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- 2018年9月〜モデル
ボルボ V60 2018年9月モデル新型情報・価格・グレード
- 乗り心地が良い
- 頑丈なボディ
- 室内空間が広い
コンテンツメニューV60
グレード情報V60
歴代モデル2件V60
マイナーチェンジ一覧8件2018年9月〜フルモデルチェンジ V60
ユーザーレビュー123件V60
V60
- 乗り心地が良い
- 頑丈なボディ
- 室内空間が広い
平均総合評価
4.7- 走行性能:
- 4.3
- 乗り心地:
- 4.2
- 燃費:
- 3.3
- デザイン:
- 4.8
- 積載性:
- 4.4
- 価格:
- 3.9
-
ピックアップレビュー
1か月経ちました。まったり、ゆったり、目的地に連れて行ってくれます。
2025.8.16
珍島犬さん
マイカー- グレード:
- B4 モメンタム _RHD(DCT_2.0) 2021年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 前車S60D4に比べホイールベース(+100mm)トレッド(+15/+20mm)でこんなにまったりした乗り心地にな...
- 不満な点
- シートが熱い。(前者は白皮だったが、今回黒皮なのか日が当たるととんでもなく熱い。前前車のZeroCrown3.5L...
- 乗り心地
- 足回りは、前車S60に比べふわふわって感じます。 前車に比べ静かで快適です。家内が乗せてもらうには、大好評でした...
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美しく、格好良いデザイン
2025.7.23
T.O...さん
マイカー- グレード:
- B5 Rデザイン_RHD(AT_2.0) 2020年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 外観、内装、走行性能、積載性、安全性
- 不満な点
- 燃費
- 乗り心地
- 19インチなのと、Rデザインのサスなので凹凸があるような道だとコツコツとは来ますが、不快な感じではなく、良い感じに...
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美しく、本当によく走ってくれた車
2025.7.5
キタヤンボイジャーさん
過去所有- グレード:
- - 2018年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- デザイン
- 不満な点
- 特になし
- 乗り心地
- -
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ADASが優秀・ゆったりと乗れる車
2025.6.27
38Kさん
マイカー- グレード:
- T5 インスクリプション_RHD(AT_2.0) 2018年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ADASが優秀。加減速の加速度が繋がるような制御をしていて、あまりギクシャクしない。同じ2020年式のホンダオデッ...
- 不満な点
- エンジン回しても音が大人しく、あまり回す気になれない。悪くいえば回しても楽しくない、よく言えば穏やかな運転が出来る...
- 乗り心地
- 不満無し。シートのマッサージ機能が嬉しい。
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XC60PHV乗り目線でのレビュー
2025.5.12
堀肉屋さん
その他- グレード:
- プラス B4_RHD(DCT_2.0) 2025年式
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 法定点検の代車で走行。 見た目が良い。引き締まった印象。インテリアも良い。ホワイトグレーな感じは清潔感もある。 ...
- 不満な点
- ・XC60と比べているからというわけじゃなく、ボルボのステーションワゴンは天井が低い。座席を一番下げた状態でも身長...
- 乗り心地
- 短所に書いた通りで視界が狭く感じる。とにかく天井の低さは気になる。
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初代からのレベルアップがすごい
2025.3.3
moralesV60さん
マイカー- グレード:
- T5 モメンタム_RHD(AT_2.0) 2018年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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飽きのこないエクステリア
2025.2.25
bigup-yasさん
マイカー- グレード:
- T5 インスクリプション_RHD(AT_2.0) 2018年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 全体的なデザインのバランスがとても好きで、何年経っても飽きがこないです。 運転席にいるより妻が運転しているのを外...
- 不満な点
- Dのコーティングは△でした。 操作スイッチの大半がナビ画面からで、スッキリしているが操作は△。 バック時のバッ...
- 乗り心地
- エンジンストップからの再起動は振動多めに感じます。
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プレスライン
2025.2.12
Ryo Papaさん
マイカー- グレード:
- ウルトラ B4_RHD(DCT_2.0) 2025年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- プレスラインがとても気に入ってます。 それと室内の静寂であって音楽が気持ちよく聴けます。
- 不満な点
- 純正ハンドルが細い。 ステアリングがかなり軽い。 腰高感があり、V60クロスカントリーかと思うほど。
- 乗り心地
- サスペンションは柔らかい印象。 路面の凹凸の吸収よく、車内はとても静寂。 街乗りはとても快適。 高速道路は、...
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ゆったりして堅牢なボディ
2025.2.3
Alfa Romeoからボルボさん
マイカー- グレード:
- T5 インスクリプション_RHD(AT_2.0) 2018年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 重いですが、堅牢なボディに満足 イタフラ3台乗り継いだから余計に感じるかな
- 不満な点
- パドルシフトが欲しいかな? あまり使わないのだけど
- 乗り心地
- -
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若返ったV60
2025.1.26
Gothenburgさん
その他- グレード:
- アルティメット B4_RHD(DCT_2.0) 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- ISGによる走り、Googleのインフォテインメント
- 不満な点
- クロスカントリーと比べて少し硬い足回り。 インスツルメントクラスターの表示情報は改善の余地ありそうです。例えば...
- 乗り心地
- 足回りが少し硬い点を除けば依然として疲れることのない乗り心地。所用で大阪まで往復700kmを走ることになってしまい...
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専門家レビュー3件V60
-
日本市場に合わせたちょうどいいボディサイズ
2023.6.23
一条 孝
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2018年9月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- V60の全幅は、日本の都市部にあるマンションの立体駐車場に1850mmの制限が多いという日本市場の要望を踏まえた結...
- 不満な点
- 全幅が抑えられたことは朗報だが、取り回し性についてはもう一息。最小回転半径は5.7mと大きめで、FRレイアウトのド...
- 乗り心地
- 室内空間は大人4人乗車でもゆとりが感じられる広さを確保。先代(V60)よりもホイールベースが長く、ゆったりくつろぐ...
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ボルボの強みであるステーションワゴンの進化形
2022.7.21
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2018年9月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 日本市場で取り回しのしやすいボディサイズと、端正なデザインと広大なラゲッジルームの組み合わせ。ここが最大の特徴で満...
- 不満な点
- 縦長のセンターディスプレイは初期モデル、すなわち2018年モデルではバグがあり、試乗車での取材中も何度かフリーズし...
- 乗り心地
- 市街地走行から高速道路まで終始、フラットな乗り味が特徴だ。試乗した2018年モデルは導入当初ということもあり、減衰...
続きを見る -
電動パワーユニットと最新デザインを手に入れた北欧の定番
2021.11.15
伊達 軍曹
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2018年9月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- モダンで上質なフロントマスクと瀟洒なインテリア、そして電動パワーユニットの力強さが織りなす世界観は、ドイツ車の同セ...
- 不満な点
- これといってありません。
- 乗り心地
- 低速域ではそれなりの突き上げを感じるシーンもありますが、欧州に近い速度域に上がっていくにつれて、きわめてしなやかに...
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みんなの質問1,154件V60
所有者データV60
-
グレード所有ランキング上位3位
- T5 インスクリプション_RHD(AT_2.0)
- B5 インスクリプション_RHD(AT_2.0)
- T5 モメンタム_RHD(AT_2.0)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- パール
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FF
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 90.0%
- 女性
- 9.1%
その他 0.8%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 49.0%
- 近畿地方 16.9%
- 東海地方 14.5%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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リセール価値V60
走行距離別リセール価値の推移
- グレード:
- T5 インスクリプション_RHD(AT_2.0)
5年後の売却予想価格
新車価格
614.0
売却予想価格
113.8
新車価格の 19%
- 年間平均走行距離
-
- 5千km
- 1万km
- 2万km
年間平均 走行距離 |
2026年 1年後 |
2028年 3年後 |
2030年 5年後 |
2032年 7年後 |
---|---|---|---|---|
5千km | 160 | 137 |
114 新車価格の |
91 新車価格の |
1万km | 158 | 129 | 101 | 73 |
2万km | 153 | 114 | 75 | 37 |
リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。
このクルマについて V60
2018年9月
■2018年9月
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズステーションワゴン「V60」を2018年9月25日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始した。
新型となったV60は「850」や歴代の「V70」の伝統を受け継ぐ、日本でのボルボ販売の主力となるモデル。ボディは全長4760mm×全幅1850mm×全高1435mm、ホイールベース2870mm。全長は125mm長くなったが、全幅は日本市場を配慮して-15mmとした。また、全高は45mm低くすることで伸びやかなスタイリングを強調。日本の道路事情でも扱いやすいボディサイズとしている。
キャビンは乗員全員が快適に過ごせる広い居住空間と、レジャーなど多彩な使い勝手に対応するラゲッジスペースを確保。ラゲッジフロアはフラットな形状にするとともに容量はクラストップとなる529Lを実現。後席を倒すことで1441Lの広大なスペースが出現する。テールゲートには電動開閉機構を採用し、リヤバンパーの下で足を動かすだけでリヤゲートが開閉できる「ハンズフリー・オープニング/クロージング機構」も設定されている。
エクステリアはT字型LEDヘッドライト、シャープなショルダーラインが印象的な新世代ボルボに共通するデザイン。上級グレードの「インスクリプション」と標準仕様の「モメンタム」は、フロントグリル、クロームトリム、アルミホイール、マフラーなどのデザインで差別化。タイヤサイズもインスクリプションは18インチ、モメンタムは17インチが標準装着される。
パワーユニットは最高出力187kW(254ps)/5500rpm、最大トルク350Nm/1500~4800rpmを発生する2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボ。両グレードはFFのみの設定となり、ともに8速ATが組み合わされる。
最新の安全技術が盛り込まれており、乗員のみならず車外の人も守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ」を両グレードに標準装備。衝突回避・軽減フルオートブレーキシステムには新機能として「対向車対応機能」を搭載したほか、他の新世代ボルボ車が搭載している「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」、「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」と合わせ、対向車との衝突被害を回避または軽減することで、より安全性を向上させるという。
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- ボルボ(VOLVO)
- V60
- 2018年9月〜モデル
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。