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ダイハツ ムーヴ 「安全装備もついた優秀なアシ車」のユーザーレビュー
本田のONEチャンさん
ダイハツ ムーヴ
グレード:X“リミテッドII SA III”(CVT_0.66) 2019年式
乗車形式:マイカー
- 評価
-
4
- 走行性能
- 4
- 乗り心地
- 4
- 燃費
- 5
- デザイン
- 4
- 積載性
- 4
- 価格
- 4
安全装備もついた優秀なアシ車
2023.1.3
- 総評
- 普通車並みの走りを求めるなら
NAよりターボモデルをどうぞ。
(カスタム系にラインナップ)
アシ車なら、これで十分です♪ - 満足している点
- サポカーS・ワイド認定車で、
ペダル踏み間違い急発進抑制
装置、衝突被害軽減ブレーキ、
車線逸脱警報、先進ライトが
装備されている。
前方視界は良好で車幅感覚も
つかみやすい。
(座高が十分ならボンネットの
両端が見える)
但しAピラーがやや太めなので、
右左折時は時折顔をずらして
死角を確認した方がよい。
後席は前愛車スティングレー
よりゆったりしている。
(天井及び足もと)
運転席シートヒーターは結構
温かく一度使うと手放せない。
ETC2.0は、高速走行時の渋滞
や工事情報等の提供が早いし、
2.0装備車は通行道路によるが
料金割引もあって助かる。 - 不満な点
- ハンドルが軽いのは有り難いが、
軽すぎてタイヤの接地感に乏しく
フィーリングが好みでない。
(夏タイヤ・冬タイヤともに)
アイドリングストップは不要!
その分フォグランプを標準装備
して欲しい。
オートマチックハイビームは、
対向車のライト感知にムラが
あるので市街地は使いづらく
これもどちらかと言えば不要。
むしろACC(アダプティブ・
クルーズコントロール)を標準
装備すべきである。
- デザイン
-
4
- ブラック基調の内装はスティングレー
と同じで違和感はない。
よく使うスイッチ類も不満なく扱える。 - 走行性能
-
4
- CVTのノーマルモードは、発進後すぐ
2速に切り替わるため加速がもっさり
してやや不満だが、アクセルを踏めば
ちゃんと走るのでまぁ許容できる。
パワーモードはアクセルに即反応し
機敏に走ってくれるが、一定速度を
保持してもエンジン回転数は高めが
保たれるので、加速が欲しいときに
使うとよい。
SやBレンジは、エンジンブレーキが
さほど効かないので扱いには注意。
(立体Pの下りはSやBでも効果なし) - 乗り心地
-
4
- 標準のエコタイヤでも冬タイヤでも
乗り心地は特に変わらない。
前愛車・スティングレーの乗り心地
(16万5千キロ余走行車)に比べたら
もう素晴らしいとしか言えない笑 - 積載性
-
4
- リアシートを畳めばタイヤ2セットが
確実に積める。
(軽の2セット又は普通+軽のコンビ)
その他はまだ未知数です。 - 燃費
-
5
- 燃費計はスティングレーと比べて
1~2km/L低いが、それでも燃料
消費は少なくなった。
60km/h走行時のエンジン回転は
1500rpmで、スティングレーより
500rpm程度少ないため、これが
ジワジワ燃費に効いてくる。
夏タイヤは28.1km/Lが最高値。
(2023.10月に記録更新)
冬タイヤは17.2km/L。
(A/C使用は雨天・積雪時のみ) - 価格
-
4
- 12年と8ヶ月強・16万5千キロ余り
走ったスティングレーの下取りが
2万もついて笑った。
ナビ・ドラレコ・バックカメラ付き
の新古車なので、追加した装備は
マッドガードとETC2.0車載器だけ。 - 故障経験
- 特になし
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