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新型アルファード&ヴェルファイア試乗、一番旨みがあるモデルは?
掲載 更新 carview! 文:島下 泰久/写真:菊池 貴之
発売1ヶ月の合計受注台数は実に4万2千台
新型アルファード/ヴェルファイアの発表直後のこと。所用で近所のトヨペット店を訪れたところ、平日の午前中だというのに店内に人がごった返していてびっくりしてしまった。聞けば皆、アルファードの商談だという。これはすごいことになるなと思ったら案の定、発売1ヶ月のこの2車種の受注台数、実に4万2千台である。近頃耳にしたことのないような数字の大きさに、予想していたとは言え唸らされた。
しかしながら今回、実際に試乗して、今までの人気にあぐらをかくことのない長足の進化を体感し、その人気に大いに納得させられることとなった。新型アルファード/ヴェルファイア、出来映えは期待をはるかに上回っていた。
それにしても存在感のある外観である。従来よりも全長、全幅を拡大し、一方で全高をわずかに下げたフォルムは更に迫力が増しており、そこに威圧感たっぷりの顔が組み合わされる。今回は特にアルファードのインパクトが大きい。実際、ヴェルファイアとの販売比率は従来がざっと1:1.3だったのが、1:1.1と肉薄しているという。
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