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- 燃費とデザイン以外は文句なしの「スーパー実用車」
スバル インプレッサ スポーツ 「燃費とデザイン以外は文句なしの「スーパー実用車」」の専門家レビュー ※掲載内容は執筆日時点の情報です。
- 伊達 軍曹(著者の記事一覧)
- 自動車ジャーナリスト
- 評価
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4
- デザイン
- 3
- 走行性能
- 5
- 乗り心地
- 5
- 積載性
- 4
- 燃費
- 3
- 価格
- 4
燃費とデザイン以外は文句なしの「スーパー実用車」
2021.2.23
- 年式
- 2016年10月〜モデル
- 総評
- 同クラスのハイブリッド車と比べればどうしても見劣りがする燃費と、今ひとつ垢抜けないデザインに目をつぶることができるなら、このクラスではトップレベルの「運転する愉しさ」が味わえる一台。「ステアリングを握るのが大好き」という人に強くおすすめしたい車です。
- 満足している点
- クラス随一といえる上質な乗り味と正確無比なハンドリング性能は、特にスピードは出さない「普段の運転」のなかでも、ドライバーに深い満足感を与えてくれます。またe-BOXER搭載グレードは、そこにさらなるパワー感とトルク感が加わるため、ちょっとした高級車のような走行感覚が味わえます。
- 不満な点
- デザインに華がないことと、実燃費がさほど伸びないという点が、この車のネックです。また人によっては、パワーユニット(1.6Lまたは2Lのガソリンエンジン)について「面白みがない」と感じるかもしれません。
- デザイン
-
3
- エクステリアもインテリアも質感は決して低くないというか、むしろ高いと言えます。しかし全体としてのデザインが「野暮ったい」とまでは言いませんが、少なくとも「華がない」と言えるニュアンスなのが残念です。
- 走行性能
-
5
- スバルの新世代骨格である「スバルグローバルプラットフォーム」と、低重心なシンメトリカルAWDレイアウトがもたらすシュアな走りは、クラスを超えた上質さを感じさせてくれます。2Lガソリンエンジンや、2Lエンジン+モーターの「e-BOXER」は当然ながらパワーに余裕がありますが、もっともベーシックな1.6Lガソリンエンジンでも力不足は感じません。
- 乗り心地
-
5
- 前述のスバルグローバルプラットフォームと、しなやかによく動くサスペンションにより、多少路面状態が悪い箇所であっても、ひたすらフラット感あふれる乗り心地が堪能できます。
- 積載性
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4
- 5ドアハッチバックである「インプレッサ スポーツ」も、4ドアセダンである「インプレッサ G4」も、積載性はクラス標準といったところで、まずまず良好です。インプレッサ スポーツのサブトランク(荷室床面下にある物入れスペース)は、もう少し深さがあるといいのですが。
- 燃費
-
3
- 燃費が「かなり悪い」ということは決してないのですが、水平対向エンジンの特性上、実燃費は同クラスのガソリン車には若干劣り、ハイブリッド車とは大きな差があります。
- 価格
-
4
- 電動技術「e-BOXER」を搭載している「2.0i-L EyeSight」と最上級グレード「Advance」はそこそこお高い値段となりますが、シンプルなガソリンエンジン搭載グレードは、車としてのクオリティから考えると割安です。
- 伊達 軍曹
- 自動車ジャーナリスト
- 外資系消費財メーカー勤務を経て出版業界に転身。輸入中古車専門誌の編集長を務めたのち、フリーランスの執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、さまざまなメディアに多数の記事を寄稿している。愛車はスバル レヴォーグ STIスポーツ。
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- 中古車本体価格
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16.8 〜 269.5
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- 新車価格(税込)
-
200.2 〜 295.9
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