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サプライズあるか!? 「センチュリー」に「エルグランド」、BYDの軽自動車…「ジャパン・モビリティ・ショー25」の目玉モデルを大予想!
掲載 carview! 文:鈴木ケンイチ 2
日本最大の自動車ショー、今年の目玉を大予想!
日本自動車業界の最大級のイベントとなるのが、かつて「東京モーターショー」の名で親しまれていた「ジャパン・モビリティ・ショー(JMS)」です。今年は、10月30日(木)から11月9日(日)までの11日間の日程で開催されます。
イベントの過去を振り返りつつ、今年は、どんな新しいクルマが登場するのかを予想してみます。
自動車メーカーやサプライヤーが、企業の枠を超え、同じ会場で最新モデルや最新技術を展示するというのがモーターショーです。
世界各地で古くから開催されており、日本では、1954年4月の第1回「全日本自動車ショウ」がスタートし、過去2023年まで47回開催されてきました。
第1回開催では、267台の出展があり、日比谷で10日間の開催に約54万7000人が足を運びました。当初は毎年開催されており、1958年に会場を後楽園、そして1959年からは晴海に移し、来場者数を伸ばし、1969年には152万3500人を記録します。
1975年からは隔年開催となり、1989年には会場を幕張に変更。バブルの好景気という追い風もあり、1991年開催には201万8500人という「200万人の壁」を突破し、現在に至るまでの過去最高を記録しました。
そして2011年からは現在と同じ、東京ビッグサイトに会場を変更。前回開催の2023年からは名称を「ジャパン・モビリティ・ショー」と変更して、新たな一歩を踏み出しています。
(次のページに続く)
#ジャパンモビリティショー #新型車予想 #センチュリー #エルグランド #BYD
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