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このクルマについて eKスペース
2025年10月
■2025年10月
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」をフルモデルチェンジして、2025年8月22日に予約注文の受け付けを開始し、同年9月18日にラインナップと価格を発表、同年10月29日に発売する。
今回のフルモデルチェンジでは、「日常を安全・安心かつ快適に過ごせる“私の日常に安らぎが寄り添うクルマ”」のコンセプトを踏襲しつつ、内外装のデザイン性や、走行性、安全性、運転のしやすさ、使い勝手など全方位で進化。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1785mm(4WDは1805mm)、ホイールベース2495mmで、従来モデルから5mm高くなったほかに変わりはない。
パワーユニットは従来モデルと同じく、最高出力38kW(52PS)、最大トルク60Nmを発生する0.66リッター直3ガソリンエンジンを搭載。全モデル共通でマイルドハイブリッドではなくなっているが、エンジン部品のフリクションやCVT変速プログラムの改良により、WLTCモードでの燃費消費率が「M」の2WD車で20.9km/Lから21.0km/Lとわずかながら改善されている。
エクステリアでは、黒い帯でつながるグリルとキューブ型LEDヘッドランプが印象的なフロントデザインを採用。メッキモールや特徴的なプレスラインで高級感を演出している。
インテリアでは、7インチカラー液晶メーターと一体型パネルを採用。また、シートには伸縮性に優れた生地をあしらっている。加えて、Aピラーの位置と角度を見直し、室内長は従来比+115mmとしたほか、ピラー自体を細くすることで前方視界の改善を図っている。ドライブモードは「POWER」、「NORMAL」、「ECO」の全3種類を設定した。
機能性では、USBポートと併設したインパネロワートレイや助手席インパネトレイ、運転席アッパーボックスを新たに採用するなど豊富な収納スペースを確保。また、「G」には三菱自動車の軽自動車で唯一「接近時アンロック」と「降車時オートロック」を同時に採用したほか、エアコンにプラズマクラスターを設定している。
ボディカラーは、新色の「デニムブルーパール」をはじめ全8色をラインナップした。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。