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スバル ステラ新型情報・価格・グレード
- 乗り心地が良い
- 操作しやすい
- コーナリング性能が優れている
コンテンツメニューステラ
グレード情報ステラ
関連車種1件ステラ
ユーザーレビュー1件ステラ
ステラ
- 乗り心地が良い
- 操作しやすい
- コーナリング性能が優れている
平均総合評価
4.0- 走行性能:
- 4.0
- 乗り心地:
- 4.0
- 燃費:
- 3.0
- デザイン:
- 4.0
- 積載性:
- 4.0
- 価格:
- 4.0
専門家レビュー2件ステラ
-
エンブレムのみが異なるムーヴのOEM車
2023.1.19
一条 孝
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2014年12月〜モデル
2
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- デビューは2014年。すでにモデル末期となっているが、スポーティなエクステリアを特徴とするカスタムRは古さをまるで...
- 不満な点
- 最新の先進安全装備が導入されていない。スバルブランドでラインアップするのであれば、アイサイト並みの先進安全装備が欲...
- 乗り心地
- 足まわりはしっかりとした印象があり、それでいて乗り心地はしなやかだ。ロードノイズもさほど気にならず、キャビンの静粛...
続きを見る -
シンプルだけど充実
2022.6.21
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2014年12月〜モデル
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 4
- 満足している点
- リーズナブルな価格設定。スライドドアを必要とせず、気軽に乗れる軽自動車を求めている人にとってはマッチングのいい選択...
- 不満な点
- ターボエンジンが選べないことが最大のウィークポイント。逆にいえば、その程度しか気になる部分は見当たらない。近年の軽...
- 乗り心地
- 日常使いの軽自動車として不満のない乗り心地。稀に路面状態の悪い場所でサスペンションがバタつく印象を受けるが、軽自動...
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みんなの質問2,313件ステラ
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回答受付中
- 1
- 18
自動車屋を営んでいる方に質問です 現在、軽自動車のステラカスタムH26年~のモデルの車載カーナビ(AVN-Z05iW)の調子が悪いため、ケンウッドの車載ナビMDV-M911HDF、もしくはMDV-S811HDF(どちらも2Din取付タ...
2025.9.24 続きを見る -
解決済み
- 2
- 83
車のハイフラについて質問です。 スバルステラ(ダイハツムーヴ)のLA100Sのフロント・テールの、ウィンカーを電球から、LED(画像参照)に変更したら、ハザードは普通に点灯し、右左折時に出すウィンカーがハイフラを起こしています。どうす...
2025.9.20 続きを見る -
解決済み
- 3
- 20
平成23年式スバル ステラ DBA-LA 100F プラグとイグニッションコイルの適合を知りたいです。 純正品と純正品以外でお勧めを教えてください。 宜しくお願い致します。
2025.9.14 続きを見る
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このクルマについて ステラ
2025年6月
■2025年6月
スバルは、軽自動車「ステラ」をフルモデルチェンジして、2025年6月12日に発表した。
「ステラ」はダイハツからOEM供給を受けて販売されているモデルで、「ムーヴ」の兄弟車となる。「ムーヴ」がフルモデルチェンジされたことに伴って、「ステラ」にも同様にリアスライドドアの採用や先進安全機能の強化、内外装のデザインの変更などの改良が施されている。
グレード構成は「L」、「X」、「Z」、「ZS」の4種類。パワートレーンは、「L」、「X」、「Z」には最高出力38kW(52PS)、最大トルク60Nmを発生する0.66リッター直3ガソリンエンジンを、ターボモデルの「ZS」には最高出力47kW(64PS)、最大トルク100Nmの0.66リッター直3ガソリンターボエンジンを搭載。いずれもCVTを組み合わせている。
エクステリアでは、フロントグリルからヘッドランプまで連続性をもたせたデザインを採用。また、縦型リアコンビネーションランプを装備した。
インテリアでは、シートをインパネやドアトリムとともにカラーコーディネート。また、ディスプレイを低い位置に配置して、見晴らしの良い視界を確保したという。
走行面では、軽量高剛性の新プラットフォームを採用することにより、走行安定性やブレーキ性能、静粛性など走りの基本性能の向上を図っている。
安全装備も見直され、従来型からアップグレードが施されたステレオカメラ式の「スマートアシスト」を搭載。従来型に対し、衝突回避支援ブレーキ機能が作動する速度域を拡大。また、車両だけではなく夜間の歩行者の検知も可能とし、ドライバーへ注意喚起を促すとともに、衝突の可能性が高い場合には被害を抑えるためのブレーキ制御を作動させる仕様とした。さらに、誤発進抑制機能(前方・後方)にブレーキ制御機能が追加されている。
運転支援機能では、アダプティブクルーズコントロール(ACC)やレーンキープコントロールを「ZS」に標準装備、「Z」にメーカーオプションで設定。また、パノラミックビューモニターやスマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)を「G」、「Z」、「ZS」にメーカーオプションとして用意している。
その他、リアスライドドアを全グレードで採用しているのも特徴のひとつ。「L」を除く全グレードでパワースライドドアとなり、「Z」と「ZS」は両側が標準装備、「G」は助手席側が標準、運転席側がメーカーオプションで設定されている。
ボディカラーは、新色のグレースブラウンクリスタルマイカを「L」を除く全グレードに設定。「L」がモノトーン4色、「G」がモノトーン8色、「Z」と「ZS」がモノトーン7色、2トーン3色の全10色をラインナップした。
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。