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スバル レガシィB4 「Lagacy TouringWagon歴27年、初めてのセダン」のユーザーレビュー
Legaceeeyさん
スバル レガシィB4
グレード:レガシィ B4 リミテッド_AWD(CVT_2.5) 2019年式
乗車形式:マイカー
- 評価
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5
- 走行性能
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- 乗り心地
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- 燃費
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- デザイン
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- 積載性
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- 価格
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Lagacy TouringWagon歴27年、初めてのセダン
2020.2.22
- 総評
- 上を見ればきりはないが、Dセグメントのこの価格帯で安心と愉しさを言行一致で体験できる点は感動レベル。
この購入時だけでなく、メンテナンスも含めたコストパフォーマンスの良さは特筆に値すると感じています。
かつて、富士重工の社運を賭けたLegacyのネーミング通り、「大いなる伝承物、後世に受け継がれてゆく物」そのもの。多くの皆さんに、社運を賭けた商品の「安心と愉しさを体験してほしい」と思います。 - 満足している点
- 安心と愉しさを「年4回の約1400㎞長距離移動」で都度言行一致で体験でき、Dセグメントの代表車種としてコストパフォーマンスの良さを実感できる点。
特に、EyeSightに代表される予防安全性能、高速道路の安定性、上品で快適な空間(特に後席居住性)特筆に値する。 - 不満な点
- LEBORG・FORESTER・IMPREZAに比べて認知度が低く、アフターパーツ類が充実していない点。
特にDセグメントの代表車種として、上品で快適な空間(特に後席居住性)は、特筆に値するが広く認知されていないのは残念。
- デザイン
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- 走行性能
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- 車体は大きいが、ワインディングロードでは、安心して攻めて愉しんでしまう。ハンドルを握るたびに、理屈では説明できない官能的な愉しさがある。
歴代のLegacyはTouring Wagonだったので、4名乗車時ボディのねじれ対策で、STIフレキシブルドロータワーバーは必須だった。(特に高速道路でのレーンチェンジ後の振り戻しが大きい…)
現時点でSTIフレキシブルドロータワーバーの必要性を感じさせない剛性があり、シャシーとサスペンションがしっかり機能している感覚がある。
シャシー(SGPではなくSIシャシー最終),スタブレックス・ライド,AWDの相乗効果なのか、悪天候でも、安定した直進性能とコーナリング性能を実感できる。 - 乗り心地
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- 歴代のLegacyはTouring Wagonであり、「年4回の約1400㎞長距離移動」で後席から不満が出るため、タイヤは17インチにしていた。
現在は18インチだが、安定した直進性能とコーナリング性能で走りやすく、特に後席居住性は特筆に値する。 - 積載性
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- 歴代のLegacyはTouring Wagonだったので、SedanであるB4と比較すると「載せやすさ、取り出しやすさ」は不満。
- 燃費
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- 一般道路は7~8㎞/l(シビアコンディション)、高速道路は12~15㎞/l
- 価格
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- 故障経験
- 現時点でありません。
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- 中古車本体価格
-
24.5 〜 498.0
-
- 新車価格(税込)
-
313.5 〜 330.0
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