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スバル フォレスター 「ガソリンモデルとS:HEVモデルの比較試乗(ガソリンモデル編)」のユーザーレビュー
rakuyuさん
スバル フォレスター
グレード:スポーツ EX_AWD(CVT_1.8) 2025年式
乗車形式:試乗
- 評価
-
4
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 5
- 燃費
- 3
- デザイン
- 4
- 積載性
- 5
- 価格
- 4
ガソリンモデルとS:HEVモデルの比較試乗(ガソリンモデル編)
2025.7.26
- 総評
- 先代から乗り換える方には、デザインに抵抗感がなければ、非常におすすめです。
今回ごく僅かに(15mmずつ)サイズアップしていますが、それでも車幅は同セグメントの他社SUVと比較しても狭く、スバルが大事にしている「0次安全」のおかげか視界も良好です。乗って走り出した瞬間に、どんな方でも一瞬で順応できると思います。
さらにメルセデス、BMW、スバルがADAS系をリードしていますが、アイサイトXでなくても十分な装備が付いているため、価格が気になる方は非EX系グレードを選べばよいと思います。
今注文する場合、納車8ヶ月待ちで、値引き一切なしだそうです。市場からも好評を博しているようですね。 - 満足している点
- ・内外装のアクセントカラーの使い方が上手です。
- 不満な点
- ・グレードと内装が紐付けられているため、シート色やステッチが気に入らなくても、変えられません。(それ以外のパーツは購入後、後付けでカスタムすればよいです)
- デザイン
-
4
- ・フロント、リア共に大きく意匠が変わっています。また、X-BREAKのアクセントカラーもオレンジからグリーンに変更になっています。結局、好み次第です。
・グレードと内装が紐付けられているため、シート色やステッチが気に入らなくても、変えられません。(それ以外のパーツは購入後、後付けでカスタムすればよいです) - 走行性能
-
4
- ・アクセルレスポンスは、ハイブリッドモデルの圧勝です。Iモードでも瞬時に反応します。
・試していませんが、ランドクルーザー、ジムニーに引けを取らない悪路走破性。(X-MODE)
・最小回転半径も5.4mと、最近の同セグメントの車と比べると扱いやすいです。(ホンダのシビック、ヴェゼルやBMW3シリーズ 、4シリーズのxDrive系が5.7mです。) - 乗り心地
-
5
- ・さすがスバル、SUVでもセダンやステーションワゴンと変わらない乗り味です。ただ、唯一、車高が高い分、ロールはそれらと比較すると多めですが、他社SUVと比較すると少なめだと思います。
・VMレヴォーグのビルシュタイン装着モデルを知っている身からすると、極上の乗り心地でした。ただし、流石にクラウンほどではないです。 - 積載性
-
5
- ・レヴォーグと比較すると、室内高が高いので、高さのある荷物を積むのであれば、フォレスターに分があります。
- 燃費
-
3
- ・スバルのガソリンモデルに燃費を求めてはいけません。
・試乗なので実燃費は不明ですが、カタログ燃費によるとハイブリッドモデルは18.4km/Lまたは18.8km/Lに対してガソリンモデルは13.6km/Lと大きく下がります。 - 価格
-
4
- ・今注文する場合、納車8ヶ月待ちで、値引き一切なしだそうです。
- 故障経験
- 試乗なので不明
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