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BMW M5 ツーリング 2024年12月モデル新型情報・価格・グレード
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平均総合評価
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みんなの質問1,194件M5 ツーリング
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贅沢なのも承知ですし、考えても今さら仕方ないのも分かりますが、気になりいろいろ考えてしまいます。 誰かに聞いてほしいだけだと思います。 本題です BMW F90M5前期 ブラックサファイア 2.2万kmの認定中古車を今年の春に買いま...
2025.9.25 続きを見る -
解決済み
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最近見かけたのはBMWのM5、M4、おそらくベンツAMG E53、ポルシェターボなどですが公道でぶっ飛んで走ってる車を見かけたのですが(別々で)見ていてバカだな、よくとばすなぐらいしか思わないですが、 通り過ぎた後のあの何とも言えない...
2025.9.21 続きを見る -
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bmwのM5コンペティションF90に乗ってる方に質問なんですがディラー以外でやるタイヤ交換の値段は幾らですかね?30万くらいですか?
2025.9.22 続きを見る
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このクルマについて M5 ツーリング
2024年12月
■2024年12月
BMWは、ツーリングモデルの新型「M5 ツーリング」を日本市場で初めて導入し、2024年12月25日に発売した。
新型「M5 ツーリング」は、2024年2月にフルモデルチェンジした「5シリーズ ツーリング」のラインナップに追加され、同年10月にフルモデルチェンジを受けた「M5」をベースとするモデルだ。第3世代と第5世代の「M5」にも設定されていたが、日本では今回が初の導入となる。パワートレーンには、「M5」と同様にプラグインハイブリッドシステムを搭載。ボディサイズは欧州仕様で全長5096mm×全幅1970mm×全高1516mm、ホイールベース3006mm。「M5」に比べて全高が約5mm高いほかは、ほぼ同サイズとなっている。
パワーユニットも「M5」と同じく、最高出力430kW(585ps)、最大トルク750Nmを発生する4.4リッターV型8気筒ツインパワーターボガソリンエンジンを搭載。このエンジンに最高出力145kW(197ps)、最大トルク280Nmの電気モーターと8速Mステップトロニックトランスミッションを組み合わせて、システムトータルの最高出力535kW(727PS)、最大トルク1,000Nmを発揮。そこに22.1kwhのリチウムイオン電池を搭載して、約70kmのEV走行(WLTCモード)も可能という。駆動方式はM専用の4WDとなる「M xDrive」で、2WDモードが用意されているのも「M5」と共通だ。
エクステリアでは、M専用エアロバンパーやガーニッシュ、夜間走行時にBMWブランドの象徴である造形を印象的にライトアップするBMWアイコニックグローを備えたM専用ブラックキドニーグリル、Mカーボンリアスポイラー、専用デザインのディヒューザーを施したM専用リアバンパーを装備。また、「5シリーズ ツーリング」に比べてフロントでは75mm、リアには48mm大きいフェンダーを装備している。
インテリアには、最新の12.3インチのインフォメーションディスプレイと14.9インチのコントロールディスプレイで構成されたBMWカーブドディスプレイを採用。また、先代モデルに比べてボタン類を大幅に削減したほか、シフトレバーもツマミ式に変更。Mモデル専用のMマルチファンクションシートをはじめ、M専用装備を随所に採用した。
足まわりでは、さまざまなMモデル専用の最先端シャシーテクノロジーを採用。センシングと同時に最短時間で直接制御されるホイールスリップテクノロジーや、統合ブレーキシステム、可変ステアリングレシオを備えたスポーツステアリング、アダプティブMサスペンション、アクティブMディファレンシャル、4輪操舵を可能とするインテグレーテッドアクティブステアリングを標準装備している。
運転支援機能では、おなじみの「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や「ドライビングアシストプロフェッショナル」のほか、完全自動駐車が可能となる「パーキングアシストプロフェショナル」を搭載。また、アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)や、レーンチェンジウォーニング(車線変更警告システム)およびレーンディパーチャーウォーニング(車線逸脱警告システム)、ステアリング&レーンコントロールアシスト、サイドコリジョンプロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロストラフィックウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能などを標準で装備した。
日本仕様において、独自に高品質・高機能装備を標準装着としつつ、先代の「M5」および2024年に発表された新型「M5」と同価格という戦略的な価格設定としている。
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