スズキ ワゴンRプラス 「普通車でなくてはという、意味が不明・・・ 軽の代表のワゴンＲをそのままワイドにした普通車版です。 通勤用として中古で購入し、約１年ほど前まで乗っていま」のユーザーレビュー

普通車でなくてはという、意味が不明・・・ 軽の代表のワゴンＲをそのままワイドにした普通車版です。 通勤用として中古で購入し、約１年ほど前まで乗っていま

2008.11.16

総評

普通車でなくてはという、意味が不明・・・
軽の代表のワゴンＲをそのままワイドにした普通車版です。
通勤用として中古で購入し、約１年ほど前まで乗っていました。
高速道路での通勤であるので、燃費は伸びるかなって思っていたのですが、アクセル踏み込めば高回転までよく回るため、燃費は１４，５㌔あたりでした。
その後ヴィッツの初期型と交換したのですが、同じ通勤用で１８，９㌔いってましたので、同じ排気量とはいえかなり差がありました。
ヴィッツとの比較ですが、変速のショックがワゴンＲプラスのほうが大きいです。というのもエンジンが回りますから、当然ショックが大きくなります。ただその分ヴィッツより力強い走りはできます。
内装は当時の軽並でして価格から見れば必要十分、特に問題はなかったです。
購入時にサス・ダンパーキットにスズキスポーツが初めから組み込まれていました。そのためノーマル車がどの程度の走りをするのか比較できませんが、さすがにスズキスポーツです、ローリングとかの安定度はばっちりでした。
手放した理由は、ベンチシートであったため、腰痛もちの僕には辛くなってしまったのです。ベンチシートが腰に悪いとは知りませんでした・・・

満足している点

パワー：他社のライバル車と比べたら、よく走ります。
ブレーキ：スズキのブレーキはいいですね。

不満な点

燃費：他社のライバル車に比べたら、かなり落ちます。この辺は燃費を取るか、走りを取るかでしょう。
外観：販売台数が少ないので軽自動車に思われてしまうこと。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験