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- ハリアー
- 2017年6月〜モデル
トヨタ ハリアー 2017年6月モデル新型情報・価格・グレード
- 高級感がある
- かっこいい
- メーターが見やすい
コンテンツメニューハリアー
グレード情報ハリアー
歴代モデル4件ハリアー
マイナーチェンジ一覧3件2017年6月〜マイナーチェンジ ハリアー
関連車種1件ハリアー
ユーザーレビュー314件ハリアー
ハリアー
- 高級感がある
- かっこいい
- メーターが見やすい
平均総合評価
4.6- 走行性能:
- 3.8
- 乗り心地:
- 4.1
- 燃費:
- 3.6
- デザイン:
- 4.7
- 積載性:
- 4.0
- 価格:
- 4.0
-
ピックアップレビュー
スタイリッシュSUV
2025.3.4
3すけべーさん
マイカー- グレード:
- - 2013年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 視界、走行性、クッション性、機密性、遮音性、エクステリア、外装など高級感があり、10年経っても駐車場や街中で見かけ...
- 不満な点
- 運転席からのフロントサイドの柱が少し邪魔
- 乗り心地
- 良いと思う
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カッコいい!!!
2025.9.20
マヨ牛丼さん
マイカー- グレード:
- プレミアム“メタルアンドレザーパッケージ”(AT_2.0ターボ) 2017年式
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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カッコ良き!
2025.7.15
伊達悪ゆーさん
マイカー- グレード:
- プレミアム(CVT_2.0) 2015年式
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- -
- 満足している点
- 外装のデザインが良い
- 不満な点
- フロントバンパーが重く爪の脇がちぎれるので対策必須 80ハリアーやLAV4もなるらしい ステアリングのレザーが...
- 乗り心地
- -
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人生のモチベーション
2025.5.19
にしこ224455さん
マイカー- グレード:
- プレミアム“スタイルモーヴ”(CVT_2.0) 2015年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 学生時代に見た目に一目惚れ。この車を買う為に社会人になりました。
- 不満な点
- サイズ的にどうしようもないが、小回りが効かない所
- 乗り心地
- -
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良い車です♪
2025.5.18
たかH☆EROさん
マイカー- グレード:
- プログレス“メタルアンドレザーパッケージ”_4WD(CVT_2.0) 2017年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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パワー不足
2025.4.22
虎めだかさん
マイカー- グレード:
- - 2015年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- カーブがスムーズに曲がれる
- 不満な点
- ロービームが暗い トルクがない
- 乗り心地
- -
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ハリアー60のイメージで乗車するとG'sは痛い目にあいますので(特に同乗者)
2025.4.16
やっしー222さん
マイカー- グレード:
- エレガンス“G’s”_4WD(CVT_2.0) 2015年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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通勤とゴルフ
2025.2.12
あきらねむあおさん
マイカー- グレード:
- プレミアム(CVT_2.0) 2017年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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今でもかっこいい
2025.2.11
satoshi28さん
マイカー- グレード:
- プレミアム(CVT_2.0) 2017年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 少し古さを感じますがデザインがかっこいい。静寂性が高い。サンルーフが広くて開く
- 不満な点
- ドアミラーとAピラーが重なり死角が多い。特に左側前方を曲がる時、かなり気を使う
- 乗り心地
- -
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スタイリッシュ❣️
2025.2.3
よーちゃんNさん
マイカー- グレード:
- プレミアム“アドバンスドパッケージ”_4WD(CVT_2.0) 2015年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 外観がスタイリッシュで内装も高級感がある点。オマケに燃費が良いこと
- 不満な点
- ロードノイズ 色々対策して解消しました
- 乗り心地
- -
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専門家レビュー4件ハリアー
-
雰囲気重視の都会派SUV
2024.2.26
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2020年6月〜モデル
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 洗練された都会的なデザイン。そして高級感のある内外装。インテリアがラグジュアリーでちょっとリッチな仕立て。そんな雰...
- 不満な点
- ハンドリングやパワートレインの盛り上がりなど、走りに刺激や楽しさはありません。だから、ドライバビリティを求めるユー...
- 乗り心地
- 乗り心地にかなり配慮して作り込まれていますね。ラグジュアリーSUVとしてどうすれば愛されるクルマとなるのか、開発陣...
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大型SUVの定番
2022.7.28
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2020年6月〜モデル
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 誰もが乗っている安心感、大きさと価格のバランスが良好な上に下取りも高め。室内も広いので不満は少ないハズ。
- 不満な点
- プラス100でレクサスNXが視界に入ってくる。ハリアーの大きさも魅力だが、レクサスNXの方がコンパクトで上質だ。
- 乗り心地
- トヨタ車らしい柔らかさを主としたもので、スポーティーさよりも乗り心地重視といった印象。ドライビングプレジャーは薄い...
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基礎は同じながらRAV4の双璧となるSUV
2022.7.21
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2020年6月〜モデル
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- SUVではオフロードイメージで勝負するモデルが多いが、ハリアーは初代から徹底して上質さを主体に都市型SUVとして迎...
- 不満な点
- 上質さを求める向きにはうってつけだが、ハリアーでなければならないという、強烈なアピールポイントに少々欠ける点が数少...
- 乗り心地
- あくまでも上質さを打ち出した乗り味で角がない。万人受けする乗り心地だ。ただしハイブリッドモデルの場合、FF方式と、...
続きを見る -
積載性以外に大きな弱点のないSUV
2021.3.14
国沢 光宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2020年6月〜モデル
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 「アルファードがクラウンならハリアーはマークⅡ三兄弟」と例えられる、現代における高級車の新しい形となっている点。ハ...
- 不満な点
- 大きな弱点はないが、強いて挙げればテールランプの形状により後続車からウインカーの点滅が見にくいことがあることと、最...
- 乗り心地
- ド新車時は硬さを感じるが、本格的な慣らしが終わった5000km以降なら問題なし。ただタイヤサイズなどにより乗り心地...
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動画レビュー3件ハリアー
みんなの質問20,234件ハリアー
-
回答受付中
- 3
- 17
車の造形について質問です! 街を見ててちょっと気になったのですが、ハリアーやX5等の街乗り向けSUVはタイヤハウスがタイヤの形に沿った丸いデザインになってるのに対して、RAV4やJEEP、ジムニー等のオフロード向けのデザインの車は角ば...
2025.9.27 続きを見る -
回答受付中
- 4
- 71
レクサスやハリアーみたいな一文字テールランプか、写真のクラウンスポーツのリアだったらどっちがかっこいいですか?
2025.9.26 続きを見る -
回答受付中
- 5
- 116
時速85−100キロ辺りで燃費の良い車を教えて下さい。 初代の後期アクアに乗っており、燃費が27-28km/Lです。定速トラックの後ろを走るような運転です。 エンジンストップしない速度域なので燃費がこれ以上伸びないです。 現行アクア(...
2025.9.24 続きを見る
所有者データハリアー
-
グレード所有ランキング上位3位
- プレミアム(CVT_2.0)
- エレガンス(CVT_2.0)
- プレミアム(CVT_2.0)
-
人気のカラー
- 黒
- 白
- パール
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FF
- 79.8%
- AWD
- 20.1%
-
男女比
- 男性
- 87.3%
- 女性
- 10.6%
その他 1.8%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 31.4%
- 近畿地方 17.8%
- 東海地方 15.7%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング ハリアー
中古車相場 ハリアー
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リセール価値ハリアー
走行距離別リセール価値の推移
- グレード:
- プレミアム(CVT_2.0)
5年後の売却予想価格
新車価格
324.9
売却予想価格
90.6
新車価格の 28%
- 年間平均走行距離
-
- 5千km
- 1万km
- 2万km
年間平均 走行距離 |
2026年 1年後 |
2028年 3年後 |
2030年 5年後 |
2032年 7年後 |
---|---|---|---|---|
5千km | 142 | 116 |
91 新車価格の |
65 新車価格の |
1万km | 141 | 113 | 85 | 57 |
2万km | 139 | 107 | 74 | 42 |
リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。
このクルマについて ハリアー
2017年6月
■2017年6月
トヨタは、ハリアーを2017年6月8日にマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。
高級・先進・洗練を軸とした「ハリアーネスのさらなる進化」をテーマとしたマイナーチェンジを実施。内外装をリニューアルするとともに新たなパワーユニットとして2.0リッター直噴ターボエンジンが搭載された。レクサスNXなどにも搭載される8AR-FTS型ユニットは最高出力170kW(231ps)、最大トルク350Nmを発生し、滑らかで爽快な加速フィールをもたらすという。トランスミッションはシーケンシャルシフトマチックを採用した6速ATが組み合わされている。
シャシーはフロント・リヤにパフォーマンスダンパーを採用し、車体のロール剛性を上げることで操縦安定性を向上。走行モードスイッチにはスポーツモードが設定され、より力強い加速感とスポーティなハンドリングが得られるようにしている。
エクステリアはアッパーグリルを薄くし、ロアグリルをワイド化。ターボ車にはスモークメッキ加飾タイプのLEDヘッドランプを標準装備し、下方のLEDターンランプは外側から流れるように光るシーケンシャルタイプとした。さらにLEDコーナリングランプも新たに設定されている。リヤビューではリヤコンビランプを赤色の面発光とし、アイコニックなデザインを実現。ターボ車には専用の18インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)が標準装着されている。
インテリアのシート素材はプレミアムナッパ本革もしくはウルトラスエード+合成皮革、ファブリック+合成皮革をグレードに応じて設定。内装色はターボ車がブラック×レッド、NAモデルはブラックが標準設定となり、ディープボルドー、ダークサドルタンの選択も可能だ。シフトパネルやステアリングデザインを一新するなど内装の質感が向上し、ナビゲーションシステムのディスプレイを9.2インチに拡大。パワーバックドアに予約ロック機能を追加したほか、マルチインフォメーションディスプレイでパワーバックドアの開度を5段階で調整できるようになった。さらにドアミラーにエンブレムマーク付き足元照明を設定、フロントシートのベンチレーション機能、運転席オートスライドアウェイ機能を設定した。
安全装備についても衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスP」を標準装備。電動パーキングブレーキの設定、インテリジェントクリアランスソナーの機能を強化するなど、細部にわたる改良が実施されている。
■2017年9月
トヨタは、新たなスポーツコンバージョンブランドとなる「GR」を2017年9月19日に発表、シリーズ第一弾としてハリアーに「GRスポーツ」を設定し、同日より販売を開始した。
「GR」はGAZOO Racing Companyがニュルブルクリンク24時間耐久レースや全日本ラリーなどの国内外のモータースポーツ活動を通じ、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーブランド。モデル体系としてはエンジン内部にもチューニングを施した「GRMN」を頂点とし、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、気軽にスポーツドライビングを楽しめる「GRスポーツ」が設定される。これまでは「G’sスポーツ」がスポーツコンバージョン車として設定されていたが、今後は「GR」シリーズに一新され、カスタマイズが楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」も用意される。
ハリアー「GRスポーツ」には、専用チューニングサスペンション(フロント&リヤとも約35mmダウン)、専用チューニング電動パワーステアリング、スポット打点追加+ブレース追加、専用メーター(GRロゴ入り)、専用マフラー、カーボン調加飾(ドアスイッチベースなど)、小径ステアリングホイールが設定される。ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」、「シルバーメタリック」、「ブラック」、「プレシャスブラックパール(メーカーオプション)」、「ダークレッドマイカメタリック」、「トゥルーブルーマイカメタリック」の全6色を用意する。
エクステリアは標準仕様と異なり、専用のアッパーグリル、前後バンパー、バックドアガーニッシュ、リヤコンビネーションランプなどを装着し、走りのイメージを強調。さらにホワイト塗装+GRロゴ入りブレーキキャリパーに専用ブレーキパッド、専用エンブレムが装着される。インテリアについても専用スポーティシート(GRロゴ入り)、ドアトリムやフロントシートなどにスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチ、GR専用スタートスイッチが装着される。
ベースグレードは「エレガンス」の2WDと4WDのガソリン車、4WDターボ車。
■2018年9月
トヨタは、ハリアーに特別仕様車「プログレス“スタイルブルーイッシュ”」と「プログレス“メタルアンドレザーパッケージ・スタイルブルーイッシュ”」を設定して、2018年9月3日に発売した。
「プログレス“スタイルブルーイッシュ”」と「プログレス“メタルアンドレザーパッケージ・スタイルブルーイッシュ”」は「プログレス」をベースに開発。インテリアは、特別設定色ブラック×ブルーのシート表皮、シフトパネルやドアスイッチベースにブルー木目(※プログレス“メタルアンドレザーパッケージ・スタイルブルーイッシュ”はアルミヘアライン加飾)を採用。またシート表皮や本革巻き3本スポークステアリングホイール、インストルメントパネル、ドアトリムなど、各所にブルーステッチを施して、ブラックの内装にブルーのアクセントカラーが映えるクールな仕様とした。
エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾(※ターボ車はブラック加飾)のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用し、力強さを強調した。
ボディカラーは、スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(オプション)と特別設定色ブラックマイカの2色を設定した。
■2019年7月
トヨタは、ハリアーに特別仕様車「プレミアム“スタイル ノアール”」を設定して、2019年7月2日に発売した。
「プレミアム“スタイル ノアール”」は「プレミアム」をベースに、インテリアは、インストルメントパネルやドアトリム、ステアリングスイッチのベゼル部などに、ダークシルバー塗装を施した。またドアスイッチベースやシフトパネル、オプティトロンメーターにピアノブラック加飾を施すことで、室内をシックで精悍な印象とした。
エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備。あわせて、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用して、上質感を演出した。
また、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害を軽減するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を特別装備して、安全性を向上した。
ボディカラーは、特別設定色のブラックマイカに加えて、オプションでスパークリングブラックパールクリスタルシャインとホワイトパールクリスタルシャインを用意し、全3色を設定した。
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- トヨタ(TOYOTA)
- ハリアー
- 2017年6月〜モデル
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