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アバルト 500e(ハッチバック) 2023年10月モデル新型情報・価格・グレード
- デザインがかわいい
- 乗り心地が良い
- 見た目のデザインが良い
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グレード情報500e(ハッチバック)
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ユーザーレビュー2件500e(ハッチバック)
500e(ハッチバック)
- デザインがかわいい
- 乗り心地が良い
- 見た目のデザインが良い
平均総合評価
5.0- 走行性能:
- 5.0
- 乗り心地:
- 4.5
- 燃費:
- 3.0
- デザイン:
- 5.0
- 積載性:
- 2.5
- 価格:
- 1.0
-
ピックアップレビュー
ルックスとドライブが楽しいクルマこそサイコー
2025.4.4
青い血さん
マイカー- グレード:
- ツーリスモ ハッチバック_RHD 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 5
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 2
- 価格:
- 1
- 満足している点
- 従来型のキュートなルックスを損なうことなく、そこにアバルトらしいヤンチャな要素を加えてるあたり、なかなかにカッコ可...
- 不満な点
- そういうキャラだから仕方ないけど、実用性はあんまりないし、ナビにスイッチを集中させてるのもいいとしても、操作性があ...
- 乗り心地
- 足回りは固いが、ボトミングするようなこともなく、スポーティなクルマと考えれば快適と言える。 また最近の流行に乗っ...
続きを見る -
BEV
2025.1.22
よゆぽんさん
マイカー- グレード:
- スコーピオニッシマ ハッチバック_RHD 2023年式
5
- 走行性能:
- 5
- 乗り心地:
- 4
- 燃費:
- 3
- デザイン:
- 5
- 積載性:
- 3
- 価格:
- -
- 満足している点
- あとで
- 不満な点
- あとで
- 乗り心地
- -
続きを見る
みんなの質問1件500e(ハッチバック)
所有者データ500e(ハッチバック)
-
グレード所有ランキング上位3位
- スコーピオニッシマ ハッチバック_RHD
- ツーリスモ ハッチバック_RHD
- ー
-
男女比
- 男性
- 90.9%
- 女性
- 0.0%
その他 9.0%
-
人気の乗車人数
- 4名
- 100.0%
-
居住エリア
- 関東地方 63.6%
- 信越・北陸地方 9.0%
- 近畿地方 9.0%
-
年代
車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。
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このクルマについて 500e(ハッチバック)
2023年10月
■2023年10月
ステランティスジャパンは、アバルトブランド初となる電気自動車(EV)「アバルト500e ハッチバック」を導入するとともに、特別仕様車「Scorpionissima(スコーピオニッシマ)」を設定して、2023年10月11日に発表、同年10月28日に発売した。
今回導入された「アバルト500e ハッチバック」は同社の電動化戦略において中核を担うモデルとして、ブランドDNAを継承しながらも次世代のアバルトを象徴すると謳うモデルだ。ブランドの象徴ともいえるレコードモンツァのエキゾーストノートを、EVでも忠実に再現した独自のサウンドシステム「サウンドジェネレーター」を装備。EVでありながらもアバルトのガソリンエンジンを忠実に再現したという。
エクステリアはフィアット500eゆずりの全長3.6mのコンパクトな車体に、18インチアルミホイールを装備。車体の随所にブランドアイデンティティであるサソリのパーツを模したデザインを初採用。18インチアルミホイールやフロントバンパー、ステアリングホイールにはサソリの爪、リップスポイラーにはサソリの足をあしらっている。サイドのリアフェンダー上部には、電気自動車のアバルトを特徴づけるEV専用のロゴを施した。
インテリアは黒を基調として、シックでスポーティな印象に仕上げている。またインストルメントパネルやステアリング、ヘッドレスト一体型スポーツシートなどには、アルカンタラ素材をふんだんに採用した。ヘッドレストには「Abarth 500e」専用のロゴを施し、一体型のスポーツシートにはブルーとイエローのステッチ、ステアリングホイールにはブルーのトップマークをあしらっている。
安全装備については、衝突被害軽減ブレーキやレーンキーピングアシスト、トラフィックサインレコグニション、ブラインドスポットモニターをアバルトとして初めて採用した。
グレード構成は「ツーリスモ」の単一設定で、最高出力114kW(155PS)、最大トルク235Nmを発生する駆動用モーターをフロントアクスルに搭載。リチウムイオンバッテリーの容量は42kWhで、WLTCモードによる一充電走行距離は303km。0-100km/h加速のタイムはアバルト695とほぼ同等の7秒と公表されている。また20-40km/hと40-60km/hの中間加速は、それぞれ695よりも約1秒速いという。
ボディカラーは、アンチドーテホワイト、ベノムブラック、アドレナリンレッド、アシッドグリーンの全4色を設定した。
今回の「アバルト500e」の日本導入を記念したローンチエディションの限定車として、特別仕様車の「スコーピオニッシマ」も発売された。同車はブランドの誕生年にちなんで全世界で1949台が発売され、うち200台(ハッチバックは150台)が日本で発売される。専用のサイドデカールやデジタルサーティフィケーション、ウェアラブルキーを特別に装備。ボディカラーは、限定車専用色のポイズンブルーに加えて、アシッドグリーンの2色をラインナップしている。
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※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。