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レクサス LX新型情報・価格・グレード
- 乗り心地が良い
- 迫力がある
- 内装が良い
コンテンツメニューLX
グレード情報LX
歴代モデル2件LX
ユーザーレビュー25件LX
LX
- 乗り心地が良い
- 迫力がある
- 内装が良い
平均総合評価
4.3- 走行性能:
- 4.0
- 乗り心地:
- 3.5
- 燃費:
- 2.8
- デザイン:
- 4.1
- 積載性:
- 3.6
- 価格:
- 3.8
-
ピックアップレビュー
背が高くて四角いライトバンとして活用
2024.8.13
かりこりさん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
5
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ・着座位置が高くて視界が広いので運転しやすい。 ・静粛性と乗り心地。 ・いざというときに七人乗れるし荷物も積め...
- 不満な点
- ・街乗りで困らない上限サイズだけどそれなりに大きいので出先で駐車場が見つからないことがある。 ・こまめな給油が必...
- 乗り心地
- 段差を乗り越えるとピッチ方向とロール方向に「ぐわん」と揺れるけど、全体的に乗り心地良好。
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でかい
2025.9.21
OTOYAさん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 優雅な気持ちになれる。雪山でも安心して普通に運転できる。
- 不満な点
- 積雪時、アクティブドライビングアシストが使えない。
- 乗り心地
- -
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大きな車が好き
2025.8.9
Blue Dragonさん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2025年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ヴェルファイアと違い、自分で運転していて楽しいです。
- 不満な点
- 乗り心地と燃費は良くないです。見た目重視。 アウディe-tron Sの乗り心地が10点としたら、LXは5点です。
- 乗り心地
- 車体下からコツコツ感がすごくします。
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押し出しの強さ
2024.10.6
KenChan56さん
マイカー- グレード:
- LX600“オフロード”_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 前のLXよりかなり燃費がよい。 ブレーキの効きはかなり改善されました。LX600見かけるようになりましたがまだO...
- 不満な点
- エンジンの音がなんだかなぁになった点。
- 乗り心地
- -
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前車LX570より運転が楽になって、燃費もよくなった
2024.7.22
linux_guyさん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 視界が広くて運転しやすい、乗り心地もいい、燃費もちょっぴり良くなった
- 不満な点
- 駐車場で断られることが多く、駐車できてもドアを開けるスペースがない場合がある。
- 乗り心地
- 静かにクルージングできるので疲れ知らずです。
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LX600に関して
2024.6.12
ふくしんささん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- ランクル200からの乗り換えですが、以前より燃費が1割ほど良くなりました。踏めば気持ち良く加速してくれます。
- 不満な点
- 物入れが少なく、CPRM DVDが再生できません。OPのDVDも考えましたがクールボックスが無くなるのとDVD取り...
- 乗り心地
- -
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マフラーはワンオフで作成してもらいました
2024.5.14
aquasaltさん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 2
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 4
- 満足している点
- マフラーはAftermarket仕様 排気音を変更するためのスピーカーをつけています。
- 不満な点
- 街乗りではない
- 乗り心地
- -
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でかい
2024.3.24
デコファイア(dekofiさん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 1
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- -
- 不満な点
- -
- 乗り心地
- -
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長距離が楽、快適。
2024.3.24
iSさん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 久しぶりのSUVで高い視点。 長距離移動も楽で快適。 乗り心地もいい。
- 不満な点
- 後席がもう少し広さがあってもいいかな。 7人乗はトノカバーの設定がない。
- 乗り心地
- -
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ランクル300より大きく感じる
2024.3.2
YaMa-350Zさん
マイカー- グレード:
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5) 2022年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 4
- 満足している点
- 300と比べて、内装が良い、デジタルミラー、AHC、パドルシフト、ナビ全画面表示、イージークローザー等々追加装備が...
- 不満な点
- アフターパーツが少ない。 特にスーリーのフットパーツの設定が無いのが痛い。
- 乗り心地
- -
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専門家レビュー4件LX
-
ハイブリッドはレクサスLXの頂点に立つ
2025.7.28
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2025年3月〜モデル
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 2
- 満足している点
- 圧倒的なパワー感。単にパワーアップしているというだけでなく、大型モーターの追加によりアクセル操作に対するレスポンス...
- 不満な点
- 荷物をたくさん積みたい人にとっては、駆動用バッテリー積載により3列目付近の荷室床が高くなっていることを不満に思うか...
- 乗り心地
- 凄くいいです。レクサスというプレミアムブランドにふさわしい乗り心地で、まるで高級ラージセダンのよう。大きな衝撃もし...
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ランクル300とはまったく異なる乗り味
2023.6.21
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2022年1月〜モデル
3
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 2
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 2
- 満足している点
- この手を渇望する層からはすべての性能において満足度が高いようだ。佇まいから乗り味、肝心のオフロード性能に至るまで文...
- 不満な点
- ユーザークリニックを行なった結果だろう。その層には支持されているようだが、筆者からすると運転席周りに数多く配置され...
- 乗り心地
- 走行性能同様に評価が分かれる。ラダーフレームの構造を知り、その走りや乗り味に納得できるのであれば、LXの乗り心地は...
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タキシードを着て砂漠を疾走するイメージ
2022.8.16
栗原 祥光
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2022年1月〜モデル
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 地上のどのような場所でも走破できる動力性能にラグジュアリーを加えた唯一無二の存在。
- 不満な点
- 自動車税は5万7000/年、重量税は2万4600(1年)、ガソリンはハイオクというように維持費が相当高い。もち...
- 乗り心地
- 基本的に柔らかい印象。驚きは静粛性の高さで、まるでサルーンそのものといったところだ。ロール量は大きいものの不快ではない。
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ランクルとは結構違う!
2022.7.20
工藤 貴宏
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2022年1月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 1
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 比類なきオフロード性能……が素晴らしいのですが、個人的に驚いたのは「エグゼクティブ」のインテリアの仕立て。通常モデ...
- 不満な点
- ランドクルーザーではダメで、レクサスLXでないとならない理由はどこにあるのか? それを見つけられるかどうかが、この...
- 乗り心地
- 先代モデルは風船の上に乗ったようなフワフワとした感じ(ちょっと安定感が足りない…)がありましたが、新型になって“ゴ...
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みんなの質問663件LX
所有者データLX
-
グレード所有ランキング上位3位
- LX600_7人乗り_AWD(AT_3.5)
- LX600“エグゼクティブ”_4人乗り_AWD(AT_3.5)
- LX600“オフロード”_7人乗り_AWD(AT_3.5)
-
人気のカラー
- 黒
- 白
- パール
-
人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
-
男女比
- 男性
- 82.0%
- 女性
- 14.2%
その他 3.6%
-
人気の乗車人数
- 7名
- 66.8%
- 4名
- 19.5%
-
居住エリア
- 関東地方 33.9%
- 近畿地方 21.2%
- 東海地方 16.9%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
中古車アクセスランキング LX
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このクルマについて LX
2025年3月
■2025年3月
レクサスは、フラッグシップSUV「LX」の一部改良と新グレードの追加を行い、2025年3月6日に発表、同年3月24日に発売した。
今回はまず、ハイブリッドモデル「LX700h」を新設定。これまでの「LX」にはレクサスで唯一ハイブリッドモデルの設定がなかったが、今回初めてラインナップに追加された。
「LX700h」には新開発のパラレルハイブリッドシステムを搭載。従来のフルタイム4WDやローレンジ付きのトランスファー、トルクコンバーター付きのATを維持しながら、エンジンとトランスミッションの間にクラッチ付きのモータージェネレーターを配置した。これにより、シチュエーションに応じてエンジンのみ、またはモーターのみでの走行の切替をハイブリッド制御システムが最適にコントロールする。また、既存のレクサスのパラレルハイブリッド車には装備されていないオルタネーターとスターターを標準装備して、万が一ハイブリッドシステムが停止した場合にもスターターでのエンジン始動ができるうえ、オルタネーターで発電した電力を12V補器バッテリーへ供給することで、エンジンのみでの退避走行が可能となる。
オフロードにおいては、レクサスとして初めてローレンジでのモーター駆動を採用。「マルチテレインセレクト」の各モードと組み合わせ、繊細なアクセル操作が要求される岩場やダート・深雪路等においてはモーターのみでの走行も一部可能とし、高い走破性とコントロールのしやすさを両立したと謳っている。
耐水性の面では、リアフロアに搭載したハイブリッドメインバッテリー本体を上下に分割したトレーでパッキングする防水構造を採用。渡河性能はエンジン車と同等の700mmを確保している。
GA-Fプラットフォームも改良され、モータージェネレーターの追加により重量が増加し、かつ全長が伸びたパワートレーンを搭載するために専用のクロスメンバーを新設。断面と板厚を最適化し薄型形状とすることでエンジンモデル同等の最低地上高を確保した。リアエンジンマウントの材質も、より耐久性の高いものに変更。また、リアフロアへのハイブリッドメインバッテリー搭載に合わせて、スペアタイヤクロスを新設してスペアタイヤの位置を変更しつつ、デパーチャーアングルを維持している。
エンジンは、最高出力300kW(408PS)、最大トルク650Nmを発生する3.5リッターV6ツインターボガソリンエンジンで、そこに最高出力40kW(54PS)、最大トルク290Nmの電動モーターと10速ATを組み合わせている。
また、今回はエンジンモデルを含めた「LX」の全ラインナップ共通の一部改良も施され、走行性を強化している。ラジエーターサポートまわりの剛性を高めてステアリング操作に対するリニアな反応を実現するとともに、補強部材をパッチ形状とすることでホイールアーティキュレーションを維持し、悪路走破性を犠牲にすることなく操舵応答性を向上。またインストゥルメントパネルリンフォースメントについても、ステアリングの支持剛性を高めるため、ブラケットの追加や既存ブラケットの板厚変更を実施。ステアフィールと操縦安定性の向上を図っている。
フレームまわりでは、ボディをマウントするためのキャブマウントクッションの構造を変更。フレームとボディの結合剛性を向上させ、フレーム車特有のブルブルとした低周波の振動を低減させ、すっきりとした乗り心地を実現したという。
足まわりについてはAVSアクチュエーター部のバルブ構造を見直し、突き上げ感を抑えた滑らかな乗り心地とした。トランスファーに関しても、ローレンジでの走行時に極低速から車両が停止する際の減衰力コントロールを改善し、余分な車両の動きを抑えて安心感と上質さを高めたとアナウンスされている。
同時に機能・装備面も充実し、12.3インチ大型フル液晶メーターを全車に搭載。ドライブモードセレクトやマルチテレインセレクトの、モード切替え時の車両アニメーション表示も一新している。またハイブリッドモデルにレクサスのオフロード4WD車として初めて「エレクトロシフトマチック」を採用するとともに、心地の良い触感と高い操作性を両立するLX専用のシフトノブを新規採用した。
また、「NX」や「GX」に設定されている新グレード“オーバートレイル”を追加設定。アウトドアテイストを強調する専用の装備と内外装色を施している。
■2025年5月
レクサスは、フラッグシップSUVの「LX」に特別仕様車「LX700h“HIDEKI MATSUYAMA EDITION(ヒデキ マツヤマ エディション)”」を設定して、2025年3月6日に発表、同日から3月20日まで注文を受け付け、同年5月に10台限定で発売する。
今回設定された「LX700h“ヒデキ マツヤマ エディション”」はその名の通り、プロゴルファーの松山英樹選手の米ツアー通算10勝を記念した特別仕様車だ。レクサスと松山選手は2014年1月より所属契約を締結しており、松山選手も今回の企画に参加。LXに新設定されたハイブリッド車の「LX700h」をベースに、ボディカラーには松山選手の米国での移動をサポートするLXと同色にして、かつ松山選手が一番好きだと語るマンガンラスターを採用した。
インテリアには、勝利を象徴し新たな始まりを想起させるホワイトを基調に黄色のステッチをあしらい、10勝を決めた大会最終日のウェアと同色のカラーコーディネートとした。
加えて、特別仕様のブラック塗装施した鍛造アルミホイールや松山選手のサインを刻印したプレートを専用装備。また、マークレビンソン リファレンス3Dサラウンドサウンドシステムやリアシートエンターテインメントシステム、Advanced Park(リモート機能無し)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)を装備した。さらに、松山英樹コレクション(25年春夏シーズン)に新たに加わった“米ツアー10勝記念 松山選手レプリカキャリーバッグ”を付帯特典としている。
関連リンクLX
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