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メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレ 2018年1月モデル新型情報・価格・グレード
- 安心感がある走り
- 税金が安い
- 乗り心地が良い
コンテンツメニューEクラス カブリオレ
グレード情報Eクラス カブリオレ
歴代モデル3件Eクラス カブリオレ
マイナーチェンジ一覧7件2018年1月〜フルモデルチェンジ Eクラス カブリオレ
関連車種11件Eクラス カブリオレ
ユーザーレビュー3件Eクラス カブリオレ
Eクラス カブリオレ
- 安心感がある走り
- 税金が安い
- 乗り心地が良い
平均総合評価
4.3- 走行性能:
- 3.0
- 乗り心地:
- 4.3
- 燃費:
- 3.0
- デザイン:
- 5.0
- 積載性:
- 3.3
- 価格:
- 2.0
-
ピックアップレビュー
完成度の高い4人乗りカブリオレ
2021.11.9
takada3さん
マイカー- グレード:
- E200 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_2.0) 2018年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 2021年時点では、最も完成度の高い4人乗りカブリオレでは。走行性能、半自動運転、デザイン等が高次元で揃っています...
- 不満な点
- ・この世界を知ってしまったせいで、自動車購入の予算計画が1000前後になってまったこと。妻が呆れている。 ・...
- 乗り心地
- ・半自動運転が優秀。クルコンのみのサブカーと比べて移動後の疲労感が違います。山間地を除けば、高速道路はステアリング...
続きを見る -
カブリオレはインテリア!
2025.1.13
tak@Targa4さん
マイカー- グレード:
- E200 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_2.0) 2018年式
5
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- もちろんある程度のユルさは否めないが、開口部の大きな4座オープンと考えれば、非常に良い乗り心地。ただしノンランフラ...
続きを見る -
ラグジュアリーオープンカー
2022.10.16
屋根なしさん
過去所有- グレード:
- E200 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_2.0) 2018年式
3
- 走行性能:
- 2
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 2
- 満足している点
- カバンサイトブルーの外装にマキアートベージュ&ヨットブルーの内装。超ラグジュアリー。
- 不満な点
- アクセルのレスポンスが非常に悪い。乗っていて楽しいとは思えない。
- 乗り心地
- ゆったりしていて良い。
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みんなの質問33件Eクラス カブリオレ
-
回答受付終了
- 1
- 156
メルセデスのAMGc63カブリオレとEクラスカブリオレ、どっちを買うか迷っています。 (63が平成29年あたりの型でEが令和2年あたりの型です) 走りを取るか快適性を取るかで悩んでいます。 所有して楽しいのはどちらだと思いますか? (...
2024.3.8 続きを見る -
回答受付終了
- 1
- 111
カーシェア返却時にベンツ(e250カブリオレ)の助手席のシートが右のレールだけ動かなくなってしまいました。 シェアの方が無理やりスライドさせてしまったせいか、金具は少し歪んでいて、カプラーのトレーは片方外れており、写真の指先の所もプラ...
2024.2.23 続きを見る -
解決済み
- 4
- 89
ベンツのガブリオレのエアスカーフは秋、冬には温かく大変重宝しますが、温風しか出ないので、日本の夏は使い道がありません。冷気が出るように出来ないのでしょうか? エアコンで制御しているのであれば、冷房に切り替える改造は可能でしょうか?よろ...
2023.4.1 続きを見る
所有者データEクラス カブリオレ
-
グレード所有ランキング上位3位
- E200 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_2.0)
- E200 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_2.0)
- E300 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_2.0)
-
人気のカラー
- 白
- 黒
- パール
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- FR
- 79.3%
- AWD
- 20.6%
-
男女比
- 男性
- 93.9%
- 女性
- 6.0%
その他 0.0%
-
人気の乗車人数
- 4名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 48.3%
- 東海地方 16.1%
- 近畿地方 16.1%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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このクルマについて Eクラス カブリオレ
2018年1月
■2018年1月
メルセデス・ベンツ日本は、新型「Eクラスカブリオレ」を2018年1月19日に発表、納車は同年3月頃を予定している。
セダン、ステーションワゴン、クーペに続く第4のボディを纏った4シーターオープンモデル。新型「Eクラスカブリオレ」のエクステリアは、ソフトトップを閉じている状態ではメルセデス伝統のクーペのようなスタイリングを、オープン時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションがアピールポイントだ。採用されるアコースティックソフトトップは3層構造のアウターそれぞれに遮音性や耐候性にすぐれた素材を採用する。開閉はおよそ20秒で走行中(約50㎞/hまで)の開閉も可能となっている。
オープンドライブ時には、ウインドディフレクターとドラフトストップから構成される「エアキャップ」が空気の流れを上方に跳ね上げるとともに、後方からの風の巻き込みを低減。また、前席には温風で首元を暖める「エアスカーフ」を装備する。これにより寒冷時でも快適なオープンドライブが楽しめる。
先代に対してボディは大型化されており、居住空間についても後席レッグスペースを44mm、後席ショルダールームについても14mm拡大。インテリアは落ち着きのあるブラック、ディープホワイト/ブラック、クラシックレッド/ブラック、マキアートベージュ/エスプレッソブラウン、マキアートベージュ/ヨットブルーといった多彩な内装色が設定されている。
装備はEクラスに準じており、2つの高精細12.3インチワイドディスプレイを設定。ステアリングにはタッチコントロール機能が備わり、ドライバーはインフォテイメントの各機能の操作やシフトレバーなど、アクセルとブレーキ以外のほとんどの操作をステアリングから手を離すことなく操作することが可能だ。インテリジェントドライブ機能についても高速走行中にドライバーがウインカーを点滅させると自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」、走行中にドライバーが気を失うなどの万一の場合に自動で車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」を搭載する。
バリエーションについては2.0リッター直4直噴ターボエンジン(最高出力135kW/最大トルク300Nm)を搭載した「E200カブリオレ」と「E200カブリオレスポーツ」、3.0リッターV6直噴ツインターボエンジン(最高出力245kW/最大トルク480Nm)を搭載した「E400 4マチック カブリオレスポーツ」を設定。組み合わされるトランスミッションは全車9速ATの「9Gトロニック」となる。ステアリング位置はE200系が右、E400が左となる。
関連リンクEクラス カブリオレ
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。