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ランボルギーニ シアン ロードスター 2020年7月モデル新型情報・価格・グレード
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所有者データシアン ロードスター
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グレード所有ランキング上位3位
- シアン ロードスター_LHD_4WD(ISR_6.5)
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人気の駆動方式
- AWD
- 全輪駆動
- FF
- 前輪駆動
- FR
- 後輪駆動
- MR
- 後輪駆動(ミッドシップエンジン)
- RR
- 後輪駆動(リアエンジン)
- AWD
- 100.0%
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男女比
- 男性
- 58.3%
- 女性
- 25.0%
その他 16.6%
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人気の乗車人数
- 2名
- 100.0%
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
買取情報
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このクルマについて シアン ロードスター
2020年7月
■2020年7月
アウトモビリ・ランボルギーニは、ハイブリッド・スーパースポーツカーの「ランボルギーニ・シアン・ロードスター」を2020年7月8日に発表した。
クーペモデル「シアン」の近未来的なデザインをベースに、ルーフからエンジンフードにかけては独自のデザインを採用したオープンモデル。ルーフレスデザインによる空力効率のロスはなく、リヤのアクティブ・クーリング・ベーンは、ランボルギーニが自動車特許取得済みのマテリアル・サイエンス技術を活用したもの。カーボンファイバーのスピリッターが一体となった低いフロントには、ランボルギーニのアイコニックなY字型ヘッドライトを装着。リヤにはカウンタックに着想を得た6個のテールライトを含め、ランボルギーニらしい六角形のデザインが随所に織り込まれている。輪郭の一部をなすリヤウイングは走行時のみ自動で浮き上がる。
ランボルギーニ初となるハイブリッドシステムは、577kW(785hp)を発生する6.5リッターV12エンジンとギヤボックスに組み込まれた48Vモーター(34hp)の組み合わせ。システム最大出力は602kW(819hp)に達し、0-100km/h加速は2.9秒以下、最高速度は350km/hを超えるという。
リチウムイオンバッテリーの10倍の容量を持つスーパーキャパシタはコクピットとエンジンの間のバルクヘッドに位置し、重量配分にも貢献。スーパーキャパシタとeモーター構成される電気システムは34kgと、同重量のバッテリーに対して3倍の出力でありながら、重量は同出力バッテリーの3分の1と軽く、システムは1.0kg/hpのパワーウエイトレシオを実現している。
回生ブレーキシステムは同じ電力量のチャージとディスチャージの行えるスーパーキャパシタによって制動時に充電、貯蔵されたエネルギーはすぐに出力増大に利用可能。130km/hまで作動するeモーターにより、未装着車両に対して加速性能を10%以上向上させている。
なお、シアン・ロードスターは19台の限定生産モデルで、すでに完売となっている。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。