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BYD ドルフィン 2023年9月モデル新型情報・価格・グレード
- リアシートが広い
- 乗り心地が良い
- 操作しやすい
コンテンツメニュードルフィン
グレード情報ドルフィン
歴代モデル1件ドルフィン
マイナーチェンジ一覧1件2023年9月〜デビュー ドルフィン
ユーザーレビュー4件ドルフィン
ドルフィン
- リアシートが広い
- 乗り心地が良い
- 操作しやすい
平均総合評価
4.5- 走行性能:
- 5.0
- 乗り心地:
- 4.7
- 燃費:
- 4.0
- デザイン:
- 4.0
- 積載性:
- 4.3
- 価格:
- 3.5
-
ピックアップレビュー
これ迄持っていた中国車のイメージが一新した。
2023.11.11
EVステーションさん
マイカー- グレード:
- ドルフィン ロングレンジ 2023年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- 装備、走行、価格 何と言ってもロングレンジの納車第1号( らしい)は誇らしい事だ。
- 不満な点
- これから
- 乗り心地
- 今後
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いい車だと思います。同価格帯でワンランク上のグレード品質。
2025.2.24
ろどすたっぺさん
マイカー- グレード:
- ドルフィン ロングレンジ_RHD 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- -
- 満足している点
- 内装の品質 加速性能 ACC
- 不満な点
- 個性的デザイン
- 乗り心地
- -
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使い勝手の良いクルマ
2024.10.27
aki_sunさん
マイカー- グレード:
- ドルフィン ロングレンジ_RHD 2023年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 3
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 3
- 満足している点
- 車のサイズと航続距離
- 不満な点
- タッチパネルのレスポンスの悪さ
- 乗り心地
- エンジン音が無いと こんなに色んな音が気になると思いませんでした。
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コンパクトEVとして街乗りでは十分に実用的
2024.8.17
Eddy.さん
マイカー- グレード:
- ドルフィン ロングレンジ_RHD 2023年式
4
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 4
- 価格:
- 4
- 満足している点
- EVとしての基本性能は押さえつつ、コンパクトで取り回しが良い。 パノラミックガラスルーフの開放感。
- 不満な点
- 中国ブランド車の耐久性が未知数。 (前車の日産リーフはたった6年でバッテリー故障で走行不能になってしまったが)
- 乗り心地
- サスペンションは柔らかめ。 静粛性はリーフに比べればかなり高い。
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専門家レビュー3件ドルフィン
-
BYDが送り込んだ小型のBEV
2024.7.27
西村 直人
交通コメンテーター
- 年式:
- 2023年9月〜モデル
2
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 3
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 2
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 3
- 満足している点
- ボディサイズと価格、これに尽きる。LFPバッテリーの電費性能が良好であることも利点だ。購入方法にも一工夫があり、た...
- 不満な点
- 44.9kWhモデルの走行性能がおとなしいことだ。もっともこれは意図的で少ない電力で効率良く走らせるための策なのだ...
- 乗り心地
- ベースモデルは2点、ロングレンジが3点。BYDの同じ世代のプラットフォームを使っているにもかかわらず、兄貴分にあた...
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国産コンパクトのようだけど、どこか違う
2024.5.7
瓜生洋明
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年9月〜モデル
4
- 走行性能:
- 3
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 4
- デザイン:
- 4
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 少なくとも、性能と価格のバランスを総合したコストパフォーマンスにおいては、現代のBEVにおける最高峰のひとつと言え...
- 不満な点
- ラゲッジルームや各収納など、使い勝手という点では国産メーカーのコンパクトカーに軍配が上がる。また、ややクセの強いイ...
- 乗り心地
- ドルフィンの位置するクラスを考えると乗り心地は非常にいい。もちろん、路面のノイズを感じないわけではないが、足回りや...
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長距離も快適な実力派コンパクトEV
2024.2.26
まるも 亜希子
自動車ジャーナリスト
- 年式:
- 2023年9月〜モデル
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 5
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 5
- 価格:
- 5
- 満足している点
- 日本ユーザーの好みやカーライフを徹底的にマーケティングした、日本仕様にしてくれているところ。都市部に多い機械式立体...
- 不満な点
- 先進の安全運転支援装備は抜かりなくそろっており、市街地から高速道路まですごく安心感が高いと感じます。ただ、これはす...
- 乗り心地
- シートの座り心地はちょっとソフトで、身体をふわっと包んでいる感覚。路面からの振動もクッションで受け止めてくれるよう...
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みんなの質問284件ドルフィン
-
解決済み
- 7
- 61
多くが値上げのご時世にBYDが電気自動車のドルフィンとATTO3を値下げだそうですが、売れますか?多く売れるって事でもなくてもいいです、効果ありますか?
2025.4.4 続きを見る -
解決済み
- 1
- 52
rx7 fd3s 4型のブースト圧について質問します 所有して2年、基本的には快調なので街乗りしかしません 滅多に全開走行はした事なく気にしてなかったのですが最近Aftermarketブースト計を見たところブースト圧が0.8なのですがこれは普通の数値で...
2025.4.2 続きを見る -
解決済み
- 3
- 45
BYDの新車と中古車とではどちらがお得でしょうか? ちなみにBYDのドルフィンのロングレンジを検討しております。中古車は補助金が利用できないみたいです。新車だけ補助金が利用出来ると聞きました。総合的にどうでしょう。 アドバイスお願いし...
2025.3.11 続きを見る
所有者データドルフィン
-
グレード所有ランキング上位3位
- ドルフィン_RHD
- ドルフィン ロングレンジ_RHD
- ー
-
人気のカラー
- グレー
- 白
- 青
-
男女比
- 男性
- 82.2%
- 女性
- 14.4%
その他 3.3%
-
人気の乗車人数
- 5名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 54.1%
- 近畿地方 11.7%
- 東海地方 9.4%
-
年代
-
年収
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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このクルマについて ドルフィン
2023年9月
■2023年9月
BYDの日本法人であるBYDオートジャパンは、まったく新しい電気自動車(EV)「ドルフィン」を2023年9月20日に発売した。
今回導入された「ドルフィン」は、同社の日本発売モデル第2弾となる電気自動車だ。ボディサイズは全長4290mm×全幅1770mm×全高1550mm、ホイールベース2700mmのコンパクトサイズで、最小回転半径は5.2mとアナウンスされている。
グレード構成は、最高出力95PS(70kW)、最大トルク180Nmのモーターを搭載して、バッテリー容量が44.9kWh、WLTCモードの一充電あたりの航続距離が400kmの「ドルフィン」と、最高出力204PS(150kW)、最大トルク310Nmで、バッテリー容量が58.56kWh、WLTCモードの一充電あたりの航続距離が476kmの「ドルフィン ロングレンジ」の2種類。両モデルともに、車両から電気を取り出すV2LとV2Hに対応している。
ADAS(先進運転支援システム)では、同一車線内走行支援のナビゲーションパイロットや死角をサポートするブラインドスポットインフォメーション、自動緊急ブレーキシステムなどを両モデルともに標準で装備。さらに、ドライバー注意喚起機能や幼児置き去り検知システム、誤発進抑制システム、フロントクロストラフィックアラート、フロントクロストラフィックブレーキといったアクティブセーフティ機能を備えている。
デザイン面は、イルカのような丸みを帯びたボディラインと、イルカが海面から飛び出てくるときの躍動感を表現したという2本の大胆なウエストラインが特徴だ。インテリアは、滑らかで広がりのある曲線でデザインされていて、なだらかに起伏を繰り返す穏やかな波を連想させるダッシュボードや、イルカのフィンをモチーフにしたドアノブなど、遊び心が散りばめられている。
ボディカラーは「ドルフィン」が単色の全3色、「ドルフィン ロングレンジ」は2トーンの全4色をラインナップしている。
■2024年11月
BYDの日本法人であるBYDオートジャパンは、電気自動車(EV)「ドルフィン」の国内導入1周年記念として、BYD初となる記念限定車「ベースライン」と特別仕様車「リミテッド」を設定して、2024年11月1日に発売した。
記念限定車「ベースライン」は「ドルフィン」をベースに、標準装備の見直しを実施。充電ケーブルやNFCカードキー、フロアマット、三角表示板 をオプション装備とした。ボディカラーは、ベースとなった「ドルフィン」と同様に、サンドホワイト、アーバングレー、コーラルピンクの全3色を設定。なお、東京都で購入した場合には、CEV補助金(35)、東京都の自治体補助金(45)、エコカー減税などの税制優遇を含め、総額で約85の補助金が受けられ、実質購入価格は約215前後となる。限定販売台数は100台。
特別仕様車「リミテッド」は受注生産となり、受注期間は同日から同年12月末日までで、台数の上限は無い。「ドルフィン」と「ドルフィン ロングレンジ」がベースで、いずれもETCとドライブレコーダーが特別に装備される。
「ドルフィン リミテッド」は、ボンネットとリアフードに特別デザインのホワイト・グレーのストライプのラッピングを装着。ボディカラーは、サンドホワイトとアーバングレーの全2色をラインナップした。
もう一方の「ドルフィン ロングレンジ リミテッド」も同様に、ボディの各部にアクセントとなるラッピングを施している。ストライプラインは、へッドライトからボディ側面のウエストラインを通り、リアゲートのガラス下部を経てぐるりと一周する。ボディカラーは、サーフブルー×アーバングレー、アトランティスグレー×ブラック、スキーホワイト×アーバングレーの2トーンカラー全3色を用意した。
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