CARVIEW |
Select Language
HTTP/2 200
date: Tue, 30 Sep 2025 01:15:53 GMT
content-type: text/calendar; charset=utf-8
content-length: 6839
server: nginx/1.29.1
cache-control: must-revalidate, private, max-age=7200
vary: Accept-Language, Cookie
content-language: ja
x-frame-options: DENY
strict-transport-security: max-age=31536000; includeSubDomains
x-content-type-options: nosniff
referrer-policy: strict-origin-when-cross-origin
cross-origin-opener-policy: same-origin-allow-popups
BEGIN:VCALENDAR
VERSION:2.0
PRODID:-//connpass.com//Connpass//EN
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALDESC:connpass-CA.unity #10
X-WR-CALNAME:connpass-CA.unity #10
X-WR-TIMEZONE:UTC
BEGIN:VEVENT
SUMMARY:CA.unity #10
DTSTART:20250930T102000Z
DTEND:20250930T114500Z
DTSTAMP:20250930T011553Z
CATEGORIES:
CREATED:20250821T022422Z
DESCRIPTION:# イベントについて\n\n## CA.unityとは\n\nCA.unityは
サイバーエージェントが運営するUnityをテーマにした勉
強会です。 \nサイバーエージェントのサービス開発者
とAftermarketの開発者を交えて、Unityに関する知見を共有する
場となります。\n\n## 概要\n\nUnityエンジニア、学生向け
のオンライン/オフラインのハイブリッドLT勉強会です
。 \nLT発表者は会場で発表を行い、その様子がYouTubeで
配信されます。 \n配信URLはconnpassの参加者用共有欄に
記載されるほか、@ca_ge_tech にて当日共有されます。 \nC
A.unity #10では、株式会社ディー・エヌ・エー様とサイバ
ーエージェントが登壇いたします。 \n一部登壇はCyberAg
ent Developers YouTubeチャンネルおよびUnity Learning\nMaterialsに
て、イベント終了後に掲載予定です。 \n※CA.unityは、Un
ity\nTechnologiesまたはその関連会社がスポンサーとなって
いるものでも、提携しているものでもありません。Unity
は、米国およびその他の国におけるUnity\nTechnologiesまた
はその関連会社の商標または登録商標です。\n\n▼▼▼
過去の動画はこちら▼▼▼ \nCyberAgent Developers YouTubeチ
ャンネル \nUnity Learning Materials\n\n# 登壇について\n\n## Tex
tMesh Proカスタムシェーダー開発入門\n\n### 笠原 有真 (株
式会社ディー・エヌ・エー ゲームサービス事業本部 グ
ラフィックスエンジニア)\n\nX : @kshrdsg\n\nGitHub : https://git
hub.com/himantyu-yuma\n\n▼セッション内容紹介▼\n\nTextMesh Pro
のテキスト表現、もっとリッチにしたい…と思ったこ
とはありませんか? 今回は、HLSLを用いたTextMesh\nPro用
のシェーダー実装方法と、カスタムエディタの作成方
法を共有します。シェーダーとエディタ拡張で、テキ
スト表現を一段階レベルアップさせましょう!\n\n## iOS
プラットフォーム向けの開発Tips\n\n### mao (株式会社アプ
リボット Lead Developer Experience)\n\nX : @TEST_H_\n\nGitHub : https:
//github.com/mao-test-h\n\n▼セッション内容紹介▼\n\nUnityでiO
Sプラットフォーム向けの開発を行う際に役に立つTipsに
ついて、幾つか簡単に紹介します。\n\n## Sentisだけじゃ
ない!Unity上で高速なオンデバイス推論を実現するアプ
ローチのご紹介\n\n### 竹村 伸太郎 (株式会社ディー・エ
ヌ・エー IT本部AI・データ戦略統括部データ基盤部ゲー
ムエンタメグループ シニア機械学習エンジニア)\n\nX : @
stakemura\n\n▼セッション内容紹介▼\n\n動画像認識から強
化学習まで、実務で培ったUnityアプリ上でのオンデバイ
ス推論組み込みのノウハウをご紹介します\n\n## 開発現
場で試行錯誤した、Unityでのゲーム開発における生成AI
活用術\n\n### 今井 駿汰 (株式会社サイバーエージェント
Unityクライアントエンジニア)\n\nX : @rarudocom\n\n▼セッシ
ョン内容紹介▼\n\n「ブロック崩しを作って」 これをCha
tGPTやClaudeに頼めば、簡単にブロック崩しが出来上がる
時代になりました。\n一方でこれをUnityで作ろうとする
と、シーン管理、プレファブ管理、シリアライズされ
た値の編集、コンパイルエラーの検出などの様々な課
題を解決する必要があります。\n今回はUnityでもAIの力
を最大限活用して開発(主にコーディング)を行うための
工夫について説明します。\n\n# 当日スケジュール\n\n時
間 | 内容 \n---|--- \n19:05- | 受付(会場のみ) \n19:20-19:2
5 | 初めのご挨拶 \n19:25-19:42 | TextMesh Proカスタムシェー
ダー開発入門 \n19:42-19:59 | iOSプラットフォーム向けの
開発Tips \n19:59-20:16 | Sentisだけじゃない!Unity上で高速
なオンデバイス推論を実現するアプローチのご紹介 \n2
0:16-20:33 | 開発現場で試行錯誤した、Unityでのゲーム開
発における生成AI活用術 \n20:33-20:38 | 締めのご挨拶 \n20
:38-21:45 | 歓談タイム(会場のみ) \n \n# 連絡先\n\nご意
見、ご質問等ありましたら@ca_ge_techまでご連絡ください
。\n\n# 注意事項\n\n・講演の録画および録音は禁止して
おります。録画した動画、音声などを無断で公開した
場合、著作権の侵害となる恐れがあります。\n\n・ブロ
グやSNS等で当イベントに関する発信を行う際は、公序
良俗に反する内容のないよう、ご協力をお願いします
。\n\n・運営の状況によりスケジュール、内容は変更と
なる場合があります。\n\n## Code of Conduct\n\n株式会社サイ
バーエージェントが主催する技術イベントには、以下
のCode of Conductを適用しております。\n\n皆様が歓迎され
、安心・安全なイベントとして楽しい時間を過ごせま
すよう、ご一読とご協力をお願いいたします。\n\nCA Tech
Events - Code of Conduct:https://cagc.cyberagent.co.jp/2024/code-of-\nc
onduct/\n\n## 免責事項\n\n本講演から得られた情報により
、何らかの損害を負った場合であっても、発表者並び
に主催者は一切の責任を負いません。予めご了承くだ
さい。\n\n## 個人情報のお取り扱いについて\n\n主催:株
式会社サイバーエージェント\n\n当イベントを通じて取
得した個人情報等の取扱いはプライバシーポリシーに
従って取り扱います。\n\nまたイベント受付管理や各種
ご案内(サービス・イベント・採用等)に利用させて
いただく場合があります。 ご同意の上、ご参加くださ
い。\n\n株式会社サイバーエージェント プライバシーポ
リシー:https://www.cyberagent.co.jp/privacy/\n\nhttps://cyberagent.co
nnpass.com/event/366674/
LOCATION:東京都渋谷区宇田川町40番1号 (AbemaTowers)
URL:https://cyberagent.connpass.com/event/366674/
END:VEVENT
END:VCALENDAR