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二学期から本格的に朝学習を始めた息子。
音読しか出来ない日もあれば
音読と漢字、計算までできる日など様々ですが
１ヶ月ほど経ち
ここまでの成果について書いていきますね。
もともと
漢字テスト満点を目指すために始めた朝学習。
夜やった分の記憶定着を図る朝テストを行い
１日２、３字を目安にしています。
このおかげで二学期の漢字テストは
軒並み高得点を維持しています。
先生も点数の横にがんばったね！と
書いてくれています。
これで再テストで点数取ればいいやと
思わなくなればしめしめです。
社会も同じように少しずつ地図記号を覚えて
社会のテストも高得点が取れたので
いい感じなのです。
運動会の練習で疲れて帰ってくるので
夜は暗記に向いてないこともあり
ハードルを下げに下げています。
計算もなるべくすぐ終わるような問題を
母チョイスでやってもらってます。
朝にスピード強化の練習をするのはいいかも。
この調子で朝学習を習慣化できるように
就寝時間を徹底させよう！
今回の親単科はお悩み相談のラスト回。
前回は高校生メインでしたが
今回は小学生メインのお悩みでした。
中でも母が気になっていたのは
精神年齢と学力の因果関係について。
精神年齢は〇〇の年齢って話は
本当にその通りだと思います。
息子は幼い面もまだまだありますが
周りの環境に引っ張られて
ずいぶん引き上げられている気がします。
まず１つに三語短文。
ノート３冊目になりましたが
読み返してみると
書く文章がずいぶん変わりました。
それまでは長すぎて無駄な部分が多かったけれど
削ぎ落とされてちゃんとした文になってきた。
学年によって文字数が違うのにも納得です。
「○○ってどういう意味？」
と聞いてくる言葉も
今までよりアンテナ感度が高くなっていて
こちらも話題の広げ方が変わりました。
次に毎日シリーズのカタカナ語も
大きな影響を与えています。
音読でやっているカタカナ語を
会話に入れることが増えました。
言葉が増えるとそれを使いたくなるし
話題の引き出しも増えて
コミュニケーション能力も上がる。
実際国語に関してはとても伸びているので
精神年齢も上がってきているのかもしれない。
兄弟がいない分、大人と話すことが多いので
そういった面からも引き上げられたらいいな。
最後に自分をダメ親と思ってしまう話について
気になったので思ったことを。
確かに子どもができていない面は気になるし
誰かと比べたりもするけれど
お母さんはみんなみんな頑張っています。
自分を労る時間も惜しんで
子どもに全振りしていると
どんどん心の余裕がなくなりますよね。
夫育ての話もありましたが
夫婦二人の子どもなのだから
夫も上手く巻き込むように
もっとコミュニケーションが
上手くとれないといけないのかなと。
いくつになってもコミュニケーションは大事。
むしろ大人だからこそ
きちんと言葉にして伝えていかないと
いけないのでしょうね。
疲れて夫婦の会話が少ない日もあるので
気をつけます。
今回もたくさんの学びを
ありがとうございました。
家でワークを解いたあと
自分で丸つけをしてくれるようになってからは
念のため母もチェックしてますが
今のところしっかり出来ています。
判断に迷う時は丸もつけず
そのままにしておいてくれるし
その部分だけは手がかからなくなってきた。
そんなぐんぐん成長中の息子。
最近、新たなスキルを身につけたのです！
それは間違えた箇所を直すだけでなく
自分がなぜそこを間違えたのかを
横のスペースに書くようになったのです。
例えばあまりのある割り算の応用問題。
あまりの分を足さなければ答えが出ない。
そこを考えずに答えていた息子は
自分がどうして間違えたのかを
分析して書いていたのです。
これが出来るようになれば
後日解き直した時に活きてくるはず。
自分の頭で考えてるね〜
うれしくて思わず夕飯後の
デザートの梨をサービスしちゃった🎵
次の中間テストは頑張ろう！
毎日スピード強化に励む息子ですが
学校の授業は
松江塾二周目でさらに難しくなっているので
「楽勝〜🎵」
と楽しんでいる様子。
ところがテストとなると
時間内に間に合うか間に合わないか状態で
毎回余裕がありません。
テストの結果もお宝ザクザク…
テストにおける時間配分は
これからも訓練を続ければ
慣れていくとは思いますが
始めから正確に速く解けるなら
それに越したことはない。
それには何度も何度も鬼反復して
われらがサバセンパイ！
目をつぶってても解けるくらいやるしかない。
今日もタイマー片手に頑張っています。
疲れてあまり進まない時もあるけれど
黙々と机に向かう姿を見て
ずいぶん長く集中できるようになったと
感じます。
たまにポモドーロで設定している
タイマーを消してからもやる時だってある。
先ほどおぷちゃに書いてあった
ランキングテストの日程を見て
いよいよ来年は息子もやるんだな〜と
気を引き締める母。
この前の漢字テストも前もって対策したので
結構自信あると言ってたし
やる時はやる息子。
結構頼もしくなってきたかも。
いよいよ運動会が近づいている。
息子たちは毎日練習を頑張っています。
一時期ダンスを習っていた息子。
振り覚えが早いので、振りを完璧にして
毎年みんなに教えてあげているらしい。
習っていた時は
途中から難度が上がってしまい
ダンスを楽しめなくなって辞めることにした。
母は少しもったいないなと思っていたので
学校行事だけでも
踊れる機会があってよかったな。
リレーなどの花形競技には出場しないけれど
応援する声が誰よりも大きい所や
真剣に先生の話を目で聞く姿勢だったり
毎年ビデオや写真に映る息子は
キラキラ輝いている。
普段家では見せない一面が見られるので
大好きな行事です。
母はお弁当を作ったり、１日仕事で大変ですが
少しでもいいポジションから
息子の勇姿を見届けたいと思います。
それまで
体調管理には気をつけなくちゃ。
先週の小３授業で真島先生が
勉強において
一番ダメなことについて言及していました。
それは
遅いこと。
スピード強化中の息子には耳の痛い話です。
速く正確に
いま息子が一番克服しなくてはいけない課題。
それまでは
正確に解くことに重点を置いてきた息子。
スピードは本人が気づくまで
こちらから言うのは我慢していました。
だって解ける！って自信をつけることのが
大事だったから。
小２まではそれでよかったのです。
ところが小３から
学校の試験で時間が足りなくなってきて
少しずつ危機感が出てきました。
速く解くことの重要性がわかり
タイムを測るようになった。
最近ペナテも速く解くよう頑張っています。
だけど足し算と引き算を間違えて解いていたり
つまらないミスが出てきていて
速さと正確さの両立の難しさに悩む息子。
プレっ子もゴールが見えてきている現在
次のステージに向けて
踏ん張りどころだと感じています。
３月からは心の支えだったボネ子先生がいない！
母もまだ考えたくないけれどそれが現実。
納豆も始まりペナテも追試があり
ランキングテストもある。
ますます厳しい環境になります。
ボネ子先生ーーーー😭(心の叫び)
母も弱気になってしまいます…
最近はそれまであまり口出ししてこなかった
パパからもスピードについて言われてしまい
息子も相当ショックを受けている様子。
少しずつ周りが見えてきて
意識できるようになっただけでも褒めたいよ。
わが子がこの先しっかりと
自分の頭で考えていけるように
厳しい話は進んでしていかなければ。
今は箱根駅伝どころか
校内マラソン大会にも出場できないような
状態ですが
５年後にはシード権を獲得できるよう
サポートしたいですね。
先日クラスメイトの女の子から
某テーマパークのお土産をいただいた息子。
息子はその子にとって
どうやら二番目にお気に入りらしい。
ちなみに息子は以前からその子の一番を知っている関係
息子が以前何気なく
「ぼくは２番なんだよね」
と言ったら
一体どうしてそんなこと聞いたのか？笑
「私にとって○○くんは大事な友達だよ」
と言われたらしい。
本来ならドンマイ！案件。
やっぱり女子ってスゴイわ〜
その言葉の意味に全く気づいていない息子に
ホッとする母😅
さてお返しをどうしようと考えていたら
ファンだということを思い出した。
文房具コーナーでよく売っているブロマイドを
欲しがっていると
ママさん情報をゲットしていたので
探しにいくことに。
するとちょうど書店に不定期で開催している
アイドルグッズコーナーがあったので見に行くと
J事務所時代の写真が大量にありましたー！
調べると、現在はファミクラショップのサイトで
買えるそうです。
J事務所時代のグッズが山のように積まれていて
複雑な心境でしたが
母的には文房具屋さんのブロマイドは
目線がこっちを見ていないし非公式なので
こちらに決めることに。
そして目黒蓮さんの写真がたくさんあったので
母が選ぶことにしました。
興味ない息子は好きな本のコーナーへ
大人なら
可愛いショット、セクシーショット
キメショット…それぞれのテーマで
選ぶと思うのですが
母はやはり彼といえば
笑顔が素敵
だなと思ったので
笑顔ショット、キメショット、可愛いショット
をメインに選びました。
我ながらベストショットを選べたと思う。
喜んでもらえるといいな〜
ブロマイドを選んでいたら
母もコンサートに行きたくなってしまった…
気づくと母の推しグループは
どんどん人気になり
会場も大きくなり
ますますチケットが取れなくなっている…
昔のようにうちわやペンライトを持って
推し活したいな〜
とりあえず月曜日、しっかりお返しを渡してね！
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