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トヨタ アルファード新型情報・価格・グレード
- 室内空間が広い
- 高級感がある
- 実用性が高い
コンテンツメニューアルファード
グレード情報アルファード
歴代モデル3件アルファード
関連車種6件アルファード
ユーザーレビュー133件アルファード
アルファード
- 室内空間が広い
- 高級感がある
- 実用性が高い
平均総合評価
4.7- 走行性能:
- 3.9
- 乗り心地:
- 4.4
- 燃費:
- 3.4
- デザイン:
- 4.5
- 積載性:
- 4.0
- 価格:
- 3.5
-
ピックアップレビュー
現時点での最高!!
2025.4.7
さざ波チャンネルさん
マイカー- グレード:
- - 2023年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 見た目、乗り心地、高級感、運転、内装、どれをとっても最高です!!
- 不満な点
- 少し荷物が乗らないです😅
- 乗り心地
- 2列目はもうたまらないっす!!
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先進装備の進化
2025.4.7
t.m.aさん
マイカー- グレード:
- Z_E-Four(CVT_2.5_ハイブリッド) 2023年式
4
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- HV車は特に車高が先代より下がったことにより低重心化の恩恵で走行安定性が上がった。
- 不満な点
- 物入れが皆無 助手席のグローブボックスすら車検証も入りきらない。 コストカットが至る所に見える・・・
- 乗り心地
- -
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参考にしたい
2025.4.7
ハム2さん
マイカー- グレード:
- - 2023年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
続きを見る -
幸せな気分!
2025.4.6
うにぽん酢さん
マイカー- グレード:
- X_E-Four(CVT_2.5_ハイブリッド) 2025年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 初の我が子が生まれたため、ランドクルーザープラドから乗り換えしました。7人乗りが欲しかったのですが8人乗りにしてみ...
- 不満な点
- バックドアが手動。フォグランプ無し。ナビの余白をどう活用しようか迷う。笑
- 乗り心地
- ちょっとふわふわするかな?
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進化していました
2025.4.6
ごりチンさん
マイカー- グレード:
- エグゼクティブラウンジ_E-Four(CVT_2.5_ハイブリッド) 2025年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 30系後期のエグゼクティブラウンジSから乗り換えしました。 30系とは乗り味が違うクルマになりました。 ワンボ...
- 不満な点
- ナビも含めて機能が多く、物理スイッチが少なくなったので、操作が難しいです。 慣れが必要です。
- 乗り心地
- 乗り心地が1番変化が感じました。 ワンボックスカーから脱却したような乗り心地です。
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8人乗りも悪くないです。
2025.4.5
けんちゃん先生さん
マイカー- グレード:
- X(CVT_2.5_ハイブリッド) 2025年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 30系後期ヴェルファイアから乗り換えましたが、タイヤのサイズもあってか乗り心地が柔らかくとても良いです。
- 不満な点
- まさかのバックドアにイージークローザーが付いていないとは。。。
- 乗り心地
- -
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1ランクアップどころではない
2025.3.29
クロちゃみさん
マイカー- グレード:
- Z(CVT_2.5_ガソリン) 2025年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- パワー・静粛性・快適性どれも最高
- 不満な点
- いろいろ変わりすぎて慣れるまで時間が必要・・・
- 乗り心地
- -
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オラオラ~~~!<(`^´)>
2025.3.27
スカイウォーカーさん
マイカー- グレード:
- Z(CVT_2.5_ハイブリッド) 2025年式
4
- 走行性能:
- 1
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 2列目の嫁の機嫌が良い。 2列目の娘の機嫌が良い。 そして・・・ 2列目の猫の機嫌が良い・・・・ ...
- 不満な点
- 運転手は楽しくありません。 2列目からの笑い声がムカつく!<(`^´)>
- 乗り心地
- 今回はDampersを入れてないので 2列目の人たちは高評価をしていますが 自分は船に乗ってるようで好きじゃありません...
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いつかはアルファード
2025.3.16
かずきち99さん
マイカー- グレード:
- Z(CVT_2.5_ハイブリッド) 2025年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- おもてなしの心が随所に溢れている。
- 不満な点
- 狭い駐車場では取り回しに気を使うところかな。 おかげで以前より安全運転になりました笑
- 乗り心地
- -
続きを見る -
所有満足度100点
2025.3.15
Take campsさん
マイカー- グレード:
- Z(CVT_2.5_ガソリン) 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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専門家レビュー9件アルファード
-
センスよく仕立てられた大人の移動空間
2024.10.28
一条 孝
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年6月〜モデル
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- ボディサイズは先代とさほど変わらず、先代同様の取り回し性を確保している。見た目に大きく、最小回転半径が5.9mと大...
- 不満な点
- 狭くカーブの連続するシーンではさすがにボディの大きさを意識させられる。操舵フィールも楽しさを感じさせるものではなく...
- 乗り心地
- EV走行時の静粛性の高さはさすがだが、アップダウンのある山岳路などでアクセルを踏み込んだ際の4気筒エンジンのノイズ...
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「真の高級車」へと進化した4代目
2023.11.30
瓜生洋明
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年6月〜モデル
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 単に押し出しが強かった先代とは異なり、高級車としての風格が出てきたエクステリアデザインは非常に好印象。それ以外の部...
- 不満な点
- 正直なところ、ハードウェアとしては文句の付けようがないほど高い完成度を誇っている。ただ、アルファードというクルマに...
- 乗り心地
- 剛性の高い新プラットフォームの恩恵もあり、すべての席で乗り心地は改善している。もちろん、ベストは「エグゼクティブラ...
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高級ミニバンの王者が堂々たる進化
2023.11.29
西川 昇吾
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年6月〜モデル
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- ボディサイズが大きくなり、より大柄にはなったものの、日本市場での使いやすさを考えてか全長5m、全幅1850mmを守...
- 不満な点
- 価格的に選択肢が少ないことだ。先代モデルを考えるとやはりエントリーグレードが540というのは高すぎる。また、フ...
- 乗り心地
- 先代モデルでも乗り心地の評価は高かったが、現行モデルはさらによくなった。ただ、「おお!」と声を上げて驚くほどではな...
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アルファードをさらに極める
2023.11.28
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年6月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- その威風堂々とした風格。上質な内装。快適な乗り心地。……褒めるべきポイントがいくつもあるのは、さすがトヨタが誇る「...
- 不満な点
- それなりの値段になってしまうこと。……は、まあトヨタのフラッグシップミニバンなので買う人は気にしないと思います(だ...
- 乗り心地
- 極上です。かつては「ミニバンの乗り心地はセダンに劣る」なんて言われていましたが、アルファードに乗ると「これでいいや...
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4代目は法人需要をも強く意識
2023.9.16
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2023年6月〜モデル
3
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 広く快適な車内はそのままに、運動性能がグンと高められたこと。1〜3列目、どのシートでも不快な振動を伝えてこない。ハ...
- 不満な点
- 速度域が高くなると、それまでとは異なる乗り味をみせること。路面の起伏や橋のジョイント部分を通過した際、身体に伝わる...
- 乗り心地
- 快適性が一番高いのは2列目シートだ。シートフレームに防振ゴムブッシュを用いフレームの振動を減衰したり、振動の強さな...
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ミニバンとして登り詰めた
2023.8.15
塩見 智
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年6月〜モデル
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 大きければ大きいほど、ギラギラしていればいるほど偉いカルチャーにいるクルマだが、実際には全幅1850mmを堅持し、...
- 不満な点
- 今後徐々に改善されていくと思われるが、生産体制が十分でなく、注文しても長期間納車されない。生産と販売の効率を上げる...
- 乗り心地
- シート自体がしっかりとしたつくりで、車体フロアとシートレールの間に免震ゴムを挟み込むことで快適性の高さを追求してい...
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高級ミニバン唯一の選択肢
2022.7.28
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2015年1月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 唯一無二の存在感。そして乗り心地。
- 不満な点
- 2列目シートが横に動かないため、3列目シートにアクセスするには2列目の人はいったん外に出なければならない。
- 乗り心地
- 極上の布団の上に座っているような極上の柔らかさ。肉厚なシートと相まって快適な移動空間を提供する。
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熟成されたラグジュアリーミニバンの王者
2022.7.24
まるも 亜希子
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2015年1月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- エグゼクティブラウンジシートのヘッドレストは、左右に大きくて角度も変えられるので、眠る際に頭を持たせかけるのにとて...
- 不満な点
- いろいろな考え方があるので否定はしませんが、アルファードでは2列目シートの左席(助手席の後ろ)を最もVIPな席、つ...
- 乗り心地
- 前席はとても快適。でも2列目、3列目は路面状態によってごく小さな微振動が続くような場面もあり、とくに2列目を超ロン...
続きを見る -
存在感とリセールバリューに注目
2021.3.14
国沢 光宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2015年1月〜モデル
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- やはり存在感の大きさだと思う。最近セダンのニーズが少なくなり、ミニバンやSUVを選ぶ傾向になってます。アルファード...
- 不満な点
- 現行モデルは2015年のデビュー。先代は7年間でフルモデルチェンジしたことを考えれば、次期型は2022年くらいに登...
- 乗り心地
- 初期型は硬めの乗り心地だったものの、途中で行った見直しにより納得出来る快適性を持つようになった。ただ同じ価格帯のセ...
続きを見る
動画レビュー3件アルファード
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TOYOTA ALPHARD アルファード は市街地なら爽快な走り!! 高速域になるとちょっと気になる要素が出てきちゃいます… 燃費もチェック!! E-CarLife with 五味やすたか
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LEXUS LM?! 部屋が移動!? 世界最高峰の贅沢クルマ TOYOTA ALPHARD Royal Lounge をチェック E-CarLife with YASUTAKA GOMI 五味やすたか
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みんなの質問36,207件アルファード
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回答受付中
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- 0
2023年車のアルファード30系後期TYPE S ゴールドIII 走行距離一万キロを400万で購入予定なんですが10年は乗るつもりです。 40系の方が良いですか? 700万も車に出せないので考えようですが。
2025.4.11 続きを見る -
解決済み
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車について詳しい方宜しくお願い格します。 アルファード30系前期(2015年式)なのですが、今日、やたら焦げた臭いがして、25下の嫁が車大好きで、昨年デリカD5を嫁車として買ったのですが(スノボー大好きで週3は行き、夏はクエストって芝...
2025.4.8 続きを見る -
解決済み
- 2
- 134
30系アルファード前期型、2015年納車で、今、14万キロ弱の車が、昨年より度々音がするのですがその都度、自然と音しなくなり、今日初めてエンジンルームから焦げたような臭いがしました。 昨年よりの症状 ①エンジン切ったらプシューみたい...
2025.4.9 続きを見る
所有者データアルファード
-
グレード所有ランキング上位3位
- Z(CVT_2.5_ガソリン)
- Z(CVT_2.5_ハイブリッド)
- Z_E-Four(CVT_2.5_ハイブリッド)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- パール
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FF
- 74.6%
- AWD
- 25.3%
-
男女比
- 男性
- 81.7%
- 女性
- 15.7%
その他 2.4%
-
人気の乗車人数
- 7名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 39.6%
- 近畿地方 19.3%
- 東海地方 16.1%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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このクルマについて アルファード
2025年1月
■2025年1月
トヨタは、ミニバン「アルファード」を一部改良するとともにプラグインハイブリッドシステム搭載車(PHEV)を新設定して、2024年12月20日に発表した。発売はガソリン車・ハイブリッド車(HEV)が2025年1月7日、プラグインハイブリッド車(PHEV)が2025年1月31日となる。
今回の一部改良では、ドライブレコーダー(前後方)を備えたデジタルインナーミラーを全グレードに標準装備。また、「Z」にJBLプレミアムサウンドシステム(15スピーカー)および14インチリアシートエンターテインメントシステムをオプション設定している。さらに、ハイブリッド車には8人乗りの「X」を追加設定した。
パワーユニットは従来と同じく、ガソリン車は最高出力134kW(182PS)、最大トルク235Nmを発生する2.5リッターガソリンエンジンを搭載。ハイブリッド車(HEV)には最高出力140kW(190PS)、最大トルク236Nmを発生する2.5リッターガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせている。
今回新たに設定されたプラグインハイブリッド車(PHEV)は、音や振動の少ないEV主体の静粛性の高い走りと、51Ahの大容量リチウムイオンバッテリーを床下に搭載したことにより、低重心で安定した走りで快適性を向上させたと謳うモデルだ。最上級グレード「エグゼクティブラウンジ」に設定されている。
パワーユニットは、最高出力130kW(177PS)、最大トルク219Nmを発生する2.5リッターガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせ、システム最高出力は225kW(306PS)を発揮。WLTCモードでのEV走行換算距離は73km、交流電力量消費率は209Wh/km、ハイブリッド燃費は16.7km/Lとしている。
また、新しい「先読みEV/HEVモード切り替え制御」を採用。目的地までの経路における各区間の走行負荷を先読みし、最適な区間をEV走行とすることで効率的な走りを実現するという。
パワーチャージについては、普通充電に加えて急速充電も設定。50kW(最大125A)以上の急速充電器(スタンド)を使用した場合、満充電量の約80%までの充電時間は約38分と公表されている。また、停電・災害などの緊急時やアウトドアに役立つ、最大1500W(AC100V)の外部給電機能を標準装備した。さらに、クルマに蓄えた電気を住宅に供給する「V2H」、バッテリーにためた電気を外部に給電できる「EV給電モード」、停電や災害などの非常時にクルマを電源として活用できる「HV給電モード」も設定されている。
その他、シルバースパッタリング塗装の専用19インチアルミホイールや本杢ステアリングホイール、ウルトラスエード貼りの天井などを専用装備した。
あわせて、トヨタの関連会社であるトヨタ車体が、特別架装車「Spacious Lounge(スペーシャスラウンジ)」を設定して、2025年1月31日に発売する。
特別架装車「スペーシャスラウンジ」は、ハイブリッド車(HEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の「エグゼクティブラウンジ」をベースに、ショーファードリブンとしての価値を高めたという4人乗り仕様のモデルだ。座り心地を追求したヘッドレストスピーカー付きの専用リアシートを装備するとともに、足元はベースとなったモデルに対して約420mmも広いスペースを確保。電動で前後の伸縮調整が可能なオットマンを備えている。
また、前席後ろには大容量の冷蔵庫、フロアには手荷物などを置ける大型トレイを装備。前席と後席を隔てるカーテンには専用生地を使用した。移動中の着替えに便利なラゲージ洋服掛け(取り外し可能)には、最大9着の服が収納可能となっている。
ボディカラーはベースとなったモデルと同様、プラチナホワイトパールマイカ、ブラック、プレシャスレオブロンドの3色を設定した。
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