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【大きすぎる】新型「アウトバック」の評判…デザインに多くのユーザーが好感も「国内では厳しい」声の訳は?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 123
スバル新型「アウトバック」が公開
スバルは、「ニューヨークモーターショー2025」において、新型「アウトバック」を世界初公開しました。
アウトバックは、1994年に初代(日本名:「レガシィグランドワゴン」)が登場して以来、ステーションワゴンの快適性とSUVの機動力を融合させたクロスオーバーモデルの先駆けとして進化を続けてきました。
6年ぶりのフルモデルチェンジを経て誕生した新型では、エクステリアデザインを進化させるとともに、ボディサイズの拡大など現代のニーズに応える新たな要素が加わっています。
また、スバル独自の先進運転支援システム「アイサイト」に広角カメラを含む3台の前方カメラと、新たに追加されたレーダーセンサーが搭載されたほか、「ドライバー異常時対応システム」などの新しい装備が追加され、より高い安全性能を実現しています。
さらに、「アクティブレーンチェンジアシスト」や「渋滞時発進アシスト」、「全車速ハンズオフアシスト」などの機能も搭載されています。
そんな新型アウトバックに対して、インターネット上にはどのような声が寄せられているのでしょうか。
(次のページに続く)
>>【概ね好評】新型「アウトバック」のデザインを写真で詳しくチェックする
◎あわせて読みたい:
>>「これがアウトバック?」巨大SUVに転身した新型が発表される。500万後半スタートで…日本発売はあるか
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全国のスバル レガシィ アウトバック中古車一覧 (594件)
みんなのコメント
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2025/5/08 08:15いや、もう国内販売しないんでしょう?
こんなコメント集めても意味ないじゃない。
もしこれで、「さようならレガシィ、今度は単なるアウトバックでレガシィではありません」って日本で売ったら、そりゃ詐欺みたいなもんでしょ。
あと、なぜかスバリストは大きいクルマを嫌がる。
4870mm×1875mm×1670-1675mmなんて、最近の日本車でも普通にあるサイズだと思う。
CX-80とか4990mm×1890mm×1705-1710mmでも日本でありえないサイズだなんて言われていないし、ランクル250に至っては全幅1980㎜。
正直、このスバリスト達の保守的考えがスバルの発展を阻害している気がするんだけど。-
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2025/5/08 08:24輸入SUVはいわずもがな国産でもアルヴェルからランクル兄弟まで大きなクルマがいくらでもベストセラーになっておりますが、これのどこが大きいのだ??
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