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トヨタ ハリアーハイブリッド 専門家レビュー・評価一覧
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※掲載内容は執筆日時点の情報です。
-
- 工藤 貴宏(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
-
4
- デザイン
- 5
- 走行性能
- 5
- 乗り心地
- 4
- 積載性
- 4
- 燃費
- 5
- 価格
- 3
2025.7.28
- 年式
- 2025年6月〜モデル
- 総評
- ハリアーPHEV(プラグインハイブリッド)にゆっくり乗ることがあったので、そのレビューをしたいと思います。結論からいえば、とってもいい。個人的にはガソリン車よりもハイブリッドを選ぶべきだと思っていますが、PHEVはさらにいいですね。値段以外は。何がいいかというと……(続きは各項目へ)。
- 満足している点
- 滑らかな加速感。それに尽きます。昨今のプラグインハイブリッドに関して単に「エンジンを止めて距離を長く走れるハイブリッド」だと思ったら大間違い。それも当てはまってはいるけれど単にそれだけではなく、運転感覚でいえばむしろ心地よい加速感が大きな魅力なのです。普通のハイブリッドに対してバッテリーが大型で余裕があることで、モーター使用領域を拡大。その結果としてエンジンの存在感が薄くなり、雑味のないスッキリかつ伸びやかな加速感になっているんですよね。加速感が普通のハイブリッドと全く違うのです。これが爽快で気持ちいい。この加速を味わうためにPHEVを買ってもいいと思えるほどです。PHEVに乗っていたら、その魅力にすっかりハマってしまいました。
- 不満な点
- 普通のハイブリッドに対して価格が高いことでしょうか。あと、外部充電なしで使ったときの燃費も普通のハイブリッドまでは届きませんね。ほかに何かありましたっけ?
- デザイン
- デザインは主観による判断しかないわけですが、ラグジュアリーで適度にスポーティ感のあるハリアーのデザインはかなりイケてると思っています。PHEVのデザインも大きく違うわけではありませんが、少しだけ違う。分かりやすいポイントは、車体下部の樹脂部品が単なる黒ではなく艶ありのブラックになっていることですが、これがまたさりげなく上質感を高めている印象。いいじゃないですか。
-
- 工藤 貴宏(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
-
4
- デザイン
- 5
- 走行性能
- 3
- 乗り心地
- 4
- 積載性
- 4
- 燃費
- 5
- 価格
- 4
2024.2.26
- 年式
- 2020年6月〜モデル
- 総評
- 「『マークⅡ』の現代版」。ボクはハリアーをそう考えています。マークⅡはまわりのクルマよりもちょっと高級感があって、お洒落で、自慢できるクルマでした。ハリアーもそんな存在だと思いませんか。マークⅡが大ヒットしていた時代はセダン中心でしたが、今ではSUVが乗用車の真ん中。そう考えればハリアーってあの頃のマークⅡなのです。
- 満足している点
- 洗練された都会的なデザイン。そして高級感のある内外装。インテリアがラグジュアリーでちょっとリッチな仕立て。そんな雰囲気がハリアーの最大の魅力だと思っています。トヨタは消費者が「何を求めるか」をしっかり捉えていますね。実質的に兄弟車である「RAV4」とはキャラクターが全く違うのが面白いし、トヨタはすみ分けをしっかり考えているんだなと感心します。
- 不満な点
- ハンドリングやパワートレインの盛り上がりなど、走りに刺激や楽しさはありません。だから、ドライバビリティを求めるユーザーにはお勧めできないと思います。ただPHEVモデルに限れば、加速の爽快感と力強さはなかなかの実力。
- デザイン
- どんなに辛口コメントをしたくても、このデザインを前に言葉が出てきません。流麗で洗練されていて都会的で、ひとことでいえばセクシー。このスタイルに一目ぼれして買うのも全然アリでしょう。美しい異性に心惹かれるように、見た目で選んでいいクルマだと思います。
-
- 一条 孝(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
-
5
- デザイン
- 5
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 4
- 積載性
- 4
- 燃費
- 5
- 価格
- 4
2023.1.19
- 年式
- 2020年6月〜モデル
- 総評
- ハリアーは都市型SUVの先駆けとも言える存在。内外装のクオリティは高く、走行フィールもミドルクラスセダンに負けない上質なテイストが印象的だ。2022年のマイナーチェンジでPHEVも設定されているが、完成度の高いハイブリッドは走行性能にもすぐれており、相変わらず魅力的な存在だ。
- 満足している点
- デビューから2年半が経過するものの、プレミアムブランドに負けないスタイリッシュなクーペフォルムは相変わらず魅力的。2022年のマイナーチェンジでもスタイリングに変化がなかったこともその証明と言えよう。内装の高級感、質感の高さもポイントで、乗り心地もしなやかで快適。それでいて経済性ではミドルクラスSUVではトップレベルにある。
- 不満な点
- マイナーチェンジでスタイリングに変化がなかったのは既存のハリアーユーザーにとっては大きなメリットだったが、新しいハリアーを求めるユーザーにはちょっとした差別化が欲しく思えたのではなかろうか? また、AC100V電源コンセントはオプションではなく、標準装備にしてほしい。
- デザイン
- プラットフォームを共用するRAV4とは全幅とホイールベースは同一。RAV4のオフロード指向のデザインに対して、ハリアーは都市型クロスオーバーSUVとしてのデザインを受け継ぎながら一段とスタイリッシュな仕上がりとなった。インテリアも高級クロスオーバーとして通用する上質な仕立てが追求されており、居心地のよい空間造りが印象的だ。
-
- まるも 亜希子(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
-
4
- デザイン
- 4
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 5
- 積載性
- 5
- 燃費
- 5
- 価格
- 4
2022.12.21
- 年式
- 2020年6月〜モデル
- 総評
- 大容量バッテリー搭載の強みを活かした充実の快適装備や、踏めば一瞬で高速域に到達するほどのPHEVのパワフルな走りは市街地でも長距離でもストレスフリー。1500Wの外部給電が手軽に使えるのも大きな魅力です。ハイブリッドモデルでも十分に快適で満足度が高いですが、乗り比べてしまうとPHEVが欲しくなってしまうほど、都会派ラグジュアリーSUVの真骨頂を演出していると感じます。
- 満足している点
- ドレスアップした服装にもしっくりと似合うような、本革を贅沢に使ったインテリアがハリアーの魅力の1つ。PHEVモデルは見た目にはハイブリッドのZグレードと大きく変わるところはないですが、さすが最上級グレードだけあって、装備は各部がレベルアップします。例えばエアコンは「S-FLOW」という運転席集中モード付きなのはハイブリッドと同様ですが、さらに湿度調整機能、ヒートポンプシステムが付くのはPHEVだけ。非接触充電の「おくだけ充電」が標準装備となり、運転席と助手席のシートヒーター&ベンチレーションに加えて、後席シートヒーターも標準装備となっています。
- 不満な点
- RAV4と同様にトヨタのPHEVは急速充電には非対応なので、自宅に充電器の設置はマストと言えるでしょう。最近ではいざとなればガソリンでも走れるPHEVが急速充電器を占領するのはマナー違反だという風潮も大きくなっており、トヨタとしても街中で充電するのではなく、基本的には自宅で充電して欲しいという意向のようです。充電ケーブルは200V用と100V用が標準装備されています。200V用ケーブルの長さは7.5mで、オプションで15mも選べます。
- デザイン
- 2022年10月に初のマイナーチェンジを実施しました。元祖都会派ラグジュアリーSUVの磨かれたクーペフォルムのデザインに大きな変更はありませんが、これまで別モデル扱いだったPHEVが最上級グレードとなり、専用のフロントグリルやホイールなどが与えられ、さらにプレミアム感が高められています。最近はこうした都会派SUVがたくさん増えたので初代ほどのインパクトはないですが、やはりビジネスシーンやフォーマルに似あうSUVの代表には変わりないと感じます。
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- 西川 昇吾(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
-
4
- デザイン
- 4
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 5
- 積載性
- 3
- 燃費
- 5
- 価格
- 2
2022.12.21
- 年式
- 2020年6月〜モデル
- 総評
- 高級都市型SUVというジャンルを切り開いてきたハリアー。SUVが世界的なトレンドとなっていて、日本市場でもSUVの選択肢が多い現在。先駆者として付けてきたキャラクターが現行モデルで良い意味で開花していると感じる。他の国産SUVと比べても存在感は抜群に感じるし、「ハリアーらしい」という言葉が初代と同じくらい似合うと感じさせるクルマになっている。ハリアーほど指名買いされる国産SUVもないだろう。それくらい独自のブランド力があるモデルだ。
- 満足している点
- 快適な移動時間を実現する優れた乗り心地と静粛性、そして車格に似つかない燃費性能などがこのクルマの良いところだろう。しかし、最大の魅力はハリアーというブランド力かもしれない。高級感があってアーバンな景観にマッチするSUVというのはハリアーが切り開いてきたジャンルであり、その先駆者であるがゆえに「ハリアー=高級都会派SUV」の図式は一般にも広く広がっていると感じる。ハリアーというブランド、そしてその車名が持つブランド力に恥じない性能、この2つがあるからこその存在感が良い点だろう。
- 不満な点
- 欠点はやはり値段だ。エントリーグレードでも乗り出し400となる価格帯となっているのはハードルの高さを感じるし、このクルマのキャラクターを考えれば実質的なグレード選択が最上級グレードになってしまうのも、価格が高く感じるポイントの一つだ。いくらハリアーという車種にブランド力があるからと言って、この価格帯になってくると他の高級ブランドのSUVだって検討車種に入ってくるゾーンになるので、もう少し価格を抑えても満足ができる装備仕様のグレードがあるべきと言える。
- デザイン
- 初代モデルは都会派SUVという新たなるジャンルを開拓した先駆者であった。そんな先駆者の最新モデルにふさわしいデザインになっていると感じる。クーペ風なCピラーを始めとした全体的なシルエットは美しく、現在のトレンドを取り入れながら都会派SUVという世界観を見事に体現している。ただ、機能性に絞った話をすれば、少し灯火類の機能美は弱い。他車から見づらかったりするし、一文字デザインをもっと有意義に使える灯火パターンにすれば、より質感の高い印象となるはず。
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- 西村 直人(著者の記事一覧)
- 交通コメンテーター
- 評価
-
5
- デザイン
- 3
- 走行性能
- 3
- 乗り心地
- 4
- 積載性
- 4
- 燃費
- 4
- 価格
- 4
2022.6.24
- 年式
- 2020年6月〜モデル
- 総評
- SUV、しかもフォーマルからアウトドアフィールドまで高い満足度を得たいというユーザーにはうってつけのモデルだ。ハイブリッドモデルは実用燃費数値に優れる。リチウムイオンバッテリーにより流れの安定した道路環境ではEV走行時間が長いからだ。乗り心地もE-Fourモデルはとくに上質で、大人4名 荷物のロングドライブも苦にならない。中古車市場でも人気の車種だから手放す際も有利だ。
- 満足している点
- クロスオーバーモデルとして確固たる地位を確立したハリアーは、ハイブリッドモデルになると実走行時の燃費性能が格段に上がることから利便性も高まる。また、競合となるSUVはアウトドアフィールドを意識したラギット感を強めたモデルが多いが、ハリアーは初代から受け継ぐ「セダン SUV」のクロスオーバーモデルであることを頑なに守っている。E-Fourは単独リヤモーターで雪道も強い。
- 不満な点
- ハイブリッドモデルは搭載する2次バッテリー容量やその仕組みによって走行性能が大きく変わる。たとえば兄弟関係にあるRAV4にはプラグインハイブリッド方式のPHVモデルがあるが、現在、ハリアーには存在しない。トヨタ曰く「車種ごとの適正を見極めて搭載を検討しています」とのことだが、半導体などの供給改善により、将来的にはハリアーにもPHVが加わるのではないかと筆者は推察する。
- デザイン
- 流麗なスタイルで新たなSUVを成立させたことから、長らくこのクラスのベンチマークとされてきた。なだらかな弧を描くルーフラインやシャープなマスクはクロスオーバーモデルの定番となった。現行モデルでは横一文字に赤く光るバックライトにバンパー下部へのウインカー移設など、こちらも新たな試みがなされた。内装も歴代が培ってきた上質さをさらに高め、パーソナル感を強めている。
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- 工藤 貴宏(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
-
4
- デザイン
- 5
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 5
- 積載性
- 4
- 燃費
- 5
- 価格
- 3
2022.6.21
- 年式
- 2020年6月〜モデル
- 総評
- ハリアーは、いうなれば「現代のマークⅡ」である。マークⅡはバブル期前後に大ヒットしたトヨタのセダンで、周囲よりも上級に感じさせる内外装が人気の理由だった。当時は一般的な乗用車といえばセダンだったが、それがSUVへと変化した今と考えればハリアーはマークⅡのような存在なのだ。力強さやカジュアルな雰囲気はRAV4、いっぽうで都会的な雰囲気やエレガントさではハリアーとすみわけがしっかりできている。
- 満足している点
- エレガントなスタイル。美しさで選びたいSUVだ。外装だけでなく内装も含めて高級感があり、この雰囲気だけでハリアーハイブリッドを選びたくなる理由としては十分だ。価格帯もベーシックな「S ハイブリッド(2WD)」の358から最上級となる「Z “レザーパッケージ”ハイブリッド(2WD)」まで幅広く展開されているから好みに応じて選べるし、4WDも選択可能と選択肢が広いのもいい。
- 不満な点
- 全長4740mm×全幅1855mmの車体は日本の常識に照らし合わせると大きめで、狭い道や駐車場ではやや苦労することも。購入時は自宅駐車場や行動範囲の駐車場で無理なく乗り降りできるかまで検討したいところだ。また、ガソリン車に対して約60高くなる“ハイブリッド代”もそれなりに高額なのが気になるところ。メカニズムにお金がかかっているのは理解できるのだが…。
- デザイン
- 誰もがカッコいいと感じる流麗なデザイン。いうなればSUVの形をしたクーペのような存在だ。SUVながらオフロードテイストや土臭さを徹底的に排除し、スポーティで都会的な雰囲気を前面に押し出している。同じトヨタの中にいる兄弟車RAV4がオフローダーらしい力強さを追求しているのとは対照的に、こちらはエレガントを追求しているのだ。横から見たときに流麗に感じる秘密のひとつはサイドウインドウのデザインで、リヤクォーターウインドウ(リアドアよりも後ろにある窓)の上部が後ろへ向かって大きく傾斜していることでクーペのような雰囲気を作っている。馬の鞍をイメージしたセンターコンソールなど、インテリアの高級感も抜かりない。
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- まるも 亜希子(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
-
5
- デザイン
- 4
- 走行性能
- 5
- 乗り心地
- 5
- 積載性
- 4
- 燃費
- 5
- 価格
- 5
2022.6.20
- 年式
- 2020年6月〜モデル
- 総評
- ハリアーと聞けば誰もが「高級車」とわかる知名度があり、クーペスタイルの美しいデザインと上質なインテリアが手に入り、装備も至れり尽くせり。それでトップグレードが500を切るというのは、実はかなりバーゲンプライスなのではないでしょうか。
- 満足している点
- 上級グレードになると、運転席8way、助手席4wayパワーシートで、運転席オートスライドアウェイ、ポジションメモリー、ステアリングヒーターのほか、運転席と助手席に快適温熱シート+シートベンチレーションが標準装備。この至れり尽くせりの快適性はまさに、ラグジュアリーSUVならではです。
- 不満な点
- 先進の安全運転支援装備は「Toyota Safety Sense」が標準装備で、自転車も検知するプリクラッシュセーフティやLTA(レーントレーシングアシスト)、全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールなどが揃い、アダプティブハイビームシステムやリアクロストラフィックオートブレーキも標準装備なのですが、そこまでついているのにパノラミックビューモニターがトップグレードでもオプション設定となっているのが不思議です。
- デザイン
- エレガントさと逞しさが融合したクーペフォルムは、元祖ラグジュアリーSUVとしての進化にふさわしい美しさ。ただ、初代の頃に比べてクーペ風SUVが増えているので、その中で際立つような斬新さがあったらもっと魅力的だったのかなと思います。馬の鞍をイメージしたセンターコンソールなど、インテリアのデザインはとても上質で満足度が高いです。
-
- 国沢 光宏(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
-
5
- デザイン
- 5
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 4
- 積載性
- 3
- 燃費
- 5
- 価格
- 5
2021.3.14
- 年式
- 2020年6月〜モデル
- 総評
- 登場から半年以上が経っても未だ半年前後の納期となっている人気車だけに完成度は高く、燃料代やリセールバリューを含めれば総合的な出費も少ないのと、不安な新型コロナウイルス禍だけに大ヒットもよく分かり、欲しいなら即注文することを勧める。
- 満足している点
- 「アルファードがクラウンならハリアーはマークⅡ三兄弟」と例えられる、現代における高級車の新しい形となっている点。ハリアーを買っておけば周りからのイメージがいい上に、リセールバリューも含めれば出費も少ないため、いい意味で非常に無難なチョイスともいえる。
- 不満な点
- 大きな弱点はないが、強いて挙げればテールランプの形状により後続車からウインカーの点滅が見にくいことがあることと、最上級グレードだとビックリするような価格になる場合もあるので、ほどほどの範囲に抑えたい点くらいだ。
- デザイン
- ハリアーと同クラスでオーソドックスなSUVとなるRAV4が日本で復活したこともあり、ハリアーは現行モデルから日本車離れしたラグジュアリーかつ流麗なクーペルックに移行した。高級感が増しており、特にシティ派にはピッタリだ。
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