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アウディ SQ8 スポーツバック e-tron 2023年12月モデル新型情報・価格・グレード
コンテンツメニューSQ8 スポーツバック e-tron
グレード情報SQ8 スポーツバック e-tron
歴代モデル1件SQ8 スポーツバック e-tron
マイナーチェンジ一覧1件2023年12月〜デビュー SQ8 スポーツバック e-tron
みんなの質問5件SQ8 スポーツバック e-tron
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アウディのハイブリット車は何がありますか?
2024.6.21 続きを見る -
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楽天で「マセラティ」を組み立て済み自宅配送で頼んで走行して見ればチェーンがすごい「ジャリジャリジャリジャリジャリ」と鳴るのですが、これは仕様ですか? https://item.rakuten.co.jp/cyclemall/26571...
2022.11.8 続きを見る -
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失礼致します。 電気工事で使用する幹線ケーブルには 3.5sq 5.5sq 8sq 14sq 22sq 38sq 60sq 100sq 150sq 200sq 250sq 325sqといったサイズが決められていますが この値に理由な...
2020.5.7 続きを見る
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このクルマについて SQ8 スポーツバック e-tron
2023年12月
■2023年12月
アウディジャパンは、フルサイズクーペSUVの電気自動車(EV)「「SQ8 スポーツバック e-tron」を2023年12月19日に発売した。
今回発表された「SQ8 e-tron スポーツバック」は「Q8 e-tron」をベースとした本格スポーツモデルだ。フロント1基、リア2基、合計3基の電気モーターが搭載され、システムトータルの最高出力は370kW、最大トルクは973Nmを発生。0 - 100km/h加速は4.5秒、WTLCノードでの一充電走行距離は482kmという。フロントモーターの最高出力は157kW、2基のリアモーターはそれぞれ最高.出力138kWで、通常走行時はリアモーターのみが作動して、素早い加速が必要な場面や滑りやすい路面状況ではフロントモーターのトルクが加わる。さらにリアモーターは左右独立して制御が可能で、コーナリング時には左右輪のトルクを変えることで旋回性能を向上させる「電動トルクベクタリング機構」を搭載している。
エクステリアは、標準モデルよりホイールアーチを拡大するとともに、Sモデル専用デザインの前後バンパーや5Vスポークデザインの20インチアルミホイールなどを装備。また、シルバーのフロントバンパーリップやシングルフレーム、ドアインサート、ディフューザー、ミラーハウジングもSモデル専用となっている。
インテリアは精悍なブラックを基調に、ダイヤモンドステッチを施したSロゴ付きバルコナレザースポーツシートやマットブラッシュトアルミニウム ダークのデコラティブパネル、S専用ビューを備えたバーチャルコックピットプラスほか、Bang & Olufsen 3Dサウンドシステム(16スピーカー)、パワークロージングドアなどを標準で装備した。 その他、環境に配慮してクルマの混合プラスチック廃棄物を革新的なプロセスにより再利用したシートベルトバックルカバーを採用している。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。