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アウディ Q8 スポーツバック e-tron 2023年3月モデル新型情報・価格・グレード
- ホイールベースが長い
- バランスが良い
- 見た目が美しい
コンテンツメニューQ8 スポーツバック e-tron
グレード情報Q8 スポーツバック e-tron
歴代モデル1件Q8 スポーツバック e-tron
マイナーチェンジ一覧1件2023年3月〜デビュー Q8 スポーツバック e-tron
ユーザーレビュー2件Q8 スポーツバック e-tron
Q8 スポーツバック e-tron
- ホイールベースが長い
- バランスが良い
- 見た目が美しい
平均総合評価
4.5- 走行性能:
- 4.0
- 乗り心地:
- 5.0
- 燃費:
- 3.0
- デザイン:
- 5.0
- 積載性:
- 3.0
- 価格:
- 2.0
-
ピックアップレビュー
EVに乗り換えた感のしないEV
2025.1.30
HTakさん
マイカー- グレード:
- Q8 スポーツバック 55 e-tron クワトロ Sライン_RHD_4WD(AT) 2023年式
4
- 走行性能:
- 4
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- 2
- 満足している点
- ・サイバー感の強いデザインが多い外資系BEVの中で1番デザインバランスが良い。特にスポーツバックのサイドからリアに...
- 不満な点
- ・バーチャルエクステリアミラーは距離感掴めなく一生慣れなそう。しかも電動格納できず手で畳まないといけない。同乗者は...
- 乗り心地
- Q5の時は常時ドライブモードはコンフォートだったけど正直ダイナミックや他のモードとの乗り心地の違いがあまり分からな...
続きを見る -
EV車に満足
2023.12.18
iguiguiguさん
マイカー- グレード:
- Q8 スポーツバック 55 e-tron クワトロ Sライン_RHD_4WD(AT) 2023年式
5
- 走行性能:
- -
- 乗り心地:
- -
- 燃費:
- -
- デザイン:
- -
- 積載性:
- -
- 価格:
- -
- 満足している点
- 走りが良い。滑る様(ギヤチェンジが無いからか?)、しかも静か。 寒冷地に住んでいるが、世間で言われるほど不便では...
- 不満な点
- 走行距離がもう少し有った方がいい(実質満充電で400kmか?) ナビが正直使いにくいし(使えない) GSに行く...
- 乗り心地
- -
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みんなの質問1件Q8 スポーツバック e-tron
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このクルマについて Q8 スポーツバック e-tron
2023年3月
■2023年3月
アウディジャパンは、アウディ初の電気自動車(EV)である「e-tron /e-tron スポーツバック」を大幅にアップデートしたクーペスタイルSUVの電気自動車(EV)「Q8 スポーツバック e-tron」を2023年3月1日に発表、同年夏以降の発売を予定している。
今回発表された「Q8 スポーツバック e-tron」は「e-tron スポーツバック」の後継モデルとして開発された。一充電走行距離と急速充電性能の向上や、フロントとリアのエクステリアデザインを刷新したほか、環境に配慮してリサイクル素材を積極的に採用した。
グレード構成は「50」のみでクワトロ(4WD)を設定。総容量95kWh(先代比+24kWh / 正味エネルギー容量は89kWh)バッテリーを搭載して、WLTCモードでの一充電走行距離は424km (先代比+89km)と公表されている。従来のバッテリー製造工程で生まれる電極材の隙間をスタッキング方式と呼ばれる、折り重ねるように配置する方法に変更することで隙間を極力なくし、またセル内の化学物質の配合を変更して、先代モデルよりバッテリー寸法やモジュール数を変更することなくエネルギー密度の向上させて、バッテリー容量が増加したという。充電性能は、150kWまでの急速充電に対応している。
エクステリアは、ほかのe-tronモデルと同様に、開口の少ないシングルフレームグリルをブラックのマスクで囲むフロントデザインを採用した。また、新しいコーポレートアイデンティティとして、2 次元デザインのアウディのフォーリングスやBピラーにモデル名を記している。
パーツには、ペットボトル由来のリサイクル原料などを使用するダイナミカを素材とするシートや、クルマの混合プラスチック廃棄物を革新的なプロセスにより再利用したシートベルトバックルカバーを採用した。
■2024年8月
アウディジャパンはアウディのフラッグシップ電動SUV「Q8スポーツバック e-tron」の限定モデル「エディションSライン」を、2024年8月22日より、30台限定で発売した。
限定モデル「エディションSライン」は、アウディのフラッグシップ電動SUV「Q8スポーツバック 55 e-tron クワトロSライン」をベースとしている。
今回の限定モデルでは、ベースモデルで好評を得ている「サイレンスパッケージ」と「インテリアパッケージ」をどちらも標準装備する。「サイレンスパッケージ」には、アコースティックガラス、16スピーカーのプレミアムオーディオBang & Olufsen 3Dサウンドシステムにより、電気自動車ならではのプレミアム性を高めるとともに、プライバシーガラスとパワークロージングドアを装備することで、使い勝手にも配慮。また、「インテリアパッケージ」には、エクステンデッドアルミニウムブラック/ブラックグラスルックコントロールパネルに加えて、快適性・機能性に優れる 4ゾーンデラックスオートマチックエアコンディショナー、リヤシートヒーター、ヒーター付き3スポークレザーステアリングホイール、リヤシートUSBチャージングが装備される。
エクステリアは、Audi Sport製22インチアルミホイール、265/40 R22タイヤをはじめ、ボディ同色シングルフレームグリル、車両前後のダークAudi rings、ブラックのエクステリアミラーハウジングを含む「エディションSライン専用エクステリア」に加えて、フロントマスクのシングルフレームグリル プロジェクションライト、レッドのカラードブレーキキャリパー、クロノスグレーメタリックのボディカラーにより、精悍さを演出。なおかつドアの開閉時に「e-tron edition」の文字を地面に映し出す、ドアエントリーライトによって優雅な印象を持たせた。
インテリアには、マルチファンクションパドルシフトヒーター付き3スポークレザーステアリングホイールと、Sエンボス付きの上質なバルコナレザーを採用したスポーツシート、カーボンスクエアストラクチャーのデコラティブパネルを装備し、上質さとスポーティさを両立する。
なお、パワートレーンについてはベースモデルから変更はなく、車両前後に搭載される2基のモーターによって最高出力300kW(408PS)、最大トルク664Nmを発生する。
関連リンクQ8 スポーツバック e-tron
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。