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マツダの頂点3列SUV「CX-80」発表! 内装は期待を裏切らない高級感。ボディカラーは新色?
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:マツダ 50
ほぼ「CX-90」に近いが微妙に異なるデザインも!
マツダの頂点モデルとなる3列豪華SUVの「CX-80」がいよいよデビューしました! 今回の発表は欧州マツダによる、欧州向けのもので、本稿作成時点で公開された画像は外装と内装が1枚ずつの計2枚。高画質をいいことに、気になる部分を拡大してみましたよ!
※4/18(木)19:15 欧州で公開された写真を追加しました(37~40枚目)
>>CX-80と北米版CX-90やCX-60の違いをフォトギャラリーで見る
フロント周りはほぼ「CX-60」を踏襲していそうですが、全長5m近い(※予想値)3列ボディのため、リアクオーターウインドウ周りの処理は別モノで、北米向け3列SUVの「CX-90」に近い処理になっています。CX-80の場合、クローム処理のウインドウモールが後端で間延びしないように、下側モールのデザインにアクセントが設けられています。
光源のせいかもしれませんが、ボディカラーは「匠塗– TAKUMINURI –」の1つ「アーティザンレッドプレミアムメタリック」とも異なるような気がするのも担当としては少し気になりますが、これは単なる思い込みかも。
インテリアも予想通りの豪華さ。2列目キャプテンシートと上質感のあるセンターコンソールの雰囲気は先に登場したCX-90に準じたもので、白木のウッドやレザー、アルミを組み合わせた加飾はCX-60の世界観とも共通に見えます。
(次のページはエンジンラインアップなどを解説)
◎あわせて読みたい:
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