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流鉄とは 地理の人気・最新記事を集めました - はてな
流鉄
(地理)
【りゅうてつ】
[英] Ryutetsu Co., Ltd.
流鉄株式会社は、JR東日本常磐線の馬橋駅(松戸市)と流山駅(流山市)間の「流山線」を運行している鉄道事業者。
旧称は総武流山電鉄。
唯一の路線である流山線は全長5.7kmと非常にコンパクトな路線。地元や一部では古くから流電、流鉄と呼ばれ親しまれてきた。
流山市の中心街から、常磐線へ出る流動を支えている。
常磐沿線・千葉県松戸から、流山市役所・流山市文化会館へ移動する際は、常磐緩行線馬橋駅からこの鉄道を使い、終点の流山駅を使うのが一番利用しやすい。
つくばエクスプレスは、この鉄道の鰭ヶ崎駅〜平和台駅間を地下で交差するが、接続駅はない。
長らく公式ホームページの存在しない唯一の鉄道事業者だったが、2013年3月21日に公式サイトを開設した。
路線案内
全長5.7km 1067mm軌間・直流1500V電化の規格の路線。
→ 流山線
車両について
車両は1979年の導入車両以降、西武鉄道の譲渡車両を使用している。
また、同時期から車体色が編成毎に異なり、編成愛称が付いているのが珍しい特徴で、常磐線の車窓からも目立つ。
車体色と愛称は以下の通り。
現役車両
現在運行中の5000形車両は、元西武101系(新101系)で、流山線の合理化の一環として、終日ワンマン運転とするために2両編成を譲り受けた。
流馬 | 水色地・N字形白帯 |
流星 | 橙色地・N字形白帯 |
あかぎ | 臙脂色地・N字形白帯 |
若葉 | 黄緑地・N字形白帯 |
過去車両
明星 | 鈍いオレンジに白帯 |
銀河 | 銀にオレンジ帯 |
なの花(旧バージョン) | 黄色に緑帯 |
青空 | 濃い青に白帯 |
なの花 | 濃い黄色に黄緑帯 |
主要株主*1
- (株)ティー・ジー・シー 39.50%
- 新東京観光(株) 24.65%
- 妙高観光開発(株) 14.08%
- (株)オーイ 7.37%
- 城西産業(株) 6.71%
*1:2011年3月31日時点