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新型フィット試乗。プラットフォームを刷新しなくとも好印象の仕上がり
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:本田技研工業株式会社 139
エクステリアデザインのモチーフは柴犬
2001年にデビューして以来、グローバルで750万台以上、日本国内で約268万台を販売したホンダのベストセラーコンパクトカーの「フィット」がいよいよモデルチェンジする。この秋に開催された東京モーターショーですでにその姿と仕様は明らかになった。
本来は年内に発売予定だったが、2020年2月へと延期。電動パーキングブレーキシステムの不具合が見つかって生産が止まっている軽自動車のN-WGNと同じ部品を使うことになっていたからだ。ファンと販売現場にとっては辛い待ち時間が発生したが、発売されてしまえば大ヒットするはずだ。それぐらい素晴らしい第一印象を得た。
新型は従来型同様、すべて5ドアハッチバックで、サイズは従来型とほぼ変わらない。パワートレーンは2種類。1.5リッターエンジンと組み合わせられるハイブリッド仕様と、1.3リッターエンジン+CVTのノンハイブリッド仕様がある。幅広いグレードでFWDと4WDを選べる。
筋肉質で男性的なスタイリングだった従来型とは一変し、新型はフェミニンとまでは言わないが、優しい顔つきとフォルムになった。不評だった従来型のボディサイドの稲妻みたいなキャラクターラインはなくなった。デザイナーの白鍾國(ペク・ジョングク)さんによれば「ギュンギュン系からの脱却」だそうだ。エクステリアデザインのモチーフは柴犬。顔つきはハコフグのようでもある。
みんなのコメント
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2019/12/13 12:53なかなかオシャレなデザインで好印象。
いやほんとこういう感じでいいんですよ。
無駄にギラギラオラオラさせる必要なんてないんです。-
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2019/12/13 12:42N-WGNの不具合の影響で、フィットは全グレードが、「リアドラムブレーキ」から「リアディスクブレーキ」にグレードアップされたから、「ヤリス」よりも商品価値が上がった。2月発売も結果よかった。
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2019/12/13 12:49i-MMDに乗っているが、トヨタ系のHVと違ってEV走行時間が長いしそれがまた静かだから、対比でエンジンがかかった時の音がうるさく感じる人もいるのだろうと思う。ずっとノイズを聞かせておいた方が慣れてしまって断続的に聞かせるより静かに感じるというやつね。
とはいえ、踏み込んだ時のレスポンスのリニア感は圧倒的だよね。-
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