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ホンダ プレリュード新型情報・価格・グレード
- エンジンが良い
- 車高が低い
- 室内空間が広い
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グレード情報プレリュード
歴代モデル6件プレリュード
ユーザーレビュー2件プレリュード
プレリュード
- エンジンが良い
- 車高が低い
- 室内空間が広い
平均総合評価
4.5- 走行性能:
- 4.5
- 乗り心地:
- 5.0
- 燃費:
- 4.5
- デザイン:
- 5.0
- 積載性:
- 3.0
- 価格:
- 3.5
-
ピックアップレビュー
マニュアル車を降りる時の選択肢の1台
2025.9.19
RoadSter Pilotさん
試乗- グレード:
- プレリュード(CVT_2.0) 2025年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- ・写真、動画では分からない実車のカッコ良さ❗ ・優等生な大人向けパーソナルカー
- 不満な点
- 価格 国内向け販売台数の少なさ
- 乗り心地
- 『Sport』モードでも硬過ぎ無い乗り心地
続きを見る -
2人で乗るならいい!
2025.9.20
n/さん
レンタカー- グレード:
- プレリュード(CVT_2.0) 2025年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- -
- 価格:
- 5
- 満足している点
- マニュアルでは味わえない走りは凄く納得出来た1台
- 不満な点
- マルチビューカメラは付かないのは残念
- 乗り心地
- 意外にそこまで硬くなくて普通でした カスタマイズすれば変わるのはいいのかな
続きを見る
みんなの質問1,365件プレリュード
-
解決済み
- 1
- 24
マツダはコスモAPを復活させないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えばホンダのプレリュードが復活してトヨタはセリカが復活するそうですが。 よく分からないのですが。 マツダCX‐60のFRのプラットフォームと直列6気筒...
2025.9.24 続きを見る -
回答受付中
- 7
- 48
新型プレリュードが出たことによって従来のシビックタイプRは値下がりすると思いますか?
2025.9.25 続きを見る -
回答受付中
- 2
- 42
【新型プレリュード】①日産スカイラインクーペの模範だと思いますか? ②カルフォルニア人が喜びそうなスタイルだと思いますか?
2025.9.21 続きを見る
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このクルマについて プレリュード
2025年9月
■2025年9月
ホンダは、新型「プレリュード」を2025年9月4日に発表、翌9月5日に発売した。
通算6代目となる今回のモデルは、「プレリュード」としては実に24年振りの復活となる。大空を自由にどこまでも飛べるグライダーを発想の起点とし、優雅に滑空するような高揚感と非日常のときめきを感じさせるクルマを目指し、「UNLIMITED GLIDE」をグランドコンセプトにしたという。ボディサイズは全長4520mm×全幅1880mm×全高1335mmで、ホイールベースは2605mm。
パワートレーンは、最高出力104kW(141PS)、最大トルク182Nmを発生する2.0リッター直4ガソリンエンジンに、最高出力135kW(184PS)、最大トルク315Nmの電動モーターを組み合わせた、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」。今回はそこに新開発の制御技術「Honda S+ Shift」を採用している。仮想の8段変速で加減速時に緻密にエンジン回転数をコントロールし、あたかも有段変速機があるかのようなダイレクトな駆動レスポンスと鋭いシフトフィールを実現。さらに、エンジン回転数と同期した迫力のある音をスピーカーから流すことで、エンジンサウンドの音質を高めるアクティブサウンドコントロールシステムも備えている。
また、ニュートラルギアに入れたかのような減速度で走行する「コースティング制御」をホンダ車として初採用。「SPORT」、「GT」、「COMFORT」の3つのドライブモードを備え、「Honda S+ Shift」の制御を組み合わせることで計6種類の走りを楽しむことができる。加えて、「INDIVIDUAL」モードも設定されており、パワートレーンやステアリング、サスペンション、メーター、エンジンサウンド、アダプティブクルーズコントロールなど6項目をカスタマイズすることが可能となっている。
エクステリアは、グライダーが滑空するような高揚感を生み出す低くシャープなフロントノーズや、抑揚のある滑らかなボディライン、低くワイドなスタンスを採用。ヘッドライトには、マルチファンクションライトとアダプティブドライビングビーム、アクティブコーナリングライトを装備した。また、ルーフにレーザーブレーズ技術を採用してルーフモールを廃止したことに加え、ガラスプリントアンテナを装備。前後のバンパーの下部には、ブルーアクセントをあしらっている。その他、全高に占めるタイヤ外径の割合をスポーツカーの主流である約50%に設定している。また、トレッドとホイールベースの比率をこれまでのホンダのスポーツモデルを参考にしながら、直進安定性と旋回性を両立できる比率に設定したという。
インテリアでは、メインカラーに「ブルー×ホワイト」を採用。また、運転席と助手席のシートを作り分け、運転席はホールド性を高めてスポーツ走行に適した形状とする一方、助手席は快適性を追求している。さらに、Dシェイプデザインのステアリングホイールや、メタル製のパドル、専用フルグラフィックメーターなどを備えるとともに、低く水平基調の視界とした。
足回りは、「シビック タイプR」のシャシーをベースに、「プレリュード」専用のセッティングを施した。フロントがデュアルアクシスストラット式、リアがマルチリンク式で、緻密にダンパー減衰力を制御するアダプティブダンパーシステムや高応答ステアリングシステム、トルクステアを抑制して操舵時の安定性を高める等剛性ドライブシャフト、ブレンボ製の大容量フロントブレーキを組み合わせる。ノイズリデューシングタイプの高剛性19インチ大径ホイールなどはプレリュード専用装備。さらに、旋回時の回頭性や挙動安定性を向上させるアジャイルハンドリングアシストは、ホンダ車として初めてブレーキング時まで作動範囲を広げている。
装備面では、Googleを搭載した9インチHonda CONNECTディスプレーを採用したほか、8スピーカーのBOSEプレミアムサウンドシステムを標準で装備。さらに、標準で装備される先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」はプレリュード専用セッティングで、「急アクセル抑制機能」をはじめ16種類が設定されている。
ボディカラーは、新色のムーンリットホワイトパールに加え、メテオロイドグレーメタリック、クリスタルブラックパール、フレームレッドの全4色をラインナップした。
同時に、新車販売オンラインストア「Honda ON」専用のボディカラー「ムーンリットホワイトパール&ブラック(2トーンカラー)」を採用した「プレリュード ホンダ オン リミテッドエディション」を数量限定で発売した。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。