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スズキ ジムニー 「タフで信頼できる相棒」のユーザーレビュー
マチャボンさん
スズキ ジムニー
グレード:XL_4WD(MT_0.66) 2024年式
乗車形式:マイカー
- 評価
-
5
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 3
- 燃費
- 3
- デザイン
- 4
- 積載性
- 3
- 価格
- 4
タフで信頼できる相棒
2025.4.14
- 総評
- 登山口までの林道を走ることが多く、マッドテレーンタイヤと4Hに切り替えで走破性は抜群
燃費の悪さを払拭する楽しみのあるクルマです。
ただしカスタムパーツが多く、どのパーツにするか贅沢な悩みとカスタム沼にハマります。 - 満足している点
- ラダーフレームで頑丈
林道も難なく走破できる
新型になってフレームが一段と強固に - 不満な点
- ラダーフレームが故に車重が重くて燃費は昨今のエコカーの半分の燃費
ちなみにマッドテレーンにA-LAP-Jの鍛造ホイールと組み合わせで燃費は13キロメートル
タイヤをマッドテレーンにしたら尚更燃費は悪くなります。
ノーマルサスペンションのフワフワした乗り心地に慣れないですがリフトアップとショックアブソーバーの交換で激変します。
- デザイン
-
4
- ja11を彷彿させるデザインで飽きのこないデザインてわ満足してます。
- 走行性能
-
4
- マウンテンバイクでダウンヒルの山頂までの道無き道を走りますが、4Lに切り替えた途端に一気に走破性が激変します。
エンジンはJB 23wと比較すると重くなった車重により、加速が鈍く感じますが、サブコンやスロットルコントロールで激変します。 - 乗り心地
-
3
- ノーマルサスペンションは横揺れがフワフワしますが、街乗り重視なら十分です。
クロスカントリーや林道を走るならリフトアップとショックアブソーバーの交換で一気に走破性が向上しますが、各メーカーのショックアブソーバーは味付けが異なるため、主な乗車シーンに合わせた選び方が大切です。 - 積載性
-
3
- リアシートを倒さずに使用するとラゲッジスペースは先代より狭いですが、2人乗りに割り切ればかなりの積載スペースが確保できます。
- 燃費
-
3
- 納車当時からマッドテレーンタイヤと鍛造ホイールの組み合わせで実燃費リッター13キロくらいです。
MT車なので、回転数をついつい上げてしまいます。
大人しく走ればリッター15キロくらいは走ると思いますが。。。 - 価格
-
4
- 走破性と安全サポートシステムの追加により多少の値上がりも納得
- 故障経験
- 特になし
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-
- 新車価格(税込)
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- 中古車本体価格
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