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バッテリー刷新で激変。三菱「アウトランダー」はダントツの“高コスパPHEV”…ただし補助金には注意点も
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 34
三菱「アウトランダー」がビッグマイチェンで販売好調
現行型の発売から約3年の時を経た2024年10月31日に、三菱は「アウトランダー」のマイナーチェンジを実施しました。
三菱によると、発表時点での受注台数は月販台数計画1000台に対して、3400台の注文を受け付けたそうで、新型アウトランダーの好調な滑り出しが伺えます。
今回のマイナーチェンジでは広い範囲に渡って改良が施され、その変化をみればフルモデルチェンジにも近い内容といえそうです。そのため、前期型アウトランダーのオーナーが新型へ買い替える動きも出ているとの噂です。
大幅に進化した新型アウトランダーの登場により、PHEV市場やアウトランダーの中古車はどのように変わるのでしょうか?
(次のページに続く)
◎あわせて読みたい:
>>【一番上より142も安い!】三菱「アウトランダーPHEV」の最安グレード“M”はアリかナシか、装備を深堀りしてみた
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2025/3/17 09:28三菱の充電カードの大幅値上げで、それをアテにしていたユーザーが阿鼻叫喚。
そもそも他社に比べて、異常に安かったのだからいずれ合わせてくるとわかりそうなもんだが。
急速充電対応って言っても30分で1500ぐらいかかって、それで走れる距離は80km。こんなのガソリンで走るほうがいい。
自宅充電以外は意味ないので、急速充電対応しないトヨタの考えは間違っていない。-
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2025/3/17 08:22三菱の充電料金のえげつない値上げで、買ってからコストかかります。
自宅充電だけで済むならよいけど、ちょっと遠乗りしたら、急速充電とか使いたいところ、値上げしてからは、充電しないでガソリンだけで走るか、燃費落ちても充電モードで走る方が大幅に安くなる上、ウリのバッテリー増量、急速充電の30分だと、増量分の容量まで到達できないから、結局、出先だと使える機会がほぼない。-
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