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アウディ SQ5 スポーツバック 2025年7月モデル新型情報・価格・グレード
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このクルマについて SQ5 スポーツバック
2025年7月
■2025年7月
アウディジャパンは、クーペスタイルの高性能SUV「SQ5スポーツバック」をフルモデルチェンジして、2025年7月24日に発売した。
2代目となる今回の新型は、アウディの新世代内燃機関用PPC(プレミアムプラットフォームコンバッション)をSUVとして初めて採用。「プレミアムミッドサイズSUVセグメントで新しい基準を打ち立てる」と謳い、アウディデザインのDNAを受け継ぎながらも現代的な進化を遂げ、優れた適応力と日常使いに適した実用性を組み合わせたという。ボディサイズは全長4715mm×全幅1900mm×全高1645mm、ホイールベースは2820mm。従来モデルに比べて全長が20mm長く、全高では10mm高い。ホイールベースは5mm短くなっている。
パワートレーンは、最高出力270kW(367PS)、最大トルク550Nmを発生する3.0リッターV6ガソリンターボエンジンを搭載。新開発の48V MHEV plusマイルドハイブリッドシステムやクワトロ四輪駆動、7速Sトロニックトランスミッションを組み合わせ、0-100km/h加速は従来モデルを大きく上回る4.5秒と公表されている。
エクステリアは、より立体的で彫りの深い、エッジを減らした連続的な面構成による抑揚をもったボディラインが特徴。ヘッドライトとテールライトをつなぐショルダーラインは直線的で、フロントのシングルフレームは幅広で高い位置にあり、縦方向の機能的なエアカーテンに挟まれ、シングルフレームの下部の大きなエアインテークにはセンサーが収められている。また、フロントエアインテークがより大きく、リアディフューザーをスポーティなデザインとした。シングルフレームならびにロッカーパネルトリムにはマットクロームルックシルバーが採用され、シングルフレームにはマットクロームルックシルバーのL字型インレイが施されている。さらに、アウディとして初採用のリアウィンドウプロジェクションライトを装備した。
インテリアは、曲面OLEDテクノロジーを備えた11.9インチのアウディバーチャルコックピットと、14.5インチのMMIタッチディスプレイを搭載し、助手席専用の10.9インチMMIパッセンジャーディスプレイもオプションで用意されている。また、レザー/アーティフィシャルレザーシートを標準装備した。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。