お久しぶりです。
前回から少し間が空いてしまいましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はぬくぬく実家生活から離れ、ようやく新生活にも慣れてきたところです。また少しずつブログも書く習慣を取り戻したいなと思います。
さて今回は今週のお題で書きたいと思います。
リハビリのイメージでまとまりのないことを少しだけ綴っておきます。
同級生と聞いて一番に思い浮かぶのは幼馴染。私には同い年の幼馴染が複数人おり、仲たがいもせずこの歳まで仲良くしてきています。
その中でも特に仲が良い幼馴染とは幼稚園から中学校卒業まで同じ学び舎に通い、高校以降進路が違っても就職しても仲良くし続けてきました。
もし結婚式の友人代表のスピーチをお願いするのなら彼女しかいないと思う位には大切な友人です。
しかし同級生と言うと幼馴染だけではなく、学生時代の友人も含まれますよね。
学生時代の友人で考えるとほとんどが同級生です。
先日シンガポールに友人と行ってまいりましたが、彼女は中学生時代の同級生です。
他にも小中学生時代ずっと一緒にいた仲良し四人組も同級生ですし、高校で出会った友人や大学で出会った友人もみな同級生と言えるでしょう。
社会人四年目になり、結婚もしましたが友人たちとは定期的に会い続けていて友情のすばらしさを噛みしめる日々です。
学生時代の私、こんなに素敵な友人たちとの関係を築いてくれてありがとう。大切にするね。
この文章を書きながら疑問に思い調べてみたのですが、近年、同級生とはクラスメイトという意味だけではなく、同い年の人という意味でも使われるとのことです。
友人とは違いますが、同い年の同僚も同級生という扱いになると思うと不思議な感覚ですね。
夫も同い年ですので同級生なのか……私の周りには同級生ばかりということですね。
職場かインターネットの中でしか同級生以外との関わりがないと思うと、職場でのコミュニケーションを大切にしていこうと思いました。
同級生に囲まれ楽なコミュニケーションを取り続けている私にとって職場は良い学びの場になっているのかもしれません。
何の落ちもありませんがリハビリなのでこのくらいで終わりにいたします。
お読みいただきありがとうございました。