄妹 家族 蚊帳 吊るす 虫除け ホタル 蛍 昆虫 光る 舞う 飛ぶ 楽しい 夜 懐かしい 昭和レトロ イラスト 画像 素材 ST1-3061E この作品のご注文・詳細は、https://www.illust.image-eye.com/こちらから「ST1-3061E」とキーワード入力、検索してください。掲載作品は著作権法によって保護されています。画像データの無断転載、模写等を禁じます。

永遠のふるさと こころのなか こちらに帰りついて ふるさとはもう こころのなかなんだなあ…って… ママ生きてくれてるうちにお片付けして… そうおもっていたのに シーちゃん どうしたら…ってなってる いま ママもうお浄土 わたしはこんなに罰当たりの子になった… ごめんなさいしか無いじゃないか… 真夜中もくるしい どれほど懺悔したって つなげた悪 ひきかえせない この不毛な言葉になるおもい さらにまたつなげてる…ごめんなさい… 真夜中お祈りした ごめんなさい… 南無阿弥陀佛 ふるさと離れたひと ふるさとおもうならば 永遠に こころのなかにある 自分のなかにあると そうおもうだろう… パパ ママ ご…

魂とはなんだろうか？ ちょうちょちょうちょ菜の葉に止まれ、菜の葉に飽いたら桜に止まれ 桜の花の花から花え、止まれよ遊べ、遊べよ止まれ 紋白蝶が飛ぶ季節が好きだ。 紋白蝶が自分の魂。 喜びと幸せ以外何も知らない紋白蝶。 魂はちょうちょ。 魂は学びと奉仕を目的としてこの世界へやってきた。 いつの日か、自分の夢を叶えれて故郷に帰ろう 緑豊かで木々の美しい山々、あの故郷へ 清らかで澄んだ水の流れる、あの故郷へ

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お題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」 子どもの頃の記憶というのは、とかく曖昧なものです。そしてそれが言葉にまつわる記憶であると、なおさらです。ふとした拍子に「あれ？」と思い、何年も信じていた自分の思い違いに気づくとき、恥ずかしさと同時に、あの頃の自分が少し愛おしく思えたりもします。 たとえば、「赤い靴」に出てくる女の子を連れて行ったのは、「ひいじいさん」だと、私は思い込んでいました。年老いたおじいさんが、遠く外国に女の子を連れて行った——どこか童話のような、でもちょっと怖い話として記憶していたのです。正しくは「異人さん」だったと知ったのは、だいぶ大きくなってから。思えば「…