CARVIEW |
- carview!
- 新車カタログ
- ボルボ(VOLVO)
- V60
- 2016年2月〜モデル
ボルボ V60 2016年2月モデル新型情報・価格・グレード
- 乗り心地が良い
- 頑丈なボディ
- 室内空間が広い
コンテンツメニューV60
グレード情報V60
歴代モデル2件V60
マイナーチェンジ一覧7件2016年2月〜一部改良 V60
ユーザーレビュー163件V60
V60
- 乗り心地が良い
- 頑丈なボディ
- 室内空間が広い
平均総合評価
4.4- 走行性能:
- 4.2
- 乗り心地:
- 3.8
- 燃費:
- 3.4
- デザイン:
- 4.3
- 積載性:
- 3.6
- 価格:
- 3.7
-
ピックアップレビュー
北欧スカンジナビア
2024.3.9
Tessea てっしぃさん
マイカー- グレード:
- T6 AWD Rデザイン_RHD_AWD(AT_3.0) 2013年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- -
- 満足している点
- 新車時の数値ですが、 概ね330馬力、トルク50kg。 十分すぎるほどのパワー。 AWDとDCTSでの高速直...
- 不満な点
- スタイル優先の結果、 ドライバシートからの見切りの悪さ。 リアシートは狭さ、 R仕様での足回りのコンフォート...
- 乗り心地
- Rデザイン仕様は 街中だと正直硬いかもしれませんが、 ほとんど自分と犬しか乗らないし、 犬は文句いいません笑...
続きを見る -
乗り心地悪い、うるさい
2025.8.18
おだぴんさん
マイカー- グレード:
- D4 Rデザイン_RHD(AT_2.0) 2015年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 1
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 4
- 満足している点
- エンジンパワフル
- 不満な点
- 乗り心地悪い、めちゃうるさい
- 乗り心地
- 硬くて不快
続きを見る -
コストパフォーマンス!
2025.7.25
さとちゃんVOLさん
家族所有- グレード:
- T3 クラシック_RHD(AT_1.5) 2017年式
4
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- 装備等を考慮すると中古車で購入するとお買い得かと。
- 不満な点
- ボルボ一択で考えていましたので特にありませんが、FR時代のボルボに比べると荷室が狭くなっている点です。
- 乗り心地
- -
続きを見る -
直6に乗りたい、けど縦置きエンジンは生理的に無理な人におすすめ!
2025.4.7
chukinoooさん
マイカー- グレード:
- T6 AWD Rデザイン_RHD_AWD(AT_3.0) 2013年式
1
- 走行性能:
- 1
- 乗り心地:
- 1
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 1
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 3リッターターボ4WDのワゴンです。 レガシィ3.0Rや、レグナムVR-4が同じカテゴリになりますが、ボクサー6...
- 不満な点
- 近接レーダーとか付いてるのにバックカメラがない
- 乗り心地
- -
続きを見る -
スタイルと色
2025.3.29
よっちゃん200さん
マイカー- グレード:
- T4 ラグジュアリー・エディション_RHD(AT_1.6) 2015年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 1
- 価格:
- 1
- 満足している点
- パワーは無いですが乗りやすいところ
- 不満な点
- 荷物室が狭い
- 乗り心地
- 太いタイヤを履いているわりに悪くない。
続きを見る -
楽
2025.2.10
tara-zoさん
マイカー- グレード:
- - 2011年式
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- シートの出来は素晴らしい。
- 不満な点
- 車両感覚が取りにくい。
- 乗り心地
- 静粛性が高いので長距離の移動の疲労が少ない。
続きを見る -
トータルバランスが良い
2025.1.25
バーキーさん
マイカー- グレード:
- T5 Rデザイン_RHD(AT_2.0) 2014年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- FFワゴンとしてバランスが秀逸
- 不満な点
- 自動ブレーキの反応が良すぎる場合がある
- 乗り心地
- Rデザインだけに、かなり締め上げられた足回り、高速で飛び回る人には快適だが、お買い物車にするには少し硬いかも…
続きを見る -
長距離の移動も疲れません
2025.1.19
Hase86039さん
マイカー- グレード:
- T5 SE_RHD(AT_2.0) 2014年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 座りごごちの良いシートのおかげで長時間の運転も疲れません。
- 不満な点
- 特になし
- 乗り心地
- -
続きを見る -
90年代のボルボからだいぶ変わった
2024.8.15
galaxy_mapさん
マイカー- グレード:
- - 2011年式
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 1
- 満足している点
- シートの座り心地が良く長距離が疲れません ICターボ搭載でしかも燃費良し
- 不満な点
- ゲトラグ製DCT難あり スイッチ類が小さくて戸惑うが慣れれば良し 純正ナビは使い物にならない
- 乗り心地
- 本革シートで長距離で疲れ知らず
続きを見る -
最後の車
2024.7.25
ひげぱぱさん
マイカー- グレード:
- T4 SE_RHD(AT_1.6) 2014年式
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 形好き、内装好き、高速安定性すき、
- 不満な点
- 燃費悪い、後席狭い、部品入手苦労する、
- 乗り心地
- シート以外は固い、
続きを見る -
スタイリッシュ
2024.6.27
さく-ぱぱさん
マイカー- グレード:
- - 2011年式
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- とにかくスタイルがお気に入りです。 「ワゴンなのにクーペのようなフォルム」とうたわれていた通りで、とても存在感が...
- 不満な点
- スマートキーのドアセンサーが全く反応しなくなった。 日本車のような利便性を欧州車に求めてはいけません!
- 乗り心地
- -
続きを見る
専門家レビュー3件V60
-
日本市場に合わせたちょうどいいボディサイズ
2023.6.23
一条 孝
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2018年9月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- V60の全幅は、日本の都市部にあるマンションの立体駐車場に1850mmの制限が多いという日本市場の要望を踏まえた結...
- 不満な点
- 全幅が抑えられたことは朗報だが、取り回し性についてはもう一息。最小回転半径は5.7mと大きめで、FRレイアウトのド...
- 乗り心地
- 室内空間は大人4人乗車でもゆとりが感じられる広さを確保。先代(V60)よりもホイールベースが長く、ゆったりくつろぐ...
続きを見る -
ボルボの強みであるステーションワゴンの進化形
2022.7.21
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2018年9月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 日本市場で取り回しのしやすいボディサイズと、端正なデザインと広大なラゲッジルームの組み合わせ。ここが最大の特徴で満...
- 不満な点
- 縦長のセンターディスプレイは初期モデル、すなわち2018年モデルではバグがあり、試乗車での取材中も何度かフリーズし...
- 乗り心地
- 市街地走行から高速道路まで終始、フラットな乗り味が特徴だ。試乗した2018年モデルは導入当初ということもあり、減衰...
続きを見る -
電動パワーユニットと最新デザインを手に入れた北欧の定番
2021.11.15
伊達 軍曹
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2018年9月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- モダンで上質なフロントマスクと瀟洒なインテリア、そして電動パワーユニットの力強さが織りなす世界観は、ドイツ車の同セ...
- 不満な点
- これといってありません。
- 乗り心地
- 低速域ではそれなりの突き上げを感じるシーンもありますが、欧州に近い速度域に上がっていくにつれて、きわめてしなやかに...
続きを見る
みんなの質問1,154件V60
所有者データV60
-
グレード所有ランキング上位3位
- V60 ドライブ_RHD(AT_1.6)
- D4 ダイナミックエディション_RHD(AT_2.0)
- D4 SE_RHD(AT_2.0)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- 青
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FF
- 89.4%
- AWD
- 10.5%
-
男女比
- 男性
- 92.3%
- 女性
- 6.4%
その他 1.1%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 42.4%
- 近畿地方 17.2%
- 東海地方 11.8%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング V60
中古車相場 V60
買取情報
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
リセール価値V60
走行距離別リセール価値の推移
- グレード:
- V60 ドライブ_RHD(AT_1.6)
5年後の売却予想価格
新車価格
395.0
売却予想価格
16.3
新車価格の 4%
- 年間平均走行距離
-
- 5千km
- 1万km
- 2万km
年間平均 走行距離 |
2026年 1年後 |
2028年 3年後 |
2030年 5年後 |
2032年 7年後 |
---|---|---|---|---|
5千km | 26 | 21 |
16 新車価格の |
12 新車価格の |
1万km | 25 | 19 | 14 | 8 |
2万km | 24 | 16 | 9 | 1 |
リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。
このクルマについて V60
2016年2月
■2016年2月
ボルボ・カー・ジャパンは、ラインナップの中核を成すミドルワゴンのV60に、新エンジンを搭載した新グレードを追加し、2016年2月1日に発売した。
新たに搭載されたのはボルボがドライブ-Eと呼ぶ新世代エンジンシリーズの2機種。ひとつはT6で直列4気筒2.0リッターのDOHC直噴エンジンにスーパーチャージャーとターボチャージャーを装着することで、225kW(306ps)/と400N・mの余裕ある動力性能を発生する。組み合わされるトランスミッションは電子制御8速ATで、駆動方式はAWDのみの設定となる。
もう1機種はT3で、直列4気筒1.5リッターの直噴+インタークーラー付きターボ仕様。こちらは112kW(152ps)/250N・mパワー&トルクを発生し、電子制御6速ATと組み合わされる。駆動方式はFFのみの設定だ。
どちらのエンジンもスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能が採用され、エコカー減税の適用を受けられる。
搭載グレードはT6が最上級グレードとなるT6 AWD Rデザインで、T3はベースグレードとなるT3 SEだ。どちらもミリ波レーダーやデジタルカメラ、赤外線レーザーにより歩行者やサイクリストを検知する機能を備えた追突回避・軽減フルオートブレーキシステムやアダプティブクルーズコントロールなど10種類の安全・運転支援装備を標準で備えるほか、ナビゲーションを含むインフォテイメントシステムのセンサスなどを装備している。
またT6 Rデザインにはヒルディセントコントロール、自動防眩機能付きドアミラー、プレミアムサウンド・オーディオシステムなども装備されている。
■2016年8月
ボルボ・カー・ジャパンは新世代パワートレーンを搭載したボルボV60ポールスターを2016年8月5日に発売した。
日本において3度目のリリースとなるV60ポールスターはエンジンを一新。従来型は3.0リッターの直6を搭載していたが、新型はこれまでで最強となる367馬力を発揮する新世代ドライブE2.0リッター直4を搭載する。このユニットはFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)に参戦しているポールスター・シアン・レーシングの「S60ポールスターTC1レーシングカー」テクノロジーが注がれ、ベースとなるシャシーとエンジンにはレーシングカーと同一のテクノロジーが反映されている。
新世代ドライブE T6をベースに、ターボチャージャーの大型化およびスーパーチャージャーの強化、コンロッドとカムシャフトの見直し、エアインテークの大型化、燃料ポンプの大容量化などの変更により、エンジン性能を向上。2.0リッターエンジンとしてはトップクラスのパフォーマンスを実現しており、0-100km/h加速はS60ポールスターが4.7秒、V60ポールスターでは4.9秒(ともに欧州仕様参考値)、最高速250km/h(リミッター作動)を実現している。
走行メカでもボルグワーナー社の4WDシステムと新たにスポーツプラスモードを採用し、スポーツドライビングに寄与するパドルシフト付き8速AT、専用にチューニングされた電動パワステ、新採用の371㎜スロットフロントブレーキディスク、ブレンボ製6ポッドキャリパー、オーリンズ製DFVダンパーなどで走りの性能を強化。20インチのアルミホイールは新デザインとした。
4気筒エンジンの搭載により、フロントアクスルを中心に車両重量の軽量化も実現。前後の重量配分が向上したことでハンドリングにもいい影響を与えている。環境性能についても11.2km/L(JC08モード)の燃費を実現し、燃料消費率を最大27%改善している。
同年8月10日には、特別仕様車「V60 D4 ダイナミックエディション」を発売した。
「D4 ダイナミックエディション」は「D4 SE」をベースに、専用グロッシーブラックパーツや専用18インチアルミホイール、スポーツレザーシートを採用。またフロント8ウェイ・パワーシートやフロントシートヒーター、12セグ地上デジタルTV(リモートコントロール付)などを装備して、.快適性を向上した。
- carview!
- 新車カタログ
- ボルボ(VOLVO)
- V60
- 2016年2月〜モデル
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。