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トヨタ クラウン(スポーツ)新型情報・価格・グレード
- 見た目のデザインが良い
- 乗り心地が良い
- 室内空間が広い
コンテンツメニュークラウン(スポーツ)
グレード情報クラウン(スポーツ)
歴代モデル1件クラウン(スポーツ)
関連車種3件クラウン(スポーツ)
ユーザーレビュー161件クラウン(スポーツ)
クラウン(スポーツ)
- 見た目のデザインが良い
- 乗り心地が良い
- 室内空間が広い
平均総合評価
4.8- 走行性能:
- 4.1
- 乗り心地:
- 4.3
- 燃費:
- 4.4
- デザイン:
- 4.8
- 積載性:
- 3.1
- 価格:
- 3.8
-
ピックアップレビュー
クラウンなのにスポーティー
2025.4.15
うえし~さん
マイカー- グレード:
- スポーツ RS_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- クラウンらしからぬレスポンスの良い走り! そして、乗り心地との両立。
- 不満な点
- ボディサイズの割に、室内は狭い(笑)
- 乗り心地
- スポーツモードにするとピッチングが大きくなります。 ノーマルモードが完成度高いですね。
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デザインが最高
2025.4.15
RX→クラスポさん
マイカー- グレード:
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 5
- 満足している点
- デザインと燃費 あと最先端の安全機能や運転支援機能が本当に凄い
- 不満な点
- 後席が狭い 内装のデザインは良いが質感は普通 夜は室内が暗すぎて、ランプのスイッチがわかりにくい
- 乗り心地
- 良いです とても静かです
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格好良い
2025.4.4
Katzsnさん
マイカー- グレード:
- スポーツ RS_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 5
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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納車後1年経過しても最高の車です!
2025.3.25
ちいさなオッチャンたけすさん
マイカー- グレード:
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 圧倒的に見た目に満足しています!
- 不満な点
- デザイン上しょうがないのですが 後席ドアの開度が少ないと 時々感じます。
- 乗り心地
- 21インチを 感じさせない乗り心地 道路の継ぎ目で ガツンときますが 全く嫌な感じがありません クラスポ...
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よい
2025.3.23
fzzz350さん
マイカー- グレード:
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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割り切ったクルマ
2025.3.9
ウンスポ おいちゃん!さん
マイカー- グレード:
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 3
- 満足している点
- エクステリアデザイン
- 不満な点
- エンジン音が ドーベルマンの唸り声みたい笑 フロントバンパー隙が大きい (ディーラー報告済み) パノラマムー...
- 乗り心地
- -
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とにかくかっこいいですよ
2025.3.8
yansanGAMESさん
マイカー- グレード:
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 見た目全フリ
- 不満な点
- エンジンのパワー。でも、燃費の事を考えると不満は無し
- 乗り心地
- -
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デザインが良い
2025.3.8
sataprezaさん
家族所有- グレード:
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 誰がみてもカッコいいと褒めてくれる
- 不満な点
- センターコンソール周りの穴が多い 蓋が出来たらスッキリするかなぁ スマホの充電器はケースを選ぶ
- 乗り心地
- -
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好きな車
2025.2.28
伊達村正さん
マイカー- グレード:
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 見た目最高✨
- 不満な点
- 前の車より燃費は落ちる
- 乗り心地
- 静かで魔法の絨毯に乗っている感覚。段差の突き上げ感はあり。
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cx60からの乗り換え
2025.2.23
ダンプ@ダンプさん
マイカー- グレード:
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) 2023年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 21インチとは思えない乗り心地のよさ。 cx60も巷で言われるほど悪くは無いと思ってたけど、流石はトヨタ車文句無...
- 不満な点
- チープな内装。前車が良すぎたせいかコストカットが隠せない。 面白味の無いエンジン。加速時に信じられないほどのうる...
- 乗り心地
- 前車のせいか文句無しの乗り心地。
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専門家レビュー6件クラウン(スポーツ)
-
走り&燃費数値の両面に効くPHEV
2025.1.30
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2023年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 以前にもレポートした通り、PHEV専用の「AUTO EV/HVモード」が優秀で、結果、二次バッテリーの数値が0%を...
- 不満な点
- 以前はデザインを不満点として挙げたが、今回の長距離走行で気になったのはクラウンらしさが薄いことだ。乗って速いし、乗...
- 乗り心地
- PHEVでは車両重量増加による乗り心地の向上がみられた。標準モデルのハイブリッドモデル1810kgに対して、PHE...
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急速充電対応型のPHEV
2024.12.23
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2023年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- PHEVによる長いEV走行換算距離(カタログ値では90km)もさることながら、EV給電モード/HV給電モードを備え...
- 不満な点
- ハッとする外観デザインに対して内装デザインがおとなしい。PHEVの好き嫌いがはっきりとわかれる外観デザインだ。内装...
- 乗り心地
- 通常のハイブリッドモデルも4点だったが、PHEVは4.5点としたい。18.1kWhのバッテリーを床下に搭載したこと...
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いつかはクラウンスポーツ!
2024.4.29
一条 孝
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- ポルシェマカンを仮想敵として開発されたシャシーは、クラウンらしい乗り心地を確保しながらハイペースの走りでは高い操縦...
- 不満な点
- 前後のオーバーハングを切り詰めたデザインゆえにラゲッジルームの使い勝手はいまひとつ。そこに不満を覚えるのであれば2...
- 乗り心地
- 足まわりは前ストラット/後マルチリンクの組み合わせ。標準装着されるタイヤが21インチの大径ということもあって全般的...
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クロスオーバーとともにクラウンの新しいページをめくった
2024.2.4
塩見 智
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 従来のクラウンからは想像もできないほど若々しいスタリングこそが一番の魅力。
- 不満な点
- 2.5Lハイブリッドだけではなく、2.4Lターボのデュアルブーストハイブリッドも選びたい。
- 乗り心地
- 価格なりの快適性を味わうことができるが、いわゆる乗り心地のよさではセダンのほうが上。こちらはスポーツの名の通り、キ...
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4兄弟随一のスポーツ性能を誇示する特異モデル
2024.1.29
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2023年10月〜モデル
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- なんといってもグラマラスな外観だ。とてもふくよかで、どこから見ても抑揚が感じられるデザインでまとめられた。加えて乗...
- 不満な点
- 外観とは裏腹に落ち着いた内装が残念だ。シックで大人の表現方法なのだとは思うものの、4兄弟共通のイメージにより、せっ...
- 乗り心地
- スポーツ走行を考えれば5点としたい。後輪操舵のDRSも積極的に働くので、乗り味としてもすっきりとしている。60km...
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新しいクラウンを象徴する存在
2023.12.17
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年10月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- クラウンらしからぬ大胆なパッケージングと奥深い走り。ハンドリング性能はさすがです。あと、地面に対する着座位置の高さ...
- 不満な点
- よりドライバビリティに優れるハイブリッドシステム「デュアルブーストハイブリッド」の搭載がないこと。「クラウンクロス...
- 乗り心地
- 「スポーツ」なのでほかのクラウンシリーズに比べると乗り心地はよくないです。が、世間一般水準でいえば、十分に快適な乗...
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みんなの質問36,600件クラウン(スポーツ)
-
回答受付中
- 1
- 31
トヨタ車の型式末尾の GとWについて トヨタの乗用車でワゴンタイプの車は 5ナンバーが末尾にG 3ナンバーは末尾にW がつくものが多いような気がします。 130系クラウンワゴンは、 GS130Gは低グレードの5枠 GS130Wはバン...
2025.4.10 続きを見る -
回答受付終了
- 1
- 21
至急お願いしたいです 13クラウンのハードトップに乗ってます エンジンルームから室内に配線を引っ張りたいのですがどこ調べてもどこからしたらいいとか書いてません 誰か引き込み方わかる方いませんか?? お願いします
2025.4.10 続きを見る -
回答受付中
- 10
- 104
大切なお客様の送迎には使えますか? オデッセイかクラウンどちらがいいと思いますか?うちの社用車です。
2025.4.11 続きを見る
所有者データクラウン(スポーツ)
-
グレード所有ランキング上位3位
- スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5)
- スポーツ RS_E-Four(CVT_2.5)
- スポーツ RS "ザ リミテッド マットメタル"_E-Four(CVT_2.5)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- パール
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 92.0%
- 女性
- 6.8%
その他 1.1%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 32.0%
- 近畿地方 17.1%
- 東海地方 16.2%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング クラウンスポーツ
中古車相場 クラウンスポーツ
買取情報
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申込み最短3時間後に最大20社から
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このクルマについて クラウン(スポーツ)
2023年10月
■2023年10月
トヨタは、新型「クラウン(スポーツ)」のハイブリッド車(HEV)を2023年10月6日に発表、同日より注文の受け付けを開始し、同年11月頃の発売した。また、プラグインハイブリッド車(PHEV)は同年12月頃の発売を予定している。
新型「クラウン(スポーツ)」は、クラウンブランド第2章のふたつめとなるモデルだ。外装デザインでは、圧倒的な「美しさ」を追求。新時代クラウンのデザイン思想である「シンプル」を基盤に、エモーショナルなエッセンスをプラスしているという。最大の特徴はDピラーからリアタイヤにかけて大きく張り出したフェンダーで、ダイナミックで低重心な印象を高めるとともに、外径の大きいタイヤが存在感を際立たせている。また、すでに発売されているクロスオーバーから進化させたと謳うハンマーヘッドフェイスでは、レンズ幅を薄くしたデイランプを黒色部内に集約して、よりシャープで精悍なイメージに仕上げている。足元にはクロスオーバー同様、21インチタイヤ(アルミホイール)を装備した。
内装デザインは、「アイランドアーキテクチャー(ディスプレイやシフトなどの各種機能をひとくくりにして、島=アイランドのように配置するデザイン)」を活かし、運転席と助手席をアシンメトリーにコーディネート。運転席側は、ドライブへの集中力を高めることを狙いにブラックに統一。助手席側には、くつろげるように特別な素材と配色をあしらっている。また、メーターディスプレイを水平に集約することで視線移動を最小限に抑え、運転に集中できるようにした。さらに、乗員同士の言葉がダイレクトに伝わり、会話がしやすい空間にするため、室内音を反射する「調音天井」をトヨタで初採用している。
走行面では、、DRS(ダイナミックリアステアリング)を車両に合わせて最適なチューニングを施し、低速域では軽快感を、高速域ではさらに安定感をバランスさせたとアナウンスされている。
パワートレインは、最高出力137kW(186PS)、最大トルク221Nmを発生する2.5リッター直4ガソリンエンジンを中心としたハイブリッドだ。
安全面も充実しており、最新のToyota Safety Senseを標準で装備。先行車やカーブに対しての減速支援とステアリングの支援を行う、プロアクティブドライビングアシスト(PDA)を搭載している。また、トヨタチームメイト[アドバンストドライブ(渋滞時支援)]や[アドバンストパーク(リモート付)]を設定。高速道路渋滞時一定条件下での運転負荷軽減や、安全安心な駐車をサポートする。さらに、ブラインドスポットモニター[BSM]やパノラミックビューモニター[PVM]を標準で装備。BSMのセンサーを活用した安心降車アシスト[SEA]や後方車両接近通知・追突防止サポート機能も搭載している。その他、トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、通信が途切れて万一保持する地図情報の外に出てしまった場合でも、続けてナビ機能が利用できる車載ナビ機能も搭載した。
ボディカラーは、モノトーンカラー6色と2トーンカラー5色の全11色を設定した。
■2023年12月
トヨタは、新型「クラウン(スポーツ)」のプラグインハイブリッド車(PHEV)を2023年12月19日に発売した。
今回発売されたプラグインハイブリッド車は、よりクルマを操る楽しさを味わえるスポーティな味付けにこだわったと謳うモデルだ。同年11月に発売されたハイブリッド車(HEV)をベースに、フロアトンネル部へのブレース追加など、ボディの最適な剛性バランスをつくりこみ、前後ショックアブソーバーの摩擦特性と減衰力特性を最適化したという。
利便性の面では、普通充電時にパワースイッチをONにすると、外部電源の電力を利用してエアコンやオーディオの使用が可能になる「マイルームモード」を搭載。また、停電・災害時などの緊急時やアウトドアに役立つ、最大1500W(AC100V)の外部給電機能を標準で装備した。さらに、クルマに蓄えた電気を住宅に供給するシステム“V2H(ブイツーエイチ)”も設定。急速充電インレットに、外部給電機能(V2H)を設定し、V2H機器(別売)と接続することで、駆動用バッテリーに蓄えた電力を家庭用電力として利用することができるほか、住宅の太陽光発電などで生じた余剰電力を車両の駆動用バッテリーに蓄電することもできるという。加えて、バッテリーにためた電力を外部に給電できる「EV給電モード」と、停電や災害などの非常時にクルマを電源として活用できる「HEV給電モード」を設定した。
エクステリアは、21インチ大径広幅タイヤとマットブラック塗装を施した専用アルミホイールを装備。インテリアでは、ブラック&センシュアルレッドを運転席と助手席で左右非対称に配色した。フロント&リヤ席のシートベルトにレッドを採用したほか、ホールド感を高めたスポーツシートにも赤いステッチを施している。その他、スムーズなシフト操作が可能なパドルシフトを採用した。
パワートレーンは、最高出力130kW(177PS)、最大トルク219Nmを発生する2.5リッター直4ガソリンエンジンを中心に、最高出力134kW(182PS)、最大トルク270Nmのフロントモーターと最高出力40kW(54PS)、最大トルク121Nmのリヤモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドだ。システム最高出力は225kW(306PS)、WLTCモードでの満充電状態でのEV走行距離は90km、燃料消費率は20.3km/Lと公表されている
■2024年10月
トヨタは2024年10月10日、「クラウン」専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車「スポーツ RS“ザ リミテッド マットメタル”」を設定し、発売した。
今回の特別仕様車は、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンに、フロントとリアのモーターを組み合わせた「クラウンスポーツ」のプラグインハイブリッドモデル「スポーツ RS」をベースにしたモデルだ。「クラウン」専門店「THE CROWN」専売モデルとして「THE CROWN 千葉中央」、「THE CROWN横浜都筑」、「THE CROWN愛知高辻」、「THE CROWN福岡天神」にて取り扱いとなる。
最大の特徴はその名の通り、マットカラーのエクステリアだ。特別設定色となる「マットメタル」を採用して、特殊表面処理を施すことで、マット塗装でありながら高い防汚性と汚れ除去性を実現したという。また、インテリアにも、エクステリアに合わせた特別設定内装色「ブラックラスター」を採用した。
さらに、専用のステアリング加飾やレーザー加飾(インストルメントパネル)、専用キーのほか、スマートフォンに専用アプリをインストールすることで、スマートフォンをクルマのキーとして使用できるデジタルキーなどを特別装備している。
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