CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/968923df8c22678d1f3eef235ae75b6627a04fc8/
SHARE
「キムタク」の愛車“1000超え”「高級SUV」が話題に! ”絵になる“「日産車」どんなモデル? 神対応の「木村拓哉」の愛車とは
■キムタクの愛車が「かっこよすぎ」と話題
歌手・俳優として長年にわたり第一線で活躍する木村拓哉さん。 最近では、自身の公式YouTubeで見せた“神対応”がSNS上でも話題を呼んでいます。
【画像】超カッコイイ! 「キムタク」×「高級SUV」を画像で見る!
そんな木村さんの愛車にも、ファンをはじめ多くのユーザーから熱い視線が注がれています。
2025年8月16日に公開された動画では、家系ラーメンを初体験。食後、スタッフ一人ひとりと握手を交わす姿が注目されました。
手が汚れていると遠慮するスタッフに対し、「みんなにちゃんと感じてほしいですね」と声をかけ、マメのある手を見せながら「このおかげっすよ」と両手でしっかり握手。
この行動にSNSでは「カッコよすぎる」「人の仕事に敬意を持ってて素敵」といった称賛の声が相次ぎ、切り抜き動画も拡散されています。
そんな木村さんの人柄に注目が集まっていますが、プライベートではどのようなクルマに乗っているのでしょうか。
2025年7月、木村さんは愛犬と買い物に出かけた様子をインスタグラムに投稿。写真には左ハンドルのSUV車内が映っており、キルティング柄の本革シートなどから高級モデルであることがうかがえます。
投稿をきっかけに、くるまのニュース特定班が調査を進めた結果、木村さんの愛車は日産の高級ブランド「インフィニティ」が展開する大型SUV「QX80」ではないかと推定されます。
インフィニティは、トヨタのレクサスに相当する日産の高級ラインで、日本国内では未展開。生産は日産車体九州で行われ、逆輸入車として扱われます。
QX80は全長約5.3メートル、全幅2メートル超のラージサイズ。堂々たるグリルやシャープなヘッドライトが印象的で、重厚かつ洗練された外観が特徴です。
インテリアにはキルティング加工の本革シートやウッドパネルを採用し、BOSE製オーディオやリアエンタメシステムなども搭載。快適性と高級感を両立した仕上がりとなっています。
搭載されるのはV型8気筒5.6リッターエンジンで、最高出力400馬力・最大トルク560Nmを発揮。7速ATとの組み合わせにより、力強い走りを実現します。
木村さんは2023年にも同車内で撮影した写真を投稿しており、センターコンソールの形状などから、愛車は2020~2021年モデルの可能性が高いとみられます。
なお、2021年モデルの米国での新車価格は6万9050~8万3300ドル(約1014万~1223)となっています。
※ ※ ※
木村さんの愛車については、「車内の高級感がすごい」「さすが木村さんの選ぶクルマ」といった好意的な声が寄せられています。
「インフィニティを選ぶのが渋い」「車選びのセンスがある」「乗ってる姿が絵になる」といった声も寄せられ、写真をきっかけにその存在感に注目が集まりました。
現在、日産のアンバサダーは俳優の鈴木亮平さんが務めていますが、木村さんは今もQX80を愛用し、大切に乗り継いでいる様子がうかがえます。その人柄とこだわりが滲むカーライフに、今後も多くの注目が集まりそうです。(青田 海)
こんな記事も読まれています
この記事に出てきたクルマ
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
-
motorsport.com 日本版2
-
motorsport.com 日本版0
-
-
-
ベストカーWeb0
-
ベストカーWeb0
-
AUTOSPORT web1
-
-
-
motorsport.com 日本版0
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめのニュース
-
-
-
-
-
AUTOSPORT web1
-
-
-
-
!" width="88" height="88" loading="lazy">
-
乗りものニュース12
-
-
-
AUTOSPORT web6
-
-
-
~で10月4日(土)発売開始。同時にデビューーフェアも開催!" width="88" height="88" loading="lazy">
-
!" width="88" height="88" loading="lazy">
-
" width="88" height="88" loading="lazy">
-
CARTUNEマガジン1
-
ベストカーWeb0
-
AutoBild Japan4
-
乗りものニュース20
-
-
-
-
WEB CARTOP6
-
AUTOSPORT web1
-
-
-
業界ニュースアクセスランキング
-
駅前に残る「閉鎖百貨店」――日本一の人口増加率を誇ったベッドタウンは、なぜ「買い物難民の街」になったのか
-
トヨタの新型「ステーションワゴン」まもなく発売! 精悍タフ仕様の「カクカクボディ」×全長4.8m「ひろびろサイズ」! 新型「bZ4Xツーリング」に注目!
-
日産「新型スカイライン」!? 4連「丸」テール&450馬力「V6」+MT採用!? ツルツルボディの「スポーティセダン」! 10年以上ぶりの全面刷新を大胆予想したCGが登場
-
トヨタ新「“4WD”コンパクトハッチバック」発表! 全長4.4m“ちょうどいいボディ”×「300馬力超えエンジン」搭載! “画期的なトランスミッション”採用の「GRカローラ」最上級モデルとは?
-
スズキの斬新すぎる「小型トラック」に注目! 精悍“マッチョ”な「タフボディ」が超カッコいい! 異彩を放つピックアップコンセプト「エックスヘッド」とは
コメントの多い記事
-
“アルヴェル”一強の時代が終わる? もうすぐ登場、新型「エルグランド」がEV感覚の走りと上質デザインでオラオラ系ミニバンに挑む逆襲のシナリオ
-
駅前に残る「閉鎖百貨店」――日本一の人口増加率を誇ったベッドタウンは、なぜ「買い物難民の街」になったのか
-
三菱「パジェロ」が26年にも復活しそう。ユーザーは「ランクルの対抗」に期待…独自の魅力を示せるか?
-
ガソリン満タン後にもうちょっと!「継ぎ足し給油」なぜ“やっちゃダメ”なのか? 「知らなかった…」じゃ済まされない! セルフ式GSでの「危険すぎる行動」とは!
-
夜行特急の復活は「ビジネス」か「単なるロマン」か?――首都圏発、北東北・関西への新ルートを検証する
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
新車見積りサービス
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

関連サービス
メールマガジン
メルマガ登録でcarview!の最新情報をcheck!
みんなのコメント
恥ずかしくならない?
2ヶ月に一回出す感じかな